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再就職活動の際の意識とは?
- 転職、再就職活動をする際は、自己中心的な意識ではなく、協調性を持つことが重要です。
- ライバルを蹴落とすことよりも、自身の能力や経験をアピールすることに注力しましょう。
- 面接時には相手を睨みつけるなどの威圧的な態度は避け、積極的かつ礼儀正しく接するようにしましょう。
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なんかちょっと…極端すぎませんか? まず「何が何でも受かる」と「自分さえよければいい」「協調性はいらない」は比例しません。 自己アピールになぜ他者が関係あるんでしょう? あなたは他者のことは考えず、あなたのアピールをすればいいんです。 同時選考者もその人はその人でアピールしているわけで、そこにあなたが協調性を持つ必要もなければ(ってかもちようがないです)「自分さえよければいい」って気持ちになる必要もない。 あくまで選ぶのは企業側です。あなたがどう思おうと。 押しがめちゃくちゃ弱い人ならそういう風に思うのもありかもしれませんが、まあ、あなたはそう思わないほうがいいんでしょうね。失敗しているし。フラットにいきましょう。
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- hue2011
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あなた、やっぱりリフレッシュが必要です。 入社試験で「ライバルを蹴落とす」って何でしょうか。 周辺を全部敵とみなして吠えまくるのでしょうか。 普通ライバル対策というのは同業者なりを研究し、相手がやっていることやっていないこと、自分のほうがすぐれていることなどを研究することで始めますね。 そして、そのライバルより自分がましであるという理屈を考えてプレゼンをするものではないでしょうか。 ただ周辺に対して睨んだり吠えたりすることはしないでしょう。 そもそも採用試験で他にどういう人間が来てるかなんてわかりようがないじゃないですか。 だったらライバルかどうかもわからない。 何物かもわからなければ、それに対して自分がましであるという説明もしようがないじゃないですか。 それなのに、他は見るなオレだオレだとやったら、どんな面接官でもそんな不穏な人材は採用しません。 こういうときにやるのは、相手企業の研究でしょう。 どういう活動をしているのか、何を得意とし、何を問題点として抱えているか。 深くわかるかどうかは別ですが、こんなことは何度もその会社のホームページを読み返してみたら見えてきます。 募集している職種をその中に位置させて、いったい何を期待しているのか、をよく考えるのです。 それをつきつめていくと、自分がそこに居たときに貢献できることが想像できるかもしれない。 それを面接で提案するのが正しい方法です。 これは自分の絶対価値をアピールすることなので、シンプルです。 シンプルイズベストです。 あなたよりも絶対価値的に優れた人が同時に応募していたら、あなたは不採用になります。これはライバルに負けたということです。 これは仕方がないじゃないですか。 人がどうなろうとかまわない、といくら吠えても意味ないでしょう。 冷静になりましょうよ。
お礼
そうですね。年齢の事も有り、余裕が無いせいか少し、熱くなりすぎていました。 反省致します。
お礼
どうもすみませんでした。 確かに、年齢の事も有り、冷静さを欠いていました。