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変わった感性の方からアドバイス頂きたいです。
一般論や普遍的なアドバイスはたくさん受けてきたので変わった感覚をお持ちの方にお願いしたいです。暗い話ですが…(^_^;) 15年近く日常的に両親から虐待を受けて育ち、常に死と路上で暮らさなければならない恐怖に怯えながら生活していました。中学生になるといじめを受け学校でも家庭でも「お前は普通ではない」と言われ続け居場所がなくなり自殺未遂をしました。 その後、唯一大好きだった祖父が目の前で自死をしその事以外にも色々とあり精神が崩壊してしまい17歳と18歳のときにも自殺を図りました。 それ以降、今日に至るまで躁鬱など様々な症状に苦しめられています。さらに、働くということに関しては徹底的に親から屈辱と恐怖心を植え付けられたことによって働こうとするとパニック状態に陥りまともに働くことは不可能でした。結婚や出産に関しても小さな頃から生理的に無理だという感覚があり、今も同じです。 働くことも誰かと一緒に生きることも望めない。生活保護を受け続けても生きているという感覚が奪われていくばかり。躁鬱の波もやまない。希死念慮は消えない。クソクラエと言いたくなる状況ですが、今まだこちらの世界にいる理由は表現というものに可能性を感じているからです。 何かを表に現しているときだけ"私"はいなくなることができる。別の何かになることができる。まるで人生のパートナーのような痛みや苦しみとも別れたいとは思わなくなれそうな気がする…。しかし、いざ表現を しようと思っても以前のようなキワドイ感覚が生活保護と躁鬱の薬のせいか湧いてこないのです。この二つをやめるとなると破滅まっしぐらですがどうせいずれ自殺するなら(死ぬなら)おもいきりしてやれ。という気持ちと、ぬるま湯の中に浸かりすぎて生まれてしまった怖さがあり八方塞がりな感じがとても辛いです。吹っ切れたい。覚悟を決めたい。そんな状況です。 まとまりがないですが感じたことやアドバイスを頂けるとうれしいです。
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
平凡な人に比べたら数奇な人生が送れているわけだから、なんだかうらやましい。 こんな感じでいいですかね?変わった感覚を持っている人っていうのは、どういうわけかあんまり他人に興味を持たないんですよ。自分の感性を大事にしているのか、なにか他に興味を持つこととはあっても、他人そのものに興味がいくってことは滅多にないんですね。人によっては他人が存在しないって人もいます。良くも悪くも他者に対する共感能力に欠けているのが変わった人ですね。 だからもし仮に質問者さんが本当に変わった感性を持っている人と出会ったとしても、その人に質問者さんのことを話して「どう思う?」って聞いても「ふーん」としか答えが返ってこないんじゃないかなって思います。
- sakuragarihira
- ベストアンサー率17% (30/175)
No.1さんがご意見なさったことは、少なからず私も感じていたりします(^_^;) ああ、何というか中二っぽいなあ、と。 変わった感性の方からアドバイスを受けたいということ、とは、いったいどんな心理が働くのでしょうかね?わたくし自覚するより変わっておりますようで、オフった方々が(いろんな意味でフツーで)肩透かしを食らったみたいなご意見をいただくんですが、そのような私でよければ。まあ、神を信じなさいとか常識がーとかを恐れていらっしゃるだけかと思いますが。 文章が、どうも借り物なのですよね、全体に。こういった場所ですし身バレは怖いでしょうから幾らか嘘のエピソードは混ぜているかもしれないのですが、逆に伝わらなくて損をしていらっしゃるというか。 あなたがいくつの方かは分かりませんが、やはり何年かかっても、ご病気を治して働いたほうがよいかと思いますよ。 やりたいこと、本当はあるんじゃないですか?感性に訴える、何か。なぜ、やらないのですか。それを、今。 冷たいようで申し訳ないのですが、あなたは物事を解決したいというお気持ちより、辛い現状から逃げる言い訳を探していらっしゃるだけのような気がします。 病気になってる暇なんかありませんよ。
- HeyXey
- ベストアンサー率26% (134/497)
お辛い経験をされたのですね。でも今はとりあえず安定しているのなら、それは良いことですよ。心配事があるのは当たり前のことで、不安も人生に付き物です。一般的に精神的な病気は健全な人から見て軽く見られますが、大学を休学したり退学したりする人が病気を理由にする場合のほとんどは精神的な病気なのです。体の病気が大変なのは理解してもらいやすいのに、こころの病気が理解してもらえない状況は確かにありますが、徐々に一般の理解も得られてくるでしょう。 脳内の特定部位の神経細胞が少なかったり、神経細胞同士の繋がりが希薄だったりという、物理的な原因を解消しなければ寛解しないのではないかと素人ながら個人的に思います。脳を鍛えるという面では文章をひねり出す作業はもってこいだと思います。 左脳は既知の情報を扱い、右脳は初めての事柄に対処します。たとえば、初めてする作業は、最初のうちは右脳で処理しますが、慣れてくると左脳が処理するようになるのです。左右で役割分担があって、左脳は「慣例」を司り、右脳は「新奇性」を扱うというのです。 この左右の脳を繋ぐのが脳梁で連携が多いと太くなります。また、男女で機能分化の仕方が違っていて女性はパッと見て顔を憶えたり、おしゃべり好きだったりするのは、左右の役割分担(機能分化の仕方)が男性と違うからだそうで、男性でも左利きの人は女性に近い脳の機能分化をしているのだそうです。 03年英ケンブリッジ大のシュルツ博士のサルの実験では、ドーパミンニューロン(快感、やる気に関係する脳内物質を作る細胞)の活性度について、興味深い結果が得られました。まずサルにレバーを押すとジュースが少量出ることを学習させます。次に、レバーを押すこととジュースが出ることの確率を様々にかえて、その時のドーパミンニューロンの活性度を観測してみました。確率100%ならレバーを押せば必ずジュースが出ることを意味し、確率0%なら押しても出ないことを意味します。はたして結果は、必ず出る確率100%の時よりも、出るか出ないか半々の確率50%の時の方がいちばんドーパミンニューロンの活性度が高かったのです。 必ず出るという「慣例」だけでは“つまらない”、まったく意に反した結果になるのも“やる気が出ない”。すなわち、ある程度は予想通りで、それと同程度に意外性もある状況がいちばん興奮するということではないでしょうか。競馬やパチンコにはまるのも、うなずけます。 脳内で言うと、左脳と右脳が連携する時、おもしろい…そういうことではないでしょうか。人生は先が読めない、だから面白いとも言えます。文章を慣例的な書式にのっとりつつも、新しい内容をそれに盛り込むという作業は、脳内の神経細胞やその連携を増やすという意味でも、いいトレーニングになるのではと思います。 意図した僕の想いが少しは伝わりましたでしょうか。
>まとまりがないですが感じたことやアドバイスを頂けるとうれしいです。 じゃあ、生活保護をやめて、ふっきればいいのでは? 一定の割合で、生存に向かない人っていますから。 そういう一定の割合が淘汰されることは自然界においては普通のことです。 むしろ、社会制度を使い生活保護で「生き延びる」ことができるから不自然さは際立つでしょう。 でも、逆に生活保護は生きたいという証なのではないですか? ぬるま湯に浸かることも、人生は覚悟が必要です。 なにもできない人生を生きるだけでも、苦行でしょうと私はおもいますけどね。
まず普通じゃなくていいと思います。そもそも普通の人というのは誰のことでしょうか?考えられるのは、「平均の人」「ある範囲の中で最も確率の高い思考と行動をする人」「(誰もが自分の思考は普通であり、自分以外の人を普通じゃないと呼びたがることから)誰もが普通であり、誰もが普通ではない」などなど。つまり誰のこと?って感じですよね。パチンコに大金をつぎ込んでるおっさんのこと?平気で不倫してる奥さんのこと?愚痴ばっかり達者でテキトーに仕事をしてるコンビニの店員?考えてもわかりません。ですから、べつに普通か普通じゃないかはどうでもいいことだと思います。悪いことさえしなけりゃね。 質問者様へのアドバイスとしましては、生活保護と薬は続けた方がいいと思います。その上で、何か夢を見つけて追いかければいいのではないでしょうか。何にしても焦りは禁物です。ゆっくりとゆっくりと幸せの方へ歩いて行きましょう。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
双極性障害(=躁うつ病)も 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症)のように 再発を繰り返してしまう一生モノのような病気ですので、 急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めずに 養生してください。一生モノの病気として受容できれば 逆に、心に余裕が生じてきてセルフコントロールが 容易になるかもしれませんよ。 ご両親は、それぞれに Victim of Circumstances であったの かもしれませんので、先ずは、彼らの生育史を詳細に知ってみる ことをおススメしたいです。同情すべき状況であったことを 知れば、質問者さまhご両親を許せるかもしれないのです。 許すことで質問者さまの新生が始まります。 (質問者さまが集中して攻撃されたのは、誠に、お気の毒であったのですが、 ご両親にしてみれば、身近で、且つ反撃されない安心感があったことに依り、 お2人双方に、真に攻撃したい相手が別に存在していた筈です。そういう 次第ですので、質問者さまの大好きなお爺ちゃまが真の攻撃対象だった可能性も ないとは言えません。生育史を知るのと併行して、彼らに【挫折】や【諦めさせられた夢】、 【長い年月叶わずにいる願望】が等がないかも知ってみてください) 双極性障害の人は、負のエネルギーを大量に抱えていることがありますので。 芸術表現等それらを昇華させる何らかの方法を見つけられますと大いなる救いに なるのではないでしょうか。まぁ それが見つかるまでは、 作家・作詞家の五木寛之さんの方法を採用してみるのも いいかもしれませんよ。彼は、最初 うつ病になった際には、1日に1行だけ 《嬉しかったこと》をムリムリ書いて、 再発した際には《悲しかったこと》も書くようにして 治ったそうなのです。 質問者さまも五木寛之さんに倣って、 1日に1行だけ《嬉しかったこと》《悲しかったこと》を 書くようにしてみませんか。 他(ショートショートなので2~3分間で読めますので) 星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみてください。 読後、質問者さまの『ある夜の物語』を書いてみませんか。 書いているプロセスで、 何らかの発見や閃きがあるかもしれませんよ。 〈ふろく〉 【弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である。 (Mahatma Gandhi】 【許すには、心の部屋を1つだけ増やせばいい。 (『私の頭の中の消しゴム』】 質問者さまは被害者意識、要求水準etc.を 若干お下げになられますと、状況や環境が 変わってくるかもしれませんよ。 難しいでしょうが……人生観、価値観、 美意識、人生哲学etc.が進化して、 過去のすべてを許せると、いいですねぇ。 それで、新しい人生が始まるでしょう。 ステキな新生が始まることを 祈っております。 All the Best.
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
中二病ってご存知ですか? 現実で生きているのに、夢の中に居るのです 漫画の中の世界の住人になって いずれ自分も漫画の主人公のように 特別な力が目覚めて、物語の主人公になれると信じているのです 漫画って良いですよね 何の取り柄が無い主人公でも、特別な能力が目覚めれば 物語の主人公と呼ぶに相応しい力を持てるのです 仲間に認めて貰えるのです 今生きるのが辛いなら、夢の中の住人になってみても良いと思いますよ ただし 夢から抜け出した時に、厳しい現実と向き合う必要が出てきますので 夢の中に居る時に、出来るだけ力を付ける必要がありますけどね
お礼
貧しい国の最底辺で生きる路上暮らしの子供達のことを思い出しました。 彼らは路上生活から成り上がったという設定の架空のスターを信じ自分もいつかそうなるのだと嘘と知りながらいい続けているのだそうです。現実的に考えればそんなことはまずあり得ないのに。 彼らを見て、現実のなかをイヤというほど生きて夢の中の住人になったというよりは嘘と知った上でも信じざるを得ない状況それこそが現実なのだと感じました。 それにしても何で中二なんでしょうね~