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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:工事代金を倍額請求されてしまった)

工事代金を倍額請求されてしまった 困ってます。どうかお知恵をお貸し下さい!

このQ&Aのポイント
  • 近所の議員さんの紹介で電気工事をすることになりましたが、請求書が届いたら予定の金額の倍額を請求されました。
  • 見積もりを取らなかった自分のミスは承知していますが、納得のいかない請求額です。
  • 簡易裁判なども考えていますが、勝訴の見込みがあるか不安です。法律に詳しい方の助言をお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

書面が無いのがつらい所ですが、まずは話し合いの席にボイスレコーダーを持っていき(携帯やスマフォのボイスレコーダーモードでも良い)最初の約束が5,6万であった事を認めさせること、出来れば書面で貰うのでも良いですが、ボイスれーコーダーから起こした文章でも良い、データーは全文SDカードに保存しておく事。 これで口頭での契約の照明が出来ます、倍額になった追加工事について説明が無いと言う事で、追加額に対して争う事は十分可能です、とにかく元の契約がどうであったかと言う証拠が必要で、たとえ口頭であっても契約は成立します、何故ならそれが無効と言うなら、工事開始自体が無効(契約していない)と言う事になり、勝手に工事したのだから、現状復帰しろと言う裁判を起こす事が可能になるからです。

sobauchi
質問者

お礼

ご回答ありがとう御座います! 口頭での約束があったと思い至り、話をしに行き録音しました。8万で良いとの話も決まり、それも録音しました。 すぐに出すといっていた新しい請求書が届かないのをみると、議員を使って金額をあげに来たり、法的手段なり、なんらかの手を打ってくる可能性はあると不安にはなっています。 ですが、勝てる見込みがあるのであれば、例え少額でも争う気持ちはあります。録音が役に立ちそうで良かったです。 ですがそうならないのが一番なので、業者が誠実な対応をして欲しいと願っております。 ご回答ありがとう御座いました!

その他の回答 (5)

回答No.6

消費生活センターに行くといいよ。 契約書無での工事は無効。 裁判になっても工事前に戻すか正当な代金の金額を決めて支払うかになるけど

sobauchi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 消費生活センターですね。 相談してみます。 裁判になって強制的に支払わせられるか心配でしだが、その可能性は低そうでホッとしました。 ありがとうございました!

  • WhatisLOVE
  • ベストアンサー率34% (391/1147)
回答No.5

裁判になれば勝てると思いますよ。 詐欺なんかに似た犯罪でもあります。いわゆる美人局のような。 口約束も正式な契約ですし、業者も追加料金が発生する場合は告知するべきです。それを怠っていたという話でしょう。 証拠集めが大変でしょうけど、弁護士さんなら何とかしてくれるでしょう。多分。

sobauchi
質問者

お礼

ご回答ありがとう御座います。 証拠があれば裁判には勝てる、ホッとしております。最初に話した金額については、話をしに行き録音してきました。 万が一の時には何とかなりそうで良かったです。 ご回答ありがとう御座いました!

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.4

>簡易裁判等も視野に入れておりますが、勝てる見込みの裁判なのか気になる所であります。 相手の請求が、世間相場として妥当な金額であるなら勝てません。 正当な請求として満額支払になると思います。 ちなみに、勝手にやってきて工事したとかは、考慮されないと思います。 ただし、施主の指示がなく、午後半日しか仕事していないのに1人工1日分の請求は妥当ではありません。 それと、直接質問者様が業者に6~7万で可能なのかを聞いていないのなら相手は認めないでしょうね。 喧嘩腰にならずに、請求内容を聞いて値段交渉してみては。 ちなみに、人の紹介が一番のトラブルになります。 人の紹介で丸投げは駄目。 相手から連絡がなければ、すくなくとも質問者様側からアクション起こす。 金額確認や施工日程など。 これらがあいまいなら、断ることも可能(いくら議員の紹介でも断る正当な理由にはなる)。 議員のような力のある人が仲介した場合、業者は、場合によっては客を客とも思わない人もいます(いろいろな意味で)。 その議員と敵対してもいいのなら、業者と直接金額交渉せずに法的手段をとる(メンツつぶされたとか思うバカがいます)のもいいと思いますけどね。

sobauchi
質問者

お礼

ご回答ありがとう御座います。 話をしに行ったところ、請求金額は妥当と業者は言っておりました。安い位だから他に聞いてみろと。 それが本当なら、工事したものをそのままでは金額争いには勝てないとのことですね。 仰る通り、人の紹介はもう懲り懲りです。その議員の顔を立てなければならないとの思いもあり、色々悩んでおりました。 先日の話し合いでは、議員の紹介だから口約束の金額と信じたので、告知無しの倍額請求は納得出来ないなどと話をしたら、請求書を納得のいく金額で書き直すと言ってくれました。 8万円でお願いしてその金額で改めて請求書を作ると約束してきました。念のため録音しました。 しかし請求書が来ないので、何か手を打ってきそうだなと心配しております。その場で作ってもらえば良かったなと。 この度の件はご指摘の通り自分の至らなさが起こした失敗なので、以後は気をつけてます! ご回答ありがとう御座いました!

  • kamikami30
  • ベストアンサー率24% (812/3335)
回答No.3

単純に、支払うのはあなたですから請求に納得行かず支払う意思がないと伝えたらいいかと。 何かの手違いで請求されたのかもしれないし、まずは話し合うのが自然ですね。 訴訟を勘違いしているような印象を受けたのですが、民事訴訟の場合何らかの損害を受けていないことには、訴訟になりません。 納得できないなら支払わなければ良いと思います。 そうすると、電気工事会社はあなたに支払いを求めることとなりますが、話し合いをしてもあなたが支払わない場合に、訴訟を起こしてあなたに支払わせようとするのが自然な流れだと思います。 そこで、あなたに不利な判決が出たとしましょう。 支払い義務はありますが、支払うかどうかはあなた次第です。 判決にも従わないあなたに支払わせるためには、強制執行となります。 そのためにも相手の電気工事会社はお金や手間がかかります。 7万円程度の損害のために、訴訟を起こすとは思えません。 簡易裁判なら自分で全て手続きすればプラスになりますが、そのためには時間的コストもかかります。

sobauchi
質問者

お礼

ご回答ありがとう御座います。 私が受けたと思っていた損害は、約束した金額でではなかったというのは損害ではないのですね。 支払わないなんて選択肢があることも初めて知りました。払えと言われたら払わなければと思ってしまってたんですね。 話し合いで8万となりましたが、待てど請求書がとどかないので、まだ何かあるかと不安にはなっております。 しかし、教えて頂いたことで今後あるかもしれない万が一に備えれそうです。 ご回答ありがとう御座いました!

回答No.2

当該議員に「請求書が来たが、当初、6、7万円という工事費が相場なのかなという思いがあったので、多額な請求に驚いている」と、即刻、率直な気持ちを伝えるために電話すべし。 裁判云々を言う前に、議員を捕まえるのが先決。議員の出方次第で、どうするかを決めれば良い。電気工事業者が親戚であるのだから、「実は、最初に、○○という業者に電話して、6、7万円と伝えてから、アンタの所に電話している。だから、ずいぶん請求が高いと言っている。何とかならんか?」と電話の一本も入れる筈。

sobauchi
質問者

お礼

ご回答ありがとう御座います。 議員に電話した所、すぐ業者に電話をしてくれて話をしたみたいですが、高くなった理由を業者が説明に行くからと言われただけでした。私の味方にはなってくれないのかなと心配になりました。 次の日の朝に自分から出向き話をし、なんとか8万とまとまりました。請求書がとどきませんのでどうなるかまだ分かりませんが、どうなろうとまずは話し合いからとは思っております。 法的手段は、以前別件で泣き寝入りしたことがあり、例え少額でももう泣き寝入りしないとの思いから万が一に備えなくてはと思っておりました! 回答ありがとう御座いました!

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