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就職活動のときにこれをやっておけば・・・
今、大学1年です。 今はやりたいことがみつかりません。 就きたい仕事もありません。むしろそれに関してはわかりません。 そんなんでも、就職はしなくては!!という意識はあります。 就職活動のときにこれをやっておけばよかったなんていうことなどあったら教えてください。
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はじめまして。大学卒業後2年目のものです。Tu-eiさんのような学生の方がほとんどだとおもいます。でも1年生から社会に出ようと考えているかたは珍しいほうであると思います。今何かこれがしたいというのがなくてもよいとおもいますが、 今わたしからのアドバイスは [何か資格を取りましょう]です。 これから3年後もやはり日本の経済がばら色というわけではなく、 実務経験が豊富な人たちでも 明日の職に困る時代がつづいています。会社名や大学名で自分を判断するという時代は終りつつあります。 こんな時、資格という自分自身の価値をもつことで、どんな不測の事態がおころうとも生活には困らない下地を形成できる時間は学生のときしかないと実感しています。 わたしも大学に入る前から、親からこのようなリストラ時代がくるという危機感をもたされていましたので、何がしかの資格を取ろうと思って受験していました。 何か特に決まって好きであったわけではありませんが、高校時代の友人に刺激されて日本の簿記をそして、USCPAの資格を勉強し、大学3年の冬に合格しました。このおかげで大学に行っていただけでは出会えない人と会い、よい就職先に決まったのは、いろいろな運命の巡り合わせだと感謝しています。 わたしはどんな資格でも良いと思うのです。難易度は関係ありませんが持っているのと持っていないのでは、やはり社会に出たときは、あなたの評価は違うと思います。たとえば、調理師の免許、英語、ボイラー技師、などなんでもいいとおもうのです。どんな会社を受けるにしろ何か興味のあることを一時期でも追求してきたあなたを見たらきっと会社の印象に残ると思います。 がんばってください。 参考につけたURLでいろいろある資格を見てみてください。 海外の資格も研究してみてください、
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- UKIKUSA2
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はじめまして。 私は、社会人15年目ですが、はずかしながら、今でも自分の進む道とか、今までこれで良かったのだろうかとか、 その他いろいろ人生のなかで考える毎日です。 その中で、特に、「あー、学生時代の暇なときに○○をやっていればよかったなー」と、身にしみて思う事があります。 特に就職のためということでしたら、例えば、英語、パソコン、特定の専門知識、技能などの習得をされることをおすすめします。 しかし、大学の4年間は人生のなかでも割と自由な時間がある時期だと思います。 就職のための保証を手に入れるための(つまらない?)時間は少しにしておいて、 もっと、夢のある、自分の人生の中で実感を持つことができるものに時間を大いに使いましょう。 自分だけの人生です。是非ともご自分で考え抜き、見つけてください。
私は最近就職活動を終えたばかりです。 自分のやりたいことって言うか方向性が見つかったのは就職活動中です。 周りの友達は、「会計士になりたい」とか「旅行の仕事がしたい」とかはっきりと決まっているなか、私は「なにがやりたいの?」って言われるとすごい困ってしまうって感じでした。 でも、はじめっから「これ」っていう夢に一直線ってのもいいかもしれませんが、多くの選択肢があるというのもいいと思います。つまり、就職活動を通して色んな業種、会社を回っている内に自分の興味が湧くものが見えてくるということもあるということです。 これをやっとけば良かったな、ってことは、何か1つこれだけは誰にも負けないっていう能力を身に付けたり、経験をすることです。 あと、自分を良く知り、人にアピール出来るようにすること。自分のことを人に伝えるのって結構難しいです。 まだ大学生活始まったばかりのようですが、4年間あっとゆう間です。 心残りのないような学生生活をおくってね☆
- taitan72
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どういった方面の学部にお入りになったのかはわかりませんが、何か1つでもいいので「これだけは勉強した!」と人に言えるものがあるとよいでしょう。専門科目でなくても、一般教養でたまたまとった科目が面白かったら、それでもいいと思います。(もともと専門性の強い学部だったらごめんなさい) 面接のときに言えるから有利、というだけではなく、打算抜きで1つの事象について自分の頭で考えて、納得するまで調べぬき、何らかの形(卒論など)にするという一連の作業は、さまざまな能力の向上につながります。物事を論理的に説明する能力、客観的に評価する能力、その上で主観的な意見を持つ能力。すべて、企業側が必要とする能力です。 もちろん、ほかの科目は適当で良い、という意味ではありませんよ。卒業できなければ話にならないわけですから。ただ、すべての科目をとことん追求するのは、時間的に不可能です。また、ほかの方が書いておられるように、校外活動を思いっきり楽しむ事も必要です。行きたいライブがあるから授業をサボる、サークル活動があるから友達に代返を頼む、バイトがあるからレポートは本を丸写し、どれもけして間違いではありません。 でも、そういった様々な誘いがあったときに「ごめん、この授業だけは必ず出たいんだ」と言って断れるものを1つ持ちましょう。そういった「人間としての幅広さ」は、就職の際にきっと役立つはずです。 とはいえ、学生生活はこれからが楽しくなるもの。今から就職活動のことで頭を悩ませるのではなく、そういうことを一切頭から切り離した状態で、いろいろなことに思いっきり取り組んでみて下さい。きっと、そのあとには立派な果実があなたの中に出来上がっているはずです。 私は校外活動「だけ」だったので、就職の際には浮ついた話しかできずに苦労しました…学問と遊びをうまく取り合わせた意見を言う学生は、傍目にも「できる」人間に見えたものです。
- itkakumei
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合コンやアルバイトにせいを出すのもよろしいが 何かクラブやサークルまたな学外活動に 一生懸命取り組むほうが良いと思うよ。 合コンやアルバイトじゃ四年間むなしいよ! また面接のネタにもなるしね 四回の意見でした
>今はやりたいことがみつかりません。 >就きたい仕事もありません。むしろそれに関してはわかりません。 ということですが、まず、この答えを、あなたなりに考えてみないとならないのではないでしょうか? 就職活動とは、そのあとのステップであるはずです。 就職活動は、活動そのものが目的なのではなく、社会に出て自分が何をやるか、どのようにして自分の生活を作っていくか、その入口にある関門にすぎません。 「やりたいことがない!」と、焦って決めてかかるのではなく、何か日常の中から自分のやりたいこと、できそうなこと、まあ、まだ大学1年なのですからゆっくり考えてください。友人の意見も大切です。 何がやりたいか、何になりたいかが、ある程度分かってきたら、おのずと就職活動でやるべきことが見えてくると思います。 とにかく焦らず、自分で考えるなり、友人や親兄弟の話も聞いて、「自分とは何なのか」を見つめてください。