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タクシードライバーと無呼吸症候群について。

転職でタクシードライバーも視野に入れている者です。 わたくしは睡眠時無呼吸症候群で、寝ている間に呼吸が止まる病気を持っております。 なので、日々CPAPという装置を使って呼吸が止まらないようにしております。 症状は重傷と軽傷の間ぐらいらしいですが、CPAPのおかげで軽傷くらいになっております。 昼間の眠気等特にあるわけではなく、運転歴30年事故を起こしたことがありません。 このような感じですが、タクシー会社の求人条件として除外されるのでしょうか? 治療で改善しているので問題ないでしょうか? よろしくお願いします。

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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2

除外されます。 だから、皆隠して応募してしまうのです。応募されないことをお勧めします。 隠して応募して採用され、事故が起きるのですね。 事故調査をしたら、原因は「居眠り運転」以外の何物でもありません。 風邪薬なんかで「車の運転にはお気をおつけください」というものもありますが、これも服用は禁止になっているはずです。 風邪薬とか痛みどめ、は神経が過敏で起きてしまうことを抑止するものですから、まあ神経を鈍くしますし、場合によってはいねむらせますから。 タクシー会社の管理方法で、そういうのが厳しいところもあればなあなあのところもあります。 けれど、事故が起きてしまったら、本来何のせいだということを議論しません。管理責任です。 居眠り運転だ、としてなぜそうなったか、だけが問題です。 勤務が過重で睡眠時間が2時間しかなかった、というなら当然労働状態ですからタクシー会社の責任が問われます。 同じように、眠るかもしれない薬を飲むことを監視しなければ会社の責任です。 意識を失う病気の人を勤務につけるというのも同様の判断になります。 睡眠時無呼吸以外にも、ナルレコプシーのような病気もあり、いずれも平常時にはまともな社会生活が送れます。 でもそういう病気の人は、命にかかわるような業務からは外されるのが普通です。 改善しています、とか治療が有効です、といっても、まさかのことまで保証はできませんので。 また、30年無事故だというのは誰も乗せないで30年と言う話です。 客商売で酔っ払いやねちこいおばさんを乗せ続けたらストレスは過大になりますのでそもそも精神状態に負荷がかかります。 差別ではなく、社会危険の防止の観点です。

mura0108
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

その他の回答 (1)

  • washi001
  • ベストアンサー率41% (157/379)
回答No.1

タクシー会社によって異なるかもしれませんが、睡眠時無呼吸症候群だと、 入社前の健康診断でNGとなるようです。 特に法律があるわけではなさそうですが、会社として、そういったリスク は、避けたいのかもしれません。

mura0108
質問者

お礼

ありがとうございます。 Cpapで治療していい結果が出ていてもダメなのでしょうかね、、、

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