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不動産会社への不満

こんにちは。 不動産業界って、よく分からない部分が多くないですか? 改善した方がいい点を業界関係者、そうでない方問わず、問題点や不満を教えて下さい。 賃貸に関しては、不明瞭な敷金や保証金、カギ交換代、クリーニング代、仲介手数料など、 売買に関しては、契約の種類や報酬や売買価格など。 みなさんも色々な不満があると思いますので、ここで報告して下さい!!

みんなの回答

  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.2

今は不景気で敷金・礼金が0円物件が多いし、それに1ヵ月分だけの物件があります。 昔は5ヵ月分とか6ヵ月分でした。 それだけ不景気と言えます。 でも大家の方は、あなた達が稼げないくらいのお金を使って、賃貸を建てています。 やはり元を取るのは当たり前です。商売として当たり前です。 文句をいいたいのなら、やってみろといいたいですね。 それなりの金額でかしています。 それに借主は、まず信用出来ません。夜逃げの恐れもあるし、問題を起こす恐れもあるし。 なのでその分をお金としてもらうのです。 最近では、鍵の交換料・クリーニング代が当たり前になってきました。 おそらく最近の若者は、他人の物だから汚くしてもいいやと言う考え方をしているかと思います。 なのでクリーニング代も請求するようになったのかなと思います。 借主がいい加減な人が多いからです。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.1

不動産情報(レインズ)が業界内だけの閲覧で一般には公開されていないことが問題です。ネットに出ているのき公開ではなく広告宣伝なのです。米国は一般に公開されているのです。その差が仲介手数料や商売のやり方に影響を与えています。 米国のように一般公開されているとお客が見て不動産屋にアクセスすると仲介にには一社しか入れません。それが日本では一般に見れないので不動産屋に頼み、その不動産屋が売主から頼まれた不動産屋にアクセスするのです。そのことによって2社が間に入ることになります。 売買の場合には買い手が不動産屋に頼み、売り手の不動産屋にアクセスします。そして売り手も買い手もそれぞれが手数料を取られます。売り手の不動産屋が買い手を見つけたら両手取りと言って売り手と買い手の両方から手数料がもらえるのです。 賃貸の場合でも同じです。大家は管理会社の不動産屋に借り手を探すように頼むのです。借り手も不動産屋に物件を探して欲しいと頼みます。そして管理会社の不動産屋に渡るお金が礼金です。借り手は仲介料を取られます。借り手は大家の手数料も礼金として払わされるのです。場合によっては敷金も不動産屋に渡るお金です。結局は保証金も更新料も敷金もクリーニング代も高い鍵交換も全部が不動産屋に取られるのです。 結果として日本では2倍の不動産屋が食べてゆけるのです。これらの弊害を無くすには米国のように不動産情報(レインズ)の一般公開が必要なのです。この改革には政治の力が必要です。

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