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スタッフの年収と保険について
お世話になっています。 個人経営の小さな飲食店を営んでおります。 この度、20歳代前半独身女性のスタッフを入れることになり、 給料や保険について学んでいるところです。 本を読んでもわからない部分を教えていただければ幸いです。 単純に考えると、例えばの数字ですが、 年収は130万円以下(未満?)と、 140万とでは、税金や保険関係では お店側とスタッフ側にとって どちらがメリットがあるのでしょうか? それから、 年金についてですが、 自営は第1号被保険者で国民年金保険料を自身が納付義務がありますよね。 会社員は第2号被保険者で厚生年金として会社側が半分負担しますよね。 健康保険も半分は会社が負担してくれるようですね。 でその配偶者は第三号被保険者で納付の必要がないのに 加入期間として計算されますよね。 ・・・ 自営業者、個人経営のお店を営んでいる 本人や配偶者にとってのメリットって 何があるのでしょう? 税金や保険が会社組織に有利な条件ばかりのような気がして、 個人経営はどう向き合えば良いのか?という感じです。 少しでも参考になるご意見があればよろしくお願いいたします。
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- f272
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> 年収は130万円以下(未満?)と、140万とでは、税金や保険関係ではお店側とスタッフ側にとってどちらがメリットがあるのでしょうか? スタッフの年収が高いほどスタッフが得をして、店の負担が多くなります。給与を払う側と受けとるがわなのですから当然ですね。まあ、店としては給与を多く払えば経費も多くなるということですから、それなりにメリットはあります。 厚生年金の強制適用事務所でないのでしょうから、年金関係は何も考慮する必要はありません。 > 自営業者、個人経営のお店を営んでいる本人や配偶者にとってのメリットって何があるのでしょう? 年齢に関係なくやる気があればいつまでも収入を得ることが出来ます。それも、自分の才覚で大幅に年収を増やすことも可能です。それに比べて会社員は給与の額はそれほど増えることはありえませんし、定年があり強制的にやめさせられます。
お礼
やる気次第では、個人事業に魅力があるという面はありますね。 参考になるご教授をいただきありがとうございます。