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保険のアドバイスを・・

生命保険の勧誘が頻繁に見えます。今まで定期の大きなものをかけていましたが・・いろいろな本を読むと すごく無駄なかけ方を言われたまましていたことを知りました。今回の勧誘の方もしつこく 家を訪問して 断っているのですが・・忙しいときにもたずねて迷惑しています。保険に関しては ○○労災などの補償の少ない物を最低限かけています。・・・が・・ 実際のところ 何が足りないのか・・どのくらい何に必要なのかを理解できません。経験者の方 専門職の方のアドバイスをいただけたら嬉しいのですが。 よろしく お願いします。 夫婦共稼ぎ(正社員)子供なし 年齢は現在 50歳になったばかり・・ 医療保障・がん保険が必要かと思うのですが アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

生命保険の加入する目的は、加入される方の考え方にもよりますが、家族構成や年齢などにより、大きく変わってきます。 お子様がいらっしゃらないという事と、ご夫婦での共働きとのことですので、万一の葬儀代として、貯蓄で賄えるのであれば、死亡保障は必要ないと思いますが、生命保険で確保するなら、200万円~300万円の死亡保障で良いかと思います。(但し、ご自宅が賃貸の場合は、必要に応じて年間の家賃の20年~30年分を奥様に残すという考え方もあります。) binmichikoさんが仰るように、医療保障・がん保険などに重点をおかれた方が良いのではないでしょうか。 また、○○労災や○民共済などは病気の保障が65歳以降、小額になってしまう場合がありますので、終身タイプの医療保障などがお勧めです。 他に、解らない事があれば、ご質問下さい。

binmichiko
質問者

お礼

tirorinmura1515さん ありがとうございます。 以前 死亡したら・・というものにたくさんかけていました。考えてみたら無駄なことをしていました。 外○系・郵○ どういったものが良いのか 選択ができません。ポイントなどありましたら アドバイス 再度いただけませんか? お忙しいところ すみません。有難うございました~。

その他の回答 (6)

回答No.7

やはり15年間支払っていくのはシンドイですよね!しかし、残りの期間分に対して一括で保険料を払ってしまうことは可能です。 例えば1年分・5年分・10年分・満期までの分のように。払い込む保険料についても今後毎月払って行くよりかは割引が効きますので安くなります! 保険会社に再度問い合わせしていただければ、ご要望の年度に合わせて保険料の試算をしてくれますから確認して下さい! 

binmichiko
質問者

お礼

ありがとうございます 詳しいこと確認いてみたい思います。 1度 締め切りしますが・・ これからも よろしく お願いします。 有難うございました。 

回答No.6

やはり、お近くの信頼のおけるファイナンシャルプランナーの方をお探しになられる方が良いと思います。 資産○○についても詳しいと思いますし、相談だけなら無料です。 また、複数の保険会社の代理店をしているところがありますので一度、ご相談下さい。 URLを入れておきます。 お役に立てれば良いですが…

参考URL:
http://www.hoken-erabi.net/
binmichiko
質問者

お礼

tirorinmura1515さん こんばんは  ありがとうございます 早速 URL拝見します・・

binmichiko
質問者

補足

tirorinmura1515さんの今まで回答されたもの(私の質問以外のもの) 拝見させていただきました、(まだ 途中なのですが・・・) 保険のこと いろいろ参考になります。 有難うございました・・ この質問に関しては、1度締め切りますが。。これからも よろしくお願いします。 有難うございました~。(笑)

回答No.5

はじめましてbinmichikoさん! アドバイスになればと思います。 ≪何が足りないのか・・どのくらい何に必要なのか≫ですが、もちろん、『葬儀費用』『入院時等の医療保障』などが一番最初に出てくるとは思いますが、私が思うに現在共働きをされているのであれば収入面では問題が無さそうですし、どうか分かりませんが“貯金”も出来ているのではないでしょうか?もし“貯金”で葬儀費用相当の現金があるのであれば私はあえて保険で用意しなくてもいいと思いますよ!用意できない不意の出費に備えて保険は掛けるものですから用意が出来ているのであれば死亡保障は無くしても良いと思います! 『入院時の医療保障』については、ご質問にある通りガンを含めた医療保険・ガン保険をご検討下さい!同時に金額面では入院時は極力高く日額10000円に近くガンの場合は最低日額20000円位が安心できると思います(高い分には構わないと思います)。 なにより、現在50歳になったばかりでまだまだこれからです!どうか退職後の有意義な楽しい時間の為に個人年金(生命保険)で年金の上乗せや貯金に回してみたらいかがでしょうか?一生懸命大変な思いで頑張ってこられたのですから、どうか自分のご褒美を用意して下さい!

binmichiko
質問者

お礼

ruru206661さん ありがとうございます 確定年金は 夫婦ともに 10年・15年の確定年金をかけています。もらえるのは65歳からだということを昨日調べて知りました。つなぎ年金のつもりで60歳からもらえるものだと勘違いをしていました。65歳まで払い込まなくてはいけません。めんどうだからと 一括で支払いたいとTELで確認してみましたが・・よくわからない回答でした。 実際問題 あと15年間払い込まなければならないものを今残りを一度に払っても 特に保険代はお値打ちにならないのでしょうか?? またruru206661さんが言われるように貯金で残すことが良いのではと思ったこともあります。 考えてしまいます  (笑)  

回答No.4

また、何か解らない事がありましたら、ご遠慮なく仰って下さいね。

binmichiko
質問者

お礼

ありがとうございます(笑) お願いします~

binmichiko
質問者

補足

tirorinmura1515さん 自分のライフスタイル・資産○○(実際はないのに等しい??ですが)・将来もらえるであろう退職金・年金などから老後のプラン作りの参考資料を作ってくださるところ ? 教えていただけるところって言うのはありますか?? 無料で出していただけるものなのでしょうか??  

回答No.3

郵○に関しては、貯蓄性はありますが、その分、保険料が高くついてしまいます。 貯蓄性をあまり考慮せずに、保障に重点を置かれるのであれば、外資系の保険会社や、国内では、ソ○ー損保や、損保系生保の商品が人気があるように思います。 最近の消費者の傾向としまして、低金利時代のため、保障と貯蓄は別物と割り切り、医療保険に重点を置かれる方が増加傾向にあり、掛け捨ての保険を選択することによって、保険料を抑えて、後は貯蓄にまわすという考え方が人気があるようです。 また、「がん」の保障と医療保障をメインに考えたい場合は、ア○ラックの新健○応援団MAXやソ○ー損保のSU○Eが良いと思います。ア○ラックは、特約に死亡保障も最低保障100万円から100万円単位で付ける事も可能です。 ポイントとしまして、まず、ムダな特約または保障を省き、必要な保障は何かを考え、勧誘されるがままに加入しないことだと思います。次に、数社の見積もりを貰い比較検討した結果(各社、特色がありますので)単品で考え、医療保険はA社、がん保険はB社というような加入の仕方も良いと思います。 また、解らない事があれば、ご連絡下さい。

binmichiko
質問者

お礼

tirorinmura1515さん ありがとうございます とても わかりやすく 説明していただき 参考になりました。 とりあえず資料を集めて比べて見ます。 わからないこと また お尋ねさせていただくかもしれませんが・・よろしいですか? たくさんのアドバイスに本当に感謝しています。

  • with99
  • ベストアンサー率41% (41/100)
回答No.2

はじめまして! 少々長文になりますが、よろしかったらお付き合いください。 (1) 生命保険とは   将来生じるかも知れない「身体のアクシデント」に備える商品です。   収入の断絶・臨時の出費が生じ、遺族の生活費・養育費・負債返済など生活に大きな影響を与えかねません。   ですから、生命保険の検討は人生設計と大きな関連があります。   生涯の伴侶を得た時、そして子供やお住まいなど人生の青写真を描き出した頃、保険を検討する時期かも知れません。 (2) 保険商品の基礎 ア 生命保険の種類(主契約)  大別で3種類です。  1 生死混合保険 養老保険です。 死亡時・満期時に保険金がおり、満期保険金と死亡保険金が同額です     2 死亡保険     定期保険です。 死亡時のみ保険金がおります          3 生存保険     保険期間終了時に生存で保険金がおりる。私の知る限り販売されていない(BK積み立でも可?)    (終身保険は超長期養老保険です) イ 主契約の飾り付け(特 約) 特約は各社各様です。 (類似のものもありますし、ネーミングも各様です)  定期保険特約(死亡保険の特約版)・入院保障特約・手術特約・傷害特約 等々です (主契約のみの契約は可能な場合もありますが、特約のみの契約は不可能です) これらは主契約と特約は基本形態で、アレンジ化した商品が大半です。 (自由設計商品も存在します) 保険契約では「主契約」と、「特約」を組み合わせて「保険商品」となります。 例えば、養老保険で満期保険金を5年間据え置き一定期間の分割払いとすれば「年金」になります。 (3) 保険料の仕組み 死亡保障期間が高齢期まで保障される商品は保険料が高くなります。  また満期保障が遅くなる商品は積立期間が長期になりますのでその部分に占める保険料は軽くなります。 ですから、概ね 定期保険では、長期のものは短期のものに比べ高くなりますし、 養老保険ではのように満期保険金の比率が高いものでは、長期(積立期間が長期)のものほど保険料がやすくなります 死亡保障分の保険料は年齢とともにたかくなりますが、通常 平準化(高齢時保険料を若年時に振り分け)しております。 中にはステップ方式(期の途中で変動)も存在します。 その他に保険料には保険会社の諸経費・募集費用・契約維持管理費、試算運用 等々も考慮されます。 (4) その他 第三分野(保険の)商品といわれ、生命保険会社・損害保険会社ともに販売の商品です 「医療保険」は、主契約(死亡保障)を小額にして、入院保障・手術保障その他(特約部分)にウエイトを置きセット化した商品です。 「ガン保険」もこの分野に入ります。 「保険商品に善し悪しはない」が私の持論です。 あるとすれば、加入目的に合っていない と言える事でます。 保険は「無形の商品」です。  新商品に惑わされず人生プランに合わせた保険のご検討・ご加入をおすすめします。

binmichiko
質問者

お礼

with99さん ありがとうございます。 いろいろありすぎて 迷う??私です。 良く理解できていないこともいえます。 たくさんの説明に感謝しています。 良く考えて自分にあったもの選択してみたいと思います。  ありがとうございました。

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