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ヴォーカル

大学のヴォーカルの授業にソルフェージュというのがあったんですが私はこれがなにか分かりません、、調べたり授業内容を見てもさっぱりです、、キーボードを購入など書いてあったのですがそんなものを買うお金もないし、ましてや楽器などひけません 音大とかではなく普通の大学です

みんなの回答

noname#234143
noname#234143
回答No.3

楽譜に書いてある通りに歌うだけですよ。 ちゃんと指示は楽譜に全部書いてあるのでその通りに歌うだけ、ただそれだけです。 キーボードはリサイクルショップに安いのが売ってます。 キーボードも楽譜どおり弾けばいいので、難しいことはとくにありませんよ。 運指のことは特に考えないで音符の通りに弾いてください。

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  • Tann3
  • ベストアンサー率51% (708/1381)
回答No.2

 簡単に言えば、「楽譜を見て歌う」ということです。  当たり前と言えば当たり前ですが、聞いたこともないメロディを、初めて見た楽譜を見て歌うのは結構大変な技術です。メロディならまだよいですが、単なる音の羅列(音程の跳躍の連続)をそのまま歌うのは、かなり難しいです。  調子っぱずれにならず、かつ、出した音の高さが間違っていないことを確認するために、キーボードなどの楽器を用意しろということでしょう。キーボードを弾ける必要はありません。指一本で音が出せればよいだけです。

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  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

基本的には、「楽譜に書かれていることを忠実に再現し、その意図を汲んだ演奏・歌唱をするための基礎知識」の科目です。自動車教習所でいう学科みたいな、運転するために最低限把握しておかないといけない座学。 楽器でも歌唱でも、楽譜どおりの音程・リズム、休符も含めたブレスのタイミング、で演じなければなりません。リズムが崩れたり、ブレスが不適切では、そこに曲がもっている情景とか感情を盛り込むステップには進めないから、というのが、ソルフェージュの重要な点です。 個人個人でキーボードを購入する理由はわかりませんが、もしかすると、絶対音感の訓練や、和音の学習(楽器間・歌手間のハモりに関わる)のために用いるのかもしれません。 さらには、長調・短調などの音階(全音・半音)を体感したり目で理解する効果もあるのかもしれませんが、先輩が使ってたものを譲ってもらうくらいで済みそうな気がします。 なお、歌手は、「自分が楽器となる」職業ですから、楽器ができない(楽譜が読めない・音楽理論を知らない)、と言っていてはいけない、という戒めの意味もキーボードを使わせる理由の一つかもしれません。

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