締切済み

生活保護を受けたいのですが…

2008/08/22 13:17

生活保護を受けたいと思っているのですが……… まだ高校生なのですが精神科の自立支援を約７年受けており、躁うつ病や対人恐怖、適応障害などがあり卒業しても仕事をできる見込みはありません。父親は前立腺がんと糖尿病を患っており年金でなんとか暮らしています。また、過去には父親からDVを受けていました。母親は統合失調症を患っていますが工場で働いており月に手取り十万いかないくらいの収入があります。兄は一切家とは関わっていないので頼りにはなりません。親戚などもうちとは関わりがありません。生活保護を受けたいと思っているのですが今の状況では受けることができるのでしょうか？また実家は新潟なのですが、親元から離れたいので東京に出てきたいと考えています。新潟を離れても生活保護は受けられるのでしょうか？また、生活保護を受けたらどのようなものを持っていたらいけないのかなども教えていただけたら幸いです。

okame-chan
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介護制度
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curel5174
ベストアンサー率33% (1/3)

2008/09/08 10:52 回答No.4

地元が新潟とのことですが、なぜ東京に行きたいのでしょうか？どなたか身寄りのある方がいるのでしょうか？まず未成年で生活保護は受けられません。精神科の先生と相談してみることをおすすめします。

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hiroki0909
ベストアンサー率44% (325/734)

2008/08/23 14:18 回答No.3

　補足要求します。 >躁うつ病や対人恐怖、適応障害などがあり >卒業しても仕事をできる見込みはありません「仕事の見込みがない」とはどなたの判断ですか？学校の先生ですか？ご両親ですか？主治医の先生ですか？それとも、質問者様の勝手な思い込みですか？　お母様は「統合失調症」であるにもかかわらず、工場で勤労されていて毎月いくばくかの収入を得ておられるのでしょう？今あなたに必要なことは、もっとも身近に居られるお母様を見習うことです。　まだ若いんでしょ？生活保護で生きていこうなどと考えるのは、50年早い！！

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aslan9999
ベストアンサー率50% (3/6)

2008/08/23 12:39 回答No.2

生活保護法第四条　１　保護は、生活に困窮する者が、その利用し得る資産、能力その他あらゆるものを、その最低限度の生活の維持のために活用することを要件として行われる。２　民法（明治二十九年法律第八十九号）に定める扶養義務者の扶養及び他の法律に定める扶助は、すべてこの法律による保護に優先して行われるものとする。３　前二項の規定は、急迫した事由がある場合に、必要な保護を行うことを妨げるものではない。ーーーーーーーーーーーーーーーーーとありますので・・・未成年でも受けることはできると考えられます。２と３には、ありとあらゆる法律を無視してでも本人が大変な場合には生活保護が受けられると書いてあります。（私も精神を病んでいて新潟から東京まで十九歳のころに一文無しででていった過去があります。しばらくはホームレスしながら働いていました。）役所に認められるには、「自分はとにかく困窮している」というのを見せ付けないといけないわけで、その理由を考えるのがまず第一でしょうね。現在でもネットカフェなんかでお金が尽きてしまって、生活保護に頼るというのは良く聞く話です。詳しく調べていないので、確実ではないですが、生活保護は市町村が決めることなので、新潟で受けられても、東京にいったらもらえなくなると思います。なぜ東京に行く必要があるのかはよくわかりませんが、新潟にいることはできないのですか？（私の場合は新潟県内にいると過去のトラウマで自殺未遂を繰り返さないといけなくなったので、緊急で家出。避難する必要がありました。）電話の無料相談などをされてみて法律や病気に詳しい人の判断と情報をもっと得ることのほうが大切だと思います。あと、生活保護ではなく、鬱を七年間抱えているならば障害年金が降ります。これは症状にもよりますが二ヶ月で約九万円です。これは現在の医者に書類を書いてもらわないといけないというのと、成人になって年金を支払っていない期間が一ヶ月でもあると、もう取得が無理に近くなるという、とりかえしのつかないことになるので未成年の今のうちに申請したほうがいいです。あなたの場合は、まずここから始めることが必要です。障害を持っていると医者と国が認定すれば、生活保護受給判断に関して有利になる可能性も大きくなるのは当然です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー生活保護をもらうと家賃は無料になり、月に四万円くらいのお小遣いがでます。まぁもらったお金は色々なことにほとんど消えて、食費すら残らないと思うので、障害年金ももらわないとまず生きていくのは難しいでしょう。まぁ、もらっても生きていくのは大変難しいでしょうが。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■生活保護を受けるために　保護を受けようと考えておられる方は、次のような努力をしてください。１．働くことができる方は、自分の能力に応じて一生懸命働いてください。２．年金や手当など、他の法律で受けられる援助はすべて受けてください。３．利用できる資産は、すべて生活のために活用してください。（資産とは、不動産・預貯金・自家用車・生命保険など）４．親子、兄弟姉妹などの援助を受けられるときは、まずその援助を受けてください。　これらの努力をしても、なお生活ができない場合に保護が受けられます。ーーーーーーーーーーーーーーー ↓参考にしてください。 ■相談・申請　生活に困っている場合は役場保健福祉課又は地区民生委員に相談してください。　保護を受けるには、受けようとする人の申請が必要です。　この申請は、本人か同居の親族又は親兄弟などの扶養義務者ができます。 ■調査　申請すると県の担当者（ケースワーカー）と役場担当者が、保護が必要かどうかを判断するために、保護を受けようとする人の家庭や必要な場合には病院などを訪問し、調査しますので協力してください。また必要に応じて関係書類を提出・提示してもらうことがあります。法律が改正されて通勤だけに使う車はＯＫになり、原チャは普通に乗ってもいいようです。貯金はしてはいけないのが基本ですが、これも時と場合により許されると参考ＵＲＬに書いてありました。