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年収200万円以下でも残業代ゼロ?
アメリカでも初めは高給取りにだけ適用という事で導入したのですが、今では貧乏人にまで適用されてます。今では年収23660ドル以上、つまり円安の1ドル120円で計算しても年収300万円を切り、円高の1ドル80円で計算すれば年収200万円さえ切ってしまいます。一度導入してしまえばどんどんとエスカレートしてハードルが下がって行く事が予想されますが、現在の日本でも管理職は事実上残業代ゼロで新たなホワイトカラーエグゼンプションは無用のはずなので、やはりアメリカのように貧乏人の残業代までゼロにする事が目的なんですか?。゜(゜´Д`゜)゜。
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね。 そもそも残業代0法案、年収が問題ではなく、社員のやる気を促し企業の業績を上げる事を目的としなければ意味がないんですが・・・ 論点が、年収になってますね。 この法案の論点が、いかにして社員のやる気を促すのか。社員のやる気を損ねるような事をする企業は、労働基準法に違反している見なせるよう法を整備していく・・・なんて話しならまだ期待出来るんですが。 年収はそもそも関係ないはずですが、そういう話しになっていると言うことは?
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- kgrjy
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回答No.1
ですかね? 最低年収は省令で定めますが、法律には平均年収の3倍以上(→統計調査でおよそ1000万円以上)としてます。法改正がないかぎり、一般労働者には無縁な制度でしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。アメリカも最初は高給取りだけだったようです。
お礼
ありがとうございます。安倍政権には大企業からの天上がりがたくさんいるらしいです。