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排尿時の恐怖について(希死念慮との関係)
排尿時の恐怖について(希死念慮との関係) こんにちは。 ネットで調べても、載っていないので、質問させていただきました。 私は、排尿時に恐怖感があります。 よく言われる排尿恐怖ではないのですが、排尿時に、自分自身が実はここに居なくて、 学校や職場でもらしているのではないかという恐怖があります。 中学校頃から在り、気にならない日もあるのですが、 ここ最近、再び、排尿の度に感じるようになりました。 もう、どうでもいいや、的な気持ちで、いつも用を足しています。 中学校の頃は、一ヶ月に一度程度、雲の上を歩くような感覚に捉われ、 それ以降、あまり、自分自身がこの世に存在しているのかどうか、分からないまま過ごしています。 最近は、雲の上を歩くような感覚はありませんが、虚無感を感じています。 結構多くの人が持っているとは思いますが、希死念慮をずっと持ち続けています。 確かに、死にたいと思わない時もあるのですが、中学から考えてみて、ほぼ半分は、希死念慮に悩まされていました。 どんなに順調でも、偉そうな事をコメントしてても、確実に苦しまずに死ねる方法を探している自分に嫌気がさします。 同様の悩みがある方、もしくは、解決の方法をお教えくださいますようお願いします。
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- sakura-394
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“排尿恐怖症”ではなく、常に“離人症”のような症状あって、その症状が排尿時に特に強く出るという事ですね。 また、“どんなに順調な時”でも、“死ねる方法を探している”という状況などもあるようですので、否定的な自動思考(無意識に浮かぶ考え)が身に付いてしまっているのではないかとも感じます。 ご質問の中には精神科などを受診された記述がありませんが、もしまだ受診されていないのであれば、まずは受診されてみる事をお勧めします。 認知行動療法で、自分を否定的に評価する“癖”を治すことで、少なくとも順調な時には「順調だ」と実感出来るようになるかも知れませんよ。 そして、それがきっかけとなって、離人症のような症状も改善されるかも知れません。 “自分”は、一生付いてきます。 その“自分”を、敵に回すのではなく、見方に付ける事で、今後のyuki099jpさんの人生はずいぶん楽に生きられるようになると思いますよ。