- 締切済み
申告の際、クレジットによる未払金残高が多い時は?
帳簿を繰越処理する際、未払金(クレジットカード1社分)の残高と 実際に支払った金額を照合せずに、おそらく2~3年経過していますが 30万近く未払金が残っている数字になっています。 この数字を今回の申告分で帳消し(修正)するにはどのような 仕訳をしたら良いでしょうか? 怠慢のツケがまわって、お恥ずかしい限りです… どなたかわかる方、よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#206391
回答No.1
未払金 / 現金預金 で、未払金きえますよね・・・ 引き落としがあったときにこの仕訳をいれます そうじゃないと、預金残高あわなくないですか? 今までどうやって合わせていたのでしょう? ずっとあっていないのであれば、この仕訳をいれることにより合う計算になります。 未払金を気にする=青色申告=65万控除と推測できますが 預金残高もあわせず申告しているということでしょうか・・・?
補足
回答ありがとうございます。 ご指摘の預金残高なのですが、それはキッチリ合わせているんです。 そして、おっしゃる通り青色申告です。 数字の合わないクレジットカードでは、家事用と事業用両方で利用しており カード明細を見ながら、引き落とし時には 未払金(事業利用分) / 預金 事業主貸 (家事利用分) / 預金 と仕訳をしています。 おそらく考えられるのは、クレジット利用時にダブって仕訳をしたか、 事業利用分と家事利用分を分ける時に間違ってしまったか… または、他に2種類のカードも利用しており その仕訳と入れ替わってしまったか… 私の頭ではそれくらいしか思い付きません。 となると、 未払金 / 預金 ですと、預金残高が合わなくなってしまうのですが 未払金 / 事業主借 というような仕訳だとどうなんでしょうか? 問題はありませんか? 初心者ではありませんが、いかに記帳が雑だったか 思い知らされます。 どうぞよろしくお願いいたします。