ベストアンサー ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:投信の利益について) 投信の利益について 2015/03/16 14:24 このQ&Aのポイント 投信の利益について一般的な認識は正しいでしょうか。間違いがあれば教えてください。投信の利益は基準価額と分配金の組み合わせによって生まれます。詳細について説明します。投信は利回りが高いため、長期的な運用によって資産が増える可能性があります。 投信の利益について 下記の認識は正しいでしょうか。間違いあれば教えてください。 例えば、ノーロードで基準価額1万円、100万円で1万口を 買ったとします。毎月の分配金が100円なら年に12万円ですね。 基準価額は1年中10500円から11000円の間をウロウロ。 税金は24378円となり95622円が手取りで利回りは9、5 強%になり、10年で2倍ぐらいになる。 分配金が出る前に信託報酬は引いてあるし、売らなければ他の経 費は不要。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー aokii ベストアンサー率23% (5210/22062) 2015/03/16 14:26 回答No.1 正しいです。 質問者 お礼 2015/03/16 14:36 早速、端的にありがとうございました。 通報する ありがとう 3 カテゴリ マネー投資・融資資産運用・投資信託 関連するQ&A 投信の利回り数%というのはどこからくるの? 投資信託のシミュレーションでよく利回りが数%で設定されますよね。 例えば100万を一年複利、利回り6%で20年運用した場合、信託報酬2%で220万ほどになるとかってやつです。 この利回りは何に基づいている値なのでしょうか? (1)購入時の基準価額が20年で平均すると数%になる。 (2)分配分再投資したことで、手持ち分の基準価額が下がる。 のどちらか若しくは両方だと思うのですが、(1)の基準価額によるキャピタルゲインは株と同じで高値で買ってしまえば差損が出るばかりで、あまり期待はできないと思えます。 (2)の方も実績は分かっても、20年間同じと言う保証はありません。 実際のところどうなのでしょうか? 自分的には、分配を期待するよりも、株式と同じようにETFを底値付近(と自分が判断した際に)購入した方が良いかと思うのですがどうでしょうか。 もちろんETFの、購入一口の単位が高い、積立購入は難しい、ノーロードではないということは分かっています。 投信の基準価額が利益を決めますよね? 投資を勉強中の者です。 投資信託で確認したいことがあります。 詳しい方いらっしゃいましたら、ご教授よろしくお願いします。 投資信託において投資家にとっての利益を決める要素は 基準価額のみなのでしょうか? 分配金もありますが、分配金は基準価額を目減りさせるため 分配金を出さない投信で話を進めます。 基準価額が¥10,000のときに買った投信で利益を出すには 売却時に¥10,000以上にならないと利益が出ないということですよね? 投信の持つリスクは信用リスク、為替リスクなど色々ありますが、 利益が出るか否かは、ただ1つ、基準価額の動き次第という理解で 問題ないでしょうか? 毎月分配型投信の税金について グロソブを代表する毎月分配型投信の税金についての質問です。 購入時の基準価額より、分配落ち後の基準価額のほうが下回っていれば、分配金に税金はかからない(厳密には下回っている部分だけ)というものですが、少しこの仕組みに疑問を感じます。 なぜなら、あるファンドがこの制度を利用して、すごく緩やかに基準価額を下げていけば、このファンドを購入した人はいずれ近いうちに分配金に税金がかからなくなり、所得があるのに無税となってしまうからです。 実際はどうなんでしょうか?もし、そんなことが可能なら基準価額をゆっくり下げ、分配金に税金をかけないことを目標としたファンドが登場してもおかしくなさそうなんですが、どうでしょう?(グロソブがこれに近かったりして・・・) ノーロード投信のコストについて教えてください。 ノーロード投信のコストについて教えてください。 国内某社の日経インデックスのノーロード投信を買いました。以下、数字は概算です。 販売手数料0%、信託財産留保額0%、信託報酬0.5%、解約手数料0%です。 取得単価に対して、現在の基準価額は3%程度上昇しているのですが、このときに売却しようとすると、売却後の総額は購入総額に対して2%ほど下回ってしまいます。 これは何のコストがかかっていると考えたら良いのでしょうか。 どうして投資信託はおすすめされていないのでしょうか 金融にはまったくの素人です。 貯金の1割に満たない金額で投資信託を購入してみました。 ノーロードが良いかと思ったのですが 基準価格が高かったのと、信託報酬が高かったので ネットの証券会社で ラサールのグローバルREIT(毎月分配型)を購入しました。 それから2年以上経ちますが、 基準価格も購入時の100円以上下がることもなく、 売却したら利益が出ます。 毎月税金が1割ほど引かれて、それはもったいないですが、 15,000円ほどが毎月毎月入ってきます。 素人が100万円預けて毎月15,000円の金利をもらっていると思えば 相当お得だと思うのですが、(その分配金は貯金しています) どうして素人は手を出さないほうが良いというご意見が多いのでしょうか? 友人にもすすめたいのですが 胡散臭い勧誘と思われて、信じてもらえません。 実は私は気がつかないうちに損をしているのでしょうか。 投信で利益を得るということ 株であれば株価1,000円で100株単位であれば10万円。これを購入したとして、株価1,200円の時に売却したとすれば 120,000円-100,000円=20,000円の利益ということだと思うのですが、投資信託でキャピタルゲインを得るというのは、どういう計算になるのですか?基準価額というのが新聞に載っていますが、実際の売り買いになると株価売り買いの時の計算のようにピンときません。教えていただけないでしょうか? 投信の計算方法について 基準価額9,000円の投信を100万円で購入 (申込手数料3.15%、信託報酬手数料0.8%、信託財産留保額0.3%、解約手数料なし) この場合の口数の計算は 9,000円×(1+0.0315)=9238.5 1,000,000÷9283.5×10,000=1,077,180口 で合っていますか? そして基準価額10,000円で全口換金(解約)した場合の受取額の計算方法を教えてください。よろしくお願いします。 J REIT 投資信託について 投資初心者です。 現在、J REITに興味を持っています。 調べていますと、投資信託では、毎月配当のもので、現在基準価格が7500円ぐらいで、 毎月分配が65円です。 単純に利回りで計算すると、10%ぐらいになります。 一方、現物のREITを買うと、利回りは、平均すると4~5%ぐらいです。 一見投資信託の方が、利回りが良く見えますが、もともと投資信託は、J REITで構成 されているので、利回りにそんな差がでるのが、わかりません。 相場が上がった分を原資に配当にまわしているのか、基準価格を下げて配当しているのか (いわいる蛸足配当)どうでしょうか?教えてください。 信託報酬を取られるぐらいなら、自分で現物のREITを購入したほうが得と思うのですが、 いかがでしょうか? よろしくお願いします。 投資信託毎月分配、REITについて 投資信託の毎月分配のある投資信託で基準価格が8000円で毎月分配が40円/年480円は6%、基準価格が10000円毎月分配が40円/年480円は4.8%と単純に考えればいいのでしょうか?(手数料、税金などを考慮せずに考えて)また、毎月分配型の基準価格は上がらず緩やかに下がっていくと考えたほうがいいのでしょうか? REITは分配もあり基準価格も上がる期待があるのでしょうか? 分配型ではない投信は単純に基準価格が上昇=売却して儲けると考えればいいのでしょうか? 投資信託の利益の計算方法 基準価額10,000円、申込手数料2%、信託財産留保額0.5%、毎月分配型(50円)の投信を100万円購入し、3ヵ月後に基準価額11,000円で解約した場合の利益計算は以下の通りで良いのでしょうか?教えて下さい。(消費税は考慮しません) 10,000円×2%=10,200円 1,000,000円÷10,200円=98.0392 98.0392×10000口=980,392口 普通分配金(50円)×2回=8,821円(税引き後) 特別分配金(50円)×1回=4,901円(非課税) 解約価額11,000円×0.5%(信託財産留保額)=10,945円 10,945円-10,200円=670円(譲渡益税引き後) (980,392口×670円)÷10,000口=65,686円 純利益:8,821円+4,901円+65,686円=79,408円 又、買取の場合の計算はどうなるのか教えて下さい。よろしくお願いします。 インデックス型投信の長期保有はメリットがあるのか? インデックス型投信をやっています。 たまたま、日経平均が底値の時に始めたため、現在で始めてから1年が経過して30~40%のプラスになっています。 始めて以来の日経平均と基準価額を細かく分析してみたところ、見事なまでに平行な折れ線になりました。 日経平均が上がれば上がっただけ基準価額も上がり、 下がれば下がっただけ基準価額も下がっています。 この1年、分配金は一度も出ていません。 そのため、総資産も日経平均と完全に同じ動きをしています。 1年前に投信を勉強したときは、 経済とは小さなアップダウンを繰り返しながら、長期で見ると右肩上がりになる傾向にあるので、長期保有することでメリットが生じる、長期で複利を重ねていくと大きく増える、 という基本を学んだのですが、 これまでの基準価額変動の傾向を見ると、利回りとか複利効果とか関係なく、結果的に引き揚げるときの日経平均が幾らになっているか、だけの問題であるように思えてきました。 そして、5%/年程度の利回りを期待して始めたものの、それを30年も継続するには、始めたときの日経平均が7,000円だったとして、30年後には29,000円くらいまで上がっていてくれないといけない、ということで、そんなことはとても無理なのではないか、と思われます。 日経平均は、大不況や異常景気のアップダウンはあれど、通常時は10,000~12,000円前後を行ったり来たりするものなのではないでしょうか? (先のことは誰にも分からない、というのは理解しています。常識的な捉え方として、何百年後に何十万円になっているとは考えられない、という意味で。) とすると、今は30~40%/年であっても、年を重ねるにつれてどんどん利回りは下がってきて、30年後の基準価額が変わらなかったら利回り2%程度になってしまい、定期預金の方が良かった、ということになるような気がしてなりません。 私のこの理解のしかた、どこか間違っているんでしょうか? HSBC中国株式ファンドについて HSBC中国株式ファンドは昨年、年4回で6160円分配しているようですがこれは例えば基準価額が1万円で一口(1万円分)買っていれば受け取れたということでしょうか?10万円買っていれば61600円受け取れたということでしょうか?信託報酬等がかかるのは知っています。 新設定の投信「世界の8つの資産へ分散投資」 ど素人ですが解らないまま、実際に購入して勉強と、2年ほど前から小額(10~40万)始めました。素人の域を出ませんが少しづつ解ってきました(経済の事は全然わかりませんが) 今度新設定で、世界の8つの資産へ分散投資だそうで、購入しようかと思っています、外国資産75%(債券35、リート・株式各15新興国5)、国内資産25%です。手数料などが今持っているのより高めで、2.625%、信託財産留保額0.3、あとよく解らないのですが、信託報酬が1.26とあります。信託報酬とは、純資産額から自動的に引かれてるものでしょうか? こちらでは、毎月分配で無い方が良いように見ましたが、これは毎月分配です。 他のものは基準価額が上がってる中、1万で購入できて良いかなと。 最初に買ったものは、毎月「ぶんぱいくん」で魅力を感じ、どんどん新しいのが出たりして、~5銘柄になりましたが、最近はこの「ぶんぱいくん」余り魅力を感じなくなりました。プラスにはなっていますが、純資産額が減ってきています。まだ解約経験は無いのですが、解約して上記を購入しようかとも思っています。 こちらは地方で、近くの銀行だけで、證券会社やネットは考えていません。 この投信を購入、もしくはに買い替えること、どう思われますか? 純資産額が減っていると言う事は、考える必要がありますか? また、信託報酬は自動的に引かれているのでしょうか? 解りづらい文章ですがよろしくお願いします。 無分配の複利効果とは?? 投資信託について少しづつ勉強していますが、無分配の投資信託の複利効果がよく分かりません。 (1)毎月分配金を受け取るもの(2)一年に一回分配金が出て、再投資されるもの(3)分配金のないもの、の3種類で、(1)のファンドが分配金を受け取るたびに基準価額も下がり、運用効率がさがることまでは分かりました。 しかし、(3)の分配金がでないファンドというのは、税金の繰り延べ効果がでるというところまでは分かるのですが、決算をしたのちに分配金を再投資するといっても、口数が(2)のファンドのように増えるわけではないのですよね? とすると、購入単価が低くなっていく効果というより、ファンド全体の資産額が増加して結果基準価額が上がっていき、複利効果が得られるということなのでしょうか? 教えてください。 投資信託での利益の考え方 例えば、とある投資信託に100万円投資したとします。 毎月1万円の分配金が出たとします。 それを1年後、解約したら90万円になったとしても、分配金で12万円出ている訳ですから、 トータルすれば2万円のプラス、つまり、(イメージとして)「年利2%」ということでいいのですよね? これを長期続け、基準価格の状況をみて、解約すればいい、と思うのですが、この考えって変ですかね?? 「毎月分配型は損だ」とか「止めた方がいい」いうようなことをよく見かけるので気になって質問してみました。 購入停止か維持かどうなんでしょうか。 積み立て1万円の投資信託を昨年から始めました。 (1)バランス型毎月分配(手数料2.1%信託報酬1.365%) (2)中国海外株式(手数料3.15%信託報酬2.11%) (3)インド海外株式(手数料3.15%信託報酬2.11%) (4)BRics海外株式(手数料3.15%信託報酬1.974%) どれも信託財産留保額は無しです。 どれも毎月1万円の積み立てをしているのですが ここのところの基準価格の下落により (1)は2万円(2)は8千円(3)3万(4)数百円 金額は少ないですがかなり基準価格がさがり赤になっています。 分配金については(1)が毎月ですが数十円。(2)(3)(4)は数千円(半月) となっています。 なんか買えば買うほど赤のような気もするのです。 このまま積み立て続けたほうが良いか一時停止したほうが良いかご指導お願いします。 投信初心者 その1。 投信初心者 その1。 投信に興味があるのですが、興味があるだけでまったく知識がありません・・・ 具体的に教えていただきたいのですが・・・ 100万円あったとします。 国際-ワールド・リート・オープン(毎月決算型) というところに預けた(?)とします。 (1)100万円は何口になるのですか? (2)分配金は何口で75円になるのでしょうか? (3)基準価額とは何ですか? (4)預ける期間??というのはどのくらいになるのですか? (5)分配金は口座に毎月振り込まれるのでしょうか? (6)メリット、デメリット、元本が割れる可能性は? また、それはどういう時ですか? (7)投信会社選びのポイントは? たくさん質問で申し訳ないですが・・・ ご回答お待ちしております。 分配型投信について SBI証券を利用し、分配型投信を2つ持っているのですが、儲かったのか損したのかよく分からないので、以下ご教示くださいますか <具体的状況> ・投信A 保有口数20,000 取得価格6,091 基準価額5,775 評価損益 -632 ・投信B 保有口数182,671 取得価格8,280 基準価額7,594 評価損益 -12,531 投信A:分配金は証券口座で受け取るもの(これまでの分配金累計額は2,500円ほど) 投資B:分配金は再投資されるもの(これまでの分配金累計額は20,000円ほど) <ご質問> 1. 取得価格には、 (1)購入時手数料は含まれるのでしょうか? (2)投資Bの再投資されたものも取得価格に含まれていますか?含まれていないと思いたいのですが・・・ 2. 分配金について、以下の解釈で正しいでしょうか? (1)投信AもBも、(基準価格による)評価損益 < 累計分配金額のため、損はしていない (3)分配金は、証券口座で受け取っても、再投資しても、一旦税金がかかるため分配型は運用効率がよくない Jリートの投資信託を購入しようと思います。 Jリートの投資信託を購入しようと思います。 Jリートに投資する分配型の投資信託で、 MHAMJ-REITインデックスファンド(ビルオーナー)を検討しています。 (1)インデックス型なので、分配金は、特別分配金(元本の払い戻し)ではなく、 収益分配金だと思うのですが、如何でしょうか? (2)また、現在の基準価額が8,000円前後ですが、利回りはどのくらいなのでしょうか? Jリートのインデックスなので、おそらく約5%くらいだと思うのですが。。 よろしくお願いします。 投資信託の基本的なことについての質問 投資信託では分配金をあまり出さないものがいいと聞きました。 そうすると、例えばあるファンドを基準価額10,000円の時に100万円分を購入し、数年後に基準価額9,800円の時に解約したとすると、単純に基準価額が下がった分だけ100万円から差し引いて戻ってくるということなのでしょうか? 分配金を出さない、というのであれば単純に基準価額の上下分の損益だけということになりますでしょうか? 基本的なことで恥ずかしいのですが、ファンドとはそういうものなのでしょうか?株式投資はしないけれどもお金を銀行にただ貯金しておくだけではもったいないので投資信託を買うことを検討している場合に、5~10年後に1番増えて戻ってくるようなファンドはどの数字を見て選べばいいのか教えていただけないでしょうか。 基準価額の上下だけを見て検討するのであれば株式投資とあまり変わらないと思うのですが・・・。あるいは、1口あたりの分配金が多いファンドの方がいいのでしょうか(再投資ありにする場合です)。 よろしくお願いいたします。 注目のQ&A 「前置詞」が入った曲といえば? 新幹線で駅弁食べますか? ポテチを毎日3袋ずつ食べています。 優しいモラハラの見抜き方ってあるのか モテる女性の特徴は? 口蓋裂と結婚 らくになりたい 喪女の恋愛、結婚 炭酸水の使い道は キリスト教やユダヤ教は、人殺しは地獄行きですか? カテゴリ マネー 投資・融資 為替相場資産運用・投資信託株式市場国内株海外株NISAFX・外国為替取引投資信託・ETF不動産投資・REIT先物取引債券融資その他(投資・融資) カテゴリ一覧を見る あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど
お礼
早速、端的にありがとうございました。