電気のトラブルはどこがするのですか？

質問

イオングリーン電力という会社の訪問がありました。
電力の自由化で中部電力以外からも電気が買えますという、出だしでしたが
私自身聞いたことないところだったので、話の中身も聞かずにお断りし、ネットで
すぐにこの会社を検索しました。
真っ先にでたのが「悪徳」という文字、評判が悪い？のか、ぼったくるみたいな話の
内容でした。
収入的に新たなシステムの導入はむずかしいので、どこでもしませんが。

ひとつ、疑問があります。
例えば既存の電力会社から別の電力会社になったとき、電気のトラブル、台風などに
よる停電とかのサポートはどこがするのでしょうか？
あとから参入した電力会社の方が電気料金が安くなるという理由がわかりません。

回答No.2

kyo-mogu · ベストアンサー

電力会社の電力線を使うのなら電力会社がメンテナンスを行います。

　新規参入の企業は既存の電力会社が行っている部分を行わない等もあります。東電とかの電力会社の管理は多岐にわたっていますのでその分メンテナンスなどの費用もかかります。また定期的に点検とかもしています。資格があり管理が出来るのなら、少しは安くなると聞いた事もあります。

　それと既存の電力会社には安定して電気を送るという約束事があります。その為に停電などでも直ぐに復旧に動いて居ます。
　しかし新規参入する所は、そういった部分が無いようです。

　全体的な物と、間借りするような状態で有れば間借りする方が余分な費用はかからない分安くなる。それに発電量も規模が小さいから設備投資のお金も少なくて済むだろうね。

お礼

送電の間借りでレンタル料をはらっても、メンテンスなどがないなら安くなるんですね。
ありがとうございました。

回答No.1

aokii

既存の電力会社から別の電力会社になったとき、台風などによる停電とかの、送電線サポートは既存の電力会社がします。あとから参入した電力会社の方が電気料金が安くなるという理由は、発電費用が安いからです。

お礼

>発電費用が安いからです

というのは大規模な発電をしていないからですね。
ありがとうございました。