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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保険の見直しについてアドバイスお願いします。)

保険の見直しについてアドバイスお願いします。

このQ&Aのポイント
  • 保険の見直しを検討していますが、選択肢が多くて決め手がありません。
  • 医療保障の終身保険を考えていますが、保険料の負担や特約の選択に悩んでいます。
  • 現在の保険料が上がるため、保険の見直しを急いでいますが、どのようにしたら良いか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • situymhk
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.7

はじめまして、 私なら、次のように考えます。 (死亡保障について) 終身保険はお宝なので残します。 定期保険は400万円に減額。 その他の特約は解約。 保険料2,000円。 万一の場合、 住宅ローンの団信があるので残された家族は住居費が不要になります。 会社員であれば死亡退職金が出ます。 遺族年金が出ます。 終身保険300万円+定期保険400万円=700万円が出ます。 子供が独立するまでの間、既存の学資保険も加味し、不足する分を新規の定期保険または収入保障保険に加入する。 保険料(割戻金も計算して)が安ければ共済(死亡保障の部分だけを見る)でも可。 50代なので、そんなに大きな死亡保障はいらないのではないかと思います。 (医療保障について) 終身の医療保障がに加入します。 できれば60~70歳払込み。 がん特約、3大疾病特約、先進医療特約等を付ける。 別個にがん保険は入らない。 共済は年齢とともに保障額が減少し80~85歳で保障がなくなりますので、医療保険としては見劣りします。 医療保険は年齢的に保険料が高くなってしまいますが、これからが本当に必要になってくると思います。 (共済について) ほとんどの共済は、総合型で死亡保障と医療保障が付いています。 (割戻金も計算して)保険料は安くて魅力的です。 定期保険の代わりとしてはいいですが、医療保険としては見劣りします。 (妻の医療保険について) 60~70歳払込の終身保険に加入します。 私なら上記のような組み立てをすると思います。 私は、保険の無料相談を数社受けました。 1、2社だとなかなか決められなかったのですが、さらに何社かで相談を受けると、かなり絞れました。 質問者様も保険代理店でご相談されているようですので、 保険のセカンドオピニオン的にあと何社か相談されてはどうでしょうか? 無料の保険相談で謝礼として商品券をプレゼントしてくれる会社もあります。

hiko_hiko
質問者

お礼

皆様アドバイスありがとうございました。たいへん参考になりました。先日、終身医療とがん保険に夫婦で加入しました。保険年齢が上がる前に見直しできてよかったです。ありがとうございました。

その他の回答 (6)

回答No.6

21回目の回答です。 1回目の画像は一生涯の入院保障と一生涯の抗がん剤保障が月数無制限であります。がん入院の場合も日数無制限です。 現在の保険を最低限で残した方が良いかは払い済みが良いかはFPのいるところで相談してください。 医療とがんの保障をしたを画像の保険料で加入した場合、月1万円程度で済むという考え方の例です。 少なくとも無駄に、2万円の保険に入る必要はないということです。 ・質問者様の家族構成もわかりません ・住宅ローンの内容もわかりません。 ・団体信用生命保険への加入しているかどうかと特約の内容もわかりません。 ・年収や仕事もわかりません。 したがって、計算のもとになる遺族厚生年金の計算もできません。 遺族年金についても、自営業、会社員、公務員で異なります。 所得補償保険についても残念ながら紹介しているサイトが穂tんどありません。 参考になれば幸いです。

hiko_hiko
質問者

補足

度々のご返答ありがとうございます。(一生涯の入院保障と一生涯の抗がん剤保障が月数無制限であります。がん入院の場合も日数無制限)で画像の保険料はお手頃だと思いました。ちなみにどちらの保険会社の商品になるのでしょうか?がん通院も加われば文句なしといったところでしょうか? 実は私の家系はがんがおらず、がん特約にあまり重点を置いてません。むしろ三大疾病が不安です。脳梗塞、心筋梗塞のほうです。ですので医療はベーシックなものに入って県民共済2型2000円プラス三大疾病特約1200円を付加しようと考えてます。妻側の親族はがんで亡くなられた方多くいますので妻にはひまわりかメディケアで日額5000円女性疾病特約、保険料免除特約ありのものとアヒルのがん保険単独ではいって手厚くしようと考えております。そして終身死亡特約を100万付けようと考えてます。私の55歳払い済み終身保険での特約、妻の死亡保障400万部分が消滅してしまうからです。 家族構成は私50歳、妻46歳、娘高1、息子中2の4人、住宅ローンの残債が600万ほど、月々6万返済のボーナス26万であと15年、年収500万のごく一般的な会社員です。妻も年100万程度です。 55歳までは現在加入の定期付終身1500万の保証は継続し他の特約部分をみな外してしまおうと考えています。55から県民共済4型で死亡保障800万プラス終身300万で1100万の保証を確保しようと考えています。なんだかんだで月額保険料トータルは23000ぐらいにはなってしまいますが、55以降は今の保険が更新しませんのでその分の保険料は亡くなりますが、、、それでも月18000ぐらいです。

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.5

いっそ保険料払済保険にしてしまい(恐らく290位は残る筈)医療は短期は貯蓄でカバーし長期入院に的を絞ります。定期全外しを拒むならこれくらい強攻策に出るのも。 住宅ローンは当然団信保険(死亡・重度障害のみ担保)でカバーされている筈です(カバーされていないなら当然継続必至)。ならローンの心配をしません。で医療費ですが、65歳迄は3割負担・65歳超は原則1割負担です(65~75歳は国保+老人医療、75歳超は後期高齢者医療)。ならば貯蓄で短期入院をカバーして180日超の入院をメインに考えた方がより確実です。どうしても短期が気になるなら県民共済(医療はこくみん共済より強い)かコープ共済連で最大80歳迄カバーさせておけば、その間に貯蓄可能です。 長期入院だけを担保する保険は数社扱います。また180日入院で一時金が出るタイプ(入院保険金は120迄だが)も最近売り出されてます。 果たして今の保険に頼る必要があるのか次第でもあります。 払済保険とは今の時点で保険料の支払を打ち切り、溜まっている積立金を当初の予定利率で計算して新たに保険金を定めます。この場合医療特約や定期特約は全て解約となり積立金は全て終身に充当します。当然保険料ゼロになりますから新たに加入した分だけ払います。

hiko_hiko
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。「いっそ保険料払済保険にしてしまい,,,,」それも考えました。終身300部分に関しては月90円ていどの保険料なのでそうしたいのですが、最低でも定期部分400万は残さないといけないらしいです。生保に問い合わせました。月々2000円で55歳までだそうです。 県民共済は手頃な掛け金で短期で死亡、医療、三大疾病特約と加入できるので考えています。

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.4

私なら・・・ 今の定期保険特約付終身保険を「払済終身保険」にします。 足りない死亡保障はひまわり生命などの「収入保障保険」でカバーする。 ご存知かと思いますが、ご主人がサラリーマンならば遺族厚生年金+遺族基礎年金(お子さんが満18歳まで)がありますから、それで不足する毎月の生活費を必要な期間で契約します。 医療保険は今検討されている「終身医療保険」・「終身ガン保険」などでカバーします。 以上です。 確かに「高額療養費制度」がありますので、そんなに医療費がかからない場合もあります。 しかしあくまでも「高額療養費制度」は健康保険の適用範囲内しかカバーしてくれません。 6人部屋に入院して隣の人のいびきがうるさいとか歯ぎしりがうるさいとか、色んな嫌なことが考えられます。 そうした場合、部屋を移ろうと思えば差額ベッド代が発生します。 混合診療も認められていませんから、もし未承認薬を使用しようものなら全ての医療費が全額自己負担になることも考えられます。 健康保険適用外の療養・治療を受けた時にその負担をどうやってカバーするかということです。 70歳までは絶対に病気にならないという確証があるなら、預金などで積み立てればいいでしょう。 しかしその程度の心構えでお金が本当に積み立てられるのでしょうか? 数百万円万円以上カケステるからもったいないですか? 保険とは元をとるものではなく万一の場合に備えるものだということです。 損得勘定で考えるなら保険を検討するのを一切やめてしまうという選択肢があっても良いと思いますよ。

hiko_hiko
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。収入保障も考えましたが遺族年金に上乗せするような感覚と受取額10万でもトータルでの保険料はかなりになるので一時金で受け取れる定期で当面は考えています。県民共済などで補い、保障の必要なあと10年は手厚く持ちたいと考えております。どうしても保障の内容と払いこんだ積算保険料を天秤にかけて考えてしまいます。

  • saku1050
  • ベストアンサー率33% (4/12)
回答No.3

いまの内容を見直すにはそれなりの覚悟が必要になります。 家族特約はかなりお得な金額になっていますからね。 ◯万が一の保障について(死亡保障) ・団体信用生命保険に加入していれば住宅ローンは完済。(家族が困らない) ・学資に払込免除がついていればそれも払わなくても学資金がもらえる。 そのため、末のお子さんが成人するまで定期特約で保障、もしくは家族収入特約で保険料を抑えつつ、残された家族が生活設計しやすくする。第1級後遺障害や要介護状態も不安であれば、やはりある程度の年齢までは保険料を負担しましょう。(60~65歳まで) ◯医療 ・現行だと貴方に万が一があった場合、奥様の保障がなくなる。 ・保険料を抑えるため、治療が高額になるガンに重点をおく。 保険料は上がりますが、平均寿命から言って女性の方が長生きする可能性があるため、奥様も個別に保険に入った方があんしんではないですか? ガンについては特約も良いですが、5000円なら先進医療あり、抗がん剤治療特約がなくても包括的に保障されて2700円程度で一生涯あんしんですよ。(あひるさんが有名ですが、ココが結構良い内容) http://life2.ja-kyosai.or.jp/cancer/trial/cancer.php 病気の時には、高額療養費制度がありますので手術をしても、だいたい9万円くらい窓口で支払えばいいだけです。そのため、一部の方は入院日額は少なくてもいいだろうといいます。けれど、ベッド代は自己負担になりますので、大部屋で入院できればいいですがやむを得ず個室になった場合には差額ベッド代が更にかかります。 また、先進医療について。高額な陽子線・重粒子線は受けられる場所が限られるため、県外での治療となれば家族も付き添い、それに伴う宿泊費もかかるため入院日額はある程度あったほうがあんしん。(家族の宿泊費など考えて治療を断念される方も) 高額になるのはガン(例:胃がんで一泊12000円くらい)。 長引くものでガン以外には精神系(鬱病など入院すると2~3ヶ月とか。1泊●円×90日とか怖いと思いませんか?)。 70歳から人生の医療費の大半を使うといいます。 そのため、医療の終身保障はそれなりにいいお値段になります。 ほかにも認知症が進み家庭で手に負えなくなったら入院。これも長期戦です。 50代で見直し、保険料を抑えるとなると必要と思われるものをかなり絞らなければなりません。 いまいちど、万が一のときにはどこまでお金が下りた方がいいかお考えください。 おすすめとしては… ・現行の保険を定期そのままで6000円。 ・終身医療は掛け捨てタイプで月々保険料を抑える。 ・ガン保障は特約、もしくは単品加入。 ・奥様の保険料は上がっても医療は単品で。 住宅ローンは残り15年とかありますか? そちらも一度、借り換えなど検討してみてはいかがでしょうか。 参考になれば幸いです。

回答No.2

ポイントを説明させていただきます。 >住宅ローンもありますし、50代ファミリーはどのようにしているのでしょうか? お子様の年齢などがわかりませんが、住宅ローンを抱えているとはそれだけでリスクになります。 働けなくなったら、住宅ローンの返済が滞ることはないでしょうか? 地震保険についても、書けばここではきりがありません。 ここでのアドバイスは限界があります。 例えば、1月17日の朝日新聞では「グリベック」という抗がん剤に関連したことで、ほぼ1面の記事になっています。 「グリベック」は「慢性骨髄性白血病」ですが、実際には「大腸がん」の患者数の方が圧倒的に多いです。 質問者様が考えている保険では、この抗がん剤治療では守れません。 アヒルさんのがん保険は特約なので、どんどん保険料が上がります。 画像の保険料に収入保障型定期保険と現在の保険(定期400万円)なら、月々1万円前後でしょう。 >医療保障を終身にと考えてます。死ぬまで保険料を納めるとなると数百万にもなり、医療費ってそんなにかかるものなのか? 「高額療養費制度」「傷病手当金」「付加給付」を調べてください。 長くなるのでここでは説明を略させていただきます。 参考になれば幸いです。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

FPです。 保険の見直しをするとき、ほとんどの方が、 「保険料」からの見直しをします。 これは、メディアの宣伝の影響だと思いますが、 はっきり言って、間違い。 保険の見直しとは、「保障」の見直しなのです。 結果として、保険料が下がる場合もありますが、 逆に、上がる場合もあります。 なので、まずは、何のために、どんな保障が必要か、 ということをはっきりとさせる必要があります。 ○大疾病になると、以後の保険料負担がなくなる…… というのは、保険料の見直しであって、 保障の見直しとは言い難い。 つまり、もっと、重要な問題を考えるべきです。 ○大疾病になると、入院限度日数が増える…… では、本当に○大疾病になると入院期間が長くなるのでしょうか? 入院期間が長くなるかどうかは、病名ではなくて、 病気の重症度です。 例えば、火傷。 入院どころか、水で冷やして治る火傷もあれば、 月単位、年単位で入院する火傷もあります。 「火傷」という言葉で入院期間を測るのは、無意味なのです。 などなど、本質を見ることが重要です。 (Q)医療保障を終身にと考えてます。死ぬまで保険料を納めるとなると数百万にもなり、医療費ってそんなにかかるものなのか? 社会保険では間に合わないのか? (A)まずは、この問題の答えを出すのが先でしょう。 この答えを用意していない担当者が勧める保険に契約してはいけません。 また、単なる答えではなく、「理由」をはっきりと言える担当者を選ばなければなりません。 なぜなら、「被保険者(契約者)」によって、リスクが違うので、 答えが違ってくるからです。 「死ぬまで保険料納入するのも馬鹿らしい」 のは、なぜですか? その答えによって、出てくる答えも違ってきます。 質問者様の職業は何ですか? 老齢年金の金額はいくらですか? 老後に病気になったとき、面倒を見てくれる(看病、介護)のは 誰ですか? 今、必要な保障は日額いくらなのか? 75歳(後期高齢者で、医療費の上限が44400円)になってからの 必要な保障は日額いくらなのか? その理由は何なのか? などなど、考えなければならないことは山ほどあります。 それによって、「必要な保障」が違ってくるのです。 例えば…… 質問者様の担当者は、 「ホスピスに入って、治療を受けなくても、入院給付金は もらえるのか?」 「この近くのホスピスって、どこがあるの?」 という疑問に即答できますか? 「入院することになったら、どうすればいいの?」 という質問に、「書類を持って伺います」と言ってくれますか? 「書類を送るから、勝手に申請しろ」という担当者から 契約したいと思いますか? 保険選びは担当者選びと言われています。 どんなに優れた保険でも、担当者が無能ならば、 保険は十分に機能しません。 どんなに評判の悪い保険で、担当者が有能ならば、 いざという時、ちゃんと機能します。 保険は、金融庁の認可商品です。 つまり、政府が「良品」という保障をしているのですから、 不良品を掴まされることはないのです。 あるとすれば、それは、担当者が無能で、 役に立たない保険を設計するからです。 ちゃんとした担当者をさがすことをお勧めします。

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