• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:投資信託の利益の計算方法)

投資信託の利益計算方法と買取の計算方法

このQ&Aのポイント
  • 投資信託の利益計算方法としては、基準価額に申込手数料、信託財産留保額、分配金を考慮し、解約価額との差額を求めます。
  • 具体的な計算方法は、基準価額に申込手数料を加えた金額で購入口数を算出し、分配金を加えた口数で純利益を計算します。
  • また、買取の場合は、購入と同様に基準価額に買取手数料を加えた金額で購入口数を算出します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

こんにちは 既に緻密な計算をなされていらっしゃるので、これと言った回答にはなりませんが、少しだけ。 まずは、購入時点で評価額が下がりますので、一月目の分配に課税されるか、少し微妙です。それが「特別分配、非課税」となっていると思われるので完璧です。信託財産留保金や信託報酬(今回は一年未満なのでかかりません)の利率の重要性、複利計算時の重みを既にご理解頂いているようですので、投資信託をお始めになるには、全くもって問題ないと思います。 ただし、ですが、短期的に損益を確定されたいのでしたなら、投資信託をお勧めしません。今回の事例出は3ヶ月で10%、おまけに毎月分配が出ます。このような商品は稀ですし、これだけの試算をなされるなら、株式直投資の方が効率的だと思います。 投資は自己責任でお願いします。

hk0182
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 解約が一年未満の場合、信託財産留保額は払わなくて良いのでしょうか? 又、信託報酬は日割り計算ではないのでしょうか? 投信は、まだまだ解らない部分が多いです。

その他の回答 (1)

回答No.2

既にかなりお調べになっていらっしゃる、と感じました。 >解約が一年未満の場合、信託財産留保額は払わなくて良いのでしょうか? 基本は目論見書をご確認下さい。 >又、信託報酬は日割り計算ではないのでしょうか? そうですね、日割りになります。 >投信は、まだまだ解らない部分が多いです。 それならば、「待ち」だと思います。 元本が保証されることもありませんし、人にお金を委ねる訳ですから、十分な調査と理解なさった方が後悔されないと思います。 私は、株式直投資や不動産売買などが出来る事が出来ませんので、投資信託で資産を殖やすことを目指しています。皆さんに強くお勧めする事は致しません。私自身の判断で「預貯金の利ざやで資産が殖える見通しが当分ない」と感じており、行動に移しただけです。hk0182さんが納得され、肌で感じられる感性が重要ではないかと思います。

参考URL:
http://money.aol.co.jp/contents/aiken2/step4_04.html
hk0182
質問者

お礼

おっしゃるとおりです。 誠に有難うございました。