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【第2種電気工事士の資格で電柱の配電工事の仕事に従

【第2種電気工事士の資格で電柱の配電工事の仕事に従事出来るのか教えてください】 第2種電気工事士は600V以下の受電工事で、第1種電気工事士で5000W以下の最大電力工事に従事出来るとあります。 電線の幹線って6600Vとかですよね? 電線の幹線を扱える家の近所でスイングアーム式バケットリフト型の高所作業者のスカイワークに乗って作業している人たちって第2種電気工事士でも出来るのでしょうか? どの資格で扱える仕事なのか教えてください。

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  • mdmp2
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回答No.1

その電柱が「電力会社が使用する設備」であれば、一般用電気工作物でも、自家用電気工作物でもないので、法律上の規定がありません。よって、電力会社の規程に従うものと考えます。 その電柱が、電気使用者の受電設備なら、6kV受電なら自家用電気工作物に当たると思いますので、第1種電気工事士の資格が必要です。600V以下で供給を受けているなら一般用電気工作物に該当し、第2種電気工事士の資格で従事できると思います。 法律を見てもわかりにくいのでいろいろと解説資料が出ています。例えば、 https://www.kankyo.metro.tokyo.jp/safety/license/files/102p2p3.pdf

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます