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相談した時に良いアドバイスができる人

わたしは聞き手側より、どちらかというと人に相談したりする方です。 そこでいつも思うのですが、友達などに相談してもたいてい納得のいく答えというか、なるほど、と思う考え方に出会うのです。 しかし、いざ自分に相談されるとなると自分はまったく良い事を言えなかったりアドバイスできないのです。 これは経験や体験が少ないからですか?ボキャブラリーが少ないからですか?

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noname#211437
noname#211437
回答No.1

>いざ自分に相談されるとなると自分はまったく良い事を言えなかったりアドバイスできないのです。 聞き手と話し手の場合の聞き手側の時ですよね。 ただ相手の話を聞いているだけではなく、 聞いている途中で気になる事があれば聞き返しましょう。 聞き手だからといって一方通行の聞き手ではアドバイスはできませんし、ポイントも掴めません。 相手の求めている答えが見えてきません。 >これは経験や体験が少ないからですか? >ボキャブラリーが少ないからですか? 確かに、それなりに経験や体験がなければ相談に乗ることはできません。 その前に、聞き手と話し手の相互コミュニケーションが大事だと思います。

noname#221573
質問者

お礼

聞いている時に、途中で人に聞くことが大切なのですね。 相手と会話のキャッチボールがうまくできるように頑張ります。

その他の回答 (7)

回答No.8

経験や体験が少ないのはあると思います。 日頃何を考えて人と接しているかもあるのかもしれませんね。。

noname#221573
質問者

お礼

何も考えずに人と接するよりも、何かを考えながら接することが必要なのかもしれませんね!

noname#212724
noname#212724
回答No.7

 質問者様は相談相手のお面を被ってその人になった気になる(よく言う『相手の立場に立つ』って幻想です)からダメなんでしょう。突き放して考えれば良いのです。

  • 783KAITOU
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回答No.6

何よりも大切なことは、自分の考え方を身につけることです。ここから色々な方向へ展開していくことが出来ます。そして、自分の得意分野というものが確立します。それと、いくら知識が豊富でも知識で人の心を納得させることは出来ません。

noname#208233
noname#208233
回答No.5

聞き手に徹するというのはとても精神力を必要とすることです。 よってカウンセリングをする人は話をさせてあげるのが上手なんですよね。 女性によくあるのが 「そうそう私も同じことがあったのよ」と 相手の相談を取っていく『悩み泥棒』です。 話は相談者ではなく、その時点で今まで聞いていた方に移るので このネーミングだそうです。 しかし、何も言わずに聞いていると、 「この人聞いているのかな」と不信がられたりもしますから 上手に聞くにはゆっくり相槌を打ち、目線をすこし逸らしぎみで聞く、 何度も相槌を打つのは早く終わらせたいのかと思わせてしまうので しっかり聞いているという姿勢を忘れない。 『私も』という時には端的に話、終わりを相談者の話に持って行くようにする。 相談を受ける側にとても参考になる文章を残しておきます。 レオブスカリア著  「Loving Each Other」より「私の話を聞いてください」 私の話を聞いてください、と頼むと あなたは助言を始めます。 私はそんなことを望んではいないのです。 私の話を聞いてください、と頼むと あなたはその理由について話し始めます。 申し訳ないとは思いつつ、 私は不愉快になってしまいます。 私の話を聞いてください、と頼むと あなたは何とかして私の悩みを 解決しなければならないという気になります。 おかしなことに、それは私の気持ちに反するのです。 祈ることに慰めを見いだす人がいるのはそのためでしょうか。 神は無言だからです。 助言したり、調整しようとはしません。 神は聞くだけで悩みの解決は自分にまかせてくれます。 だからあなたもどうか 私の話を聞いてください。 話をしたかったら、私が話し終えるまで 少しだけ待ってください。 そうすれば私は必ずあなたの話に耳を傾けます。

noname#207785
noname#207785
回答No.4

体験と思考ですね。 常に自分の頭で考える習慣をもつことです。 周りの価値観を疑い、いろんな本を読み、いろんな体験をし、あらゆる価値観を知って、自分でも考える。

noname#221573
質問者

お礼

わたしは人に聞くことが多くて自分で考えるということをあまりしてなかったかもしれません。何事も自分で体験して、価値観を知り、自分で考えることが大切なのですね。

回答No.3

相談のテーマにもよりますが、たとえば 問題解決の有力なツールである【特性要因図】や 【マインドマップ】等を採用して、 一緒に書きながら進めると諸種のことが 見えて参りますので、経験不足とか 語彙力などを気にせずに進められます。 女性の多く見られるのですがドクターでもない 友人・知人に病気のことや更年期障害のことを 訊く人がいますが……あまり賢い方法とは 言えないとおもいますので、訊くお相手が 何の専門家なのかを知ってから質問を展開することが 結果が宜しいのではないでしょうか。 なお【特性要因図】の書き方は、検索すれば 解ります。一生モノの知識&スキルですので 学んでご損はありませんよ。 問題解決のツールは他にも【連関図法】【系統図法】 【マトリックス図法】【ブレーンストーミング】などなどが ありますので、必要に応じて採用してみませんか。これらには ポストイットを活用することで作業がスムーズに進むでしょう。 お金をかけたくなければ紙を切ってカードにして並べるように すれば大丈夫です。 【問題解決の手順】なども知ってみれば、進め方の 参考になるでしょう。 All the Best.

回答No.2

相手の立場と言うよりかは、相手を自分に当てはめて相談を考えてあげると具体的に考えられたり良いアドバイスが浮かんだりするかもしれませんよ? 素直に自分が思ったり感じた事を言っていくことで相談に乗るのに慣れると思います。

noname#221573
質問者

お礼

確かに、友達に相談に乗ってもらったときも、私だったら~、とか自分の体験談を話していたことを思いだしました。 自分も今後は自分の体験談を含めて話したいと思います。

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