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福利厚生面を充実させたい
3月まで会社員でした。 4月より、業務委託と言う形で、フリーランスになりました。 仕事を請け負った場合、仕事一件に付き、いくらで請け負いますと言う形で仕事を受注します。 完全に、一人で、従業員なども雇う予定もありません。 フリーランスですので、雇用保険、退職金、年金と言った福利厚生は、無くなりました。 自分で、そういう面は、しっかりしておかないと、老後が心配です。 退職金や年金の積み立てには、どういうものを利用したらいいでしょうか? 退職金では、小規模企業共済を考えましたが、私は該当しないようです。 年金も、個人年金以外で何かありますでしょうか? 探してはいますが、なかなか自分では見つけられず、ご存知の方、教えてください。 よろしくお願いします。
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自営業の方の国民年金だけでは、生活はまったく成り立ちません。 生涯、働き続け、日銭が入らなければ路頭に迷うでしょう。
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- f272
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雇用保険...自分で必要な金額をあらかじめためておく 退職金...自分で必要な金額をあらかじめためておく 年金...国民年金,付加年金,国民年金基金に加えて民間の個人年金(必ずこの順で考える) > 老後が心配です。 個人事業者は定年と言うものがありませんから,十分な資金がたまるまでは何歳であっても働くのです。
お礼
>個人事業者は定年と言うものがありませんから,十分な資金がたまるまでは何歳であっても働くのです。 当たり前です。 高齢になって働けなくなったら??? 病気になって働けなくなったら??? 普通はそういう場合を考えるでしょう。
- t_ohta
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年金は「国民年金」+「国民年金基金」って所じゃないでしょうか。 http://www.npfa.or.jp/
お礼
ありがとうございます。 年金基金の資料請求しました。
- passers-by
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普通のサラリーマンが退職金や年金を積み立てるのは、定年などで仕事をリタイヤした後に生活のお金が必要になるからです。 個人事業主になられたのなら、「退職金」とか「年金」なんて名目にこだわらず、ご自身やそのご家族のライフプランに応じて資金の計画を立てればよろしいのではないでしょうか。 保険での積み立てや、金融商品等を使った積極的な資産運用、もしくは、もっと安全に、普通に貯蓄をするなど、方法はいくらでもあると思います。 考える上で重要なのは、いつ(何歳の時に)、いくら必要になるのか、というライフプランの方だと思います。 ご自身でそれらの設計が難しいようなら、ファイナンシャル・プランナーなどを探して相談してみるのはどうでしょうか。 もしくは、各種の共済等で税金面の優遇措置などを受けたいとお考えであれば、税理士を探して相談すべきでしょう。
お礼
ありがとうございます。 FPに相談に行ってみます。
お礼
>自営業の方の国民年金だけでは、生活はまったく成り立ちません。 >生涯、働き続け、日銭が入らなければ路頭に迷うでしょう。 当たり前です。 だから、その手当を考えているのです。