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フルレンジユニット。
ナショナル ゲンコツ DAITONE P610B pioneer pe-16 ALTEC 403Aや409B、775Eなど20cmフルレンジ。 FOSTEX FF225WK どのユニットが好きでしょうか。 または、使用したことがありますか。 使用していたときの音の感想や思い出や、 どのような箱に入れていたとか教えていただきたいです。
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P610・・・本当に「真空管」に似合ったスピーカーでしたね。 でも見た目が本気でしょぼいですしね。「特性上」は最新のスピーカー に負けるんでしょうしね。でも、あんなに「素直」で抜けのいい音がする スピーカーって、そうそうないんじゃないかと思いますよ。CA7とか、 それこそAQ5とか、それほど高価じゃない真空管でも、メリハリのある いい音で鳴らせてくれましたもん。 こいつで聞いたカレンカーペンターの歌声って、あ~た・・・。 さすがにエッジがボロボロになったので、今はもう持ってないですけど。 2A3シングルのアンプでP610、また鳴らせてみたいです。
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- fujitapari
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P601Bの入った、古いラジオを聞いています。 三菱の、木製の真空管式FMラジオです。 オークションで入手した時はエッジがボロボロだったので、別途しっかりしたものを求め交換しました。 TVのアンテナをつなぎ、NHKの生放送や録音の良いもの、レコードと思われるものなどを聴けば、良い気分になります。 刺激の無い、本当に部屋の隅で歌ってるような自然な響きは、生々しく無い、生の音って感じです。 タンノイを聴くときも良く思いますが、これで十分だと。 ただ、それなりに、置き場所や電源、アースの取り方など気を使っていますが。 何かで、このスピーカーは、実は同軸のダブルコーンだと聞いたことが有ります。 もしかしたら、どなたかご存知では。
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FMラジオですか! FMトランスミッタを使用すればどんな音楽でも聴くことができてしまいますね。 じつは私もFMトランスミッタをかなり活用しています。 古いラジオはAUX端子がないので、ゲームボーイのアダプターだけをハードオフのジャンク コーナーで購入して、アダプターの先をシガーソケットに交換して、そこに車用のFMトランスミッタをさして使用しております。安いFMトランスミッタの方がノイズが聴きやすいノイズです。高いものはピーっという聴くにたえないノイズです。 すごいいい音ですよね。 なんとなく「生」を彷彿とさせる音なんでしょうか。わかるような気がします。 P610人気はやっぱりすごいですねぇ。 同軸のダブルコーンっというのは初めてききました。
- yosifuji20
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PE-16は昔中音用ユニットとして長く使いました。素直な音で半端偏頗なスコーカーよりもよいと思いました。 でも高級な中音専用ユニットに比べると何か物足らなく、結局しばらく後に引退して、その後は自作のはこに入れてサブとして使いました。 後で箱を空けたらエッジがぼろぼろになっていて、その時点でおしまいとなりました。 P-610もしばらく使いました。 これは低音は出ない、大音量もだめと言うものでしたが、小さい音量で室内楽などを聴くと格別でした。 これもだいぶ後になってエッジがだめになりました。 フォステクスのFE-101も使いましたが、これは高音がきつく私にはよいとは思いませんでした。 ロクハンは値段のわりに素直な音で、聞きやすいため、ファンが多かったのだと思います。 また単純なはこでも実用になったので自作派には使いやすいと言うことありました。 一方で重低音や高音はやはり無理があり、私のよく聞くオーケストラなどは向いているとは思いません。声を中心に聴くには悪くないと思います。 でも若いときの資金が乏しい時代に私のオーディオ趣味を彩ってくれた製品で、その意味では懐かしい気持ちでいっぱいです。
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PE16をスコーカー代わりにしていたのですか。 すごい限定した使用方法だったのですね。 高級なユニットと同等の音を出すっというユニットではないんですね。 あくまでも個性を抑えた鳴り方なのでしょうか。 P610はすごい好きなんです。 特別な音っというわけではないですが、この音をだすフルレンジが他にあるのかな。っと思います。 FOSTEX FE-101は初めて聴いた型番です。 高音がキツかったんですか。それは聴きづらいですね。 16cmは、素直で、聴きやすい、やっぱりそうなんですね。 その割にALTECって20cmフルレンジが多いですよね。JBLも20cm以下はないですよね。 それが不思議です。16cmって日本特有のサイズなのかと思ってしまいます。 懐かしい気持ちでいっぱいですか・・・。 私はその時代をすごしていなかったので、このような古いフルレンジユニットは新鮮です。 今の時代には、ほとんどないユニットですよね。 真空管も、LPも、オープンリールデッキも、新鮮に感じてしまいます。 昔のスピーカーをみてら「かっこいい!」っと思ってしまいます(笑)
- sirasak
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聴く音楽の種類によっても印象は変わりません。 低音や高音が不足する音では本当の音が出せません。 スピーカーの特徴は、中音以外の音域で決まりますので周波数測定が必要です。 20cmだと100リットル位無いと重低音が出にくいのです。 映画館とテレビ音量の中間位の音量で防音設備がある部屋で集中して中音量で聴くのに良い大きさですよね。 ユニットFsが低いものだと箱を30リットル位に小さく出来ますが、フルレンジはFsが高いものが多いので箱を大きくしないとだめでバスレフにしても重低音が出ませんのでユニットが活かせません。 密閉形でグラフィックイコライザでバスブーストするしか対策がないと思います。 ホームシアター(7.1)は12cm以上の中形スピーカー主体でサブウーハーは30cm50リットル密閉形x2本使用していますが、重低音がまだ不足で、映画館の重低音の音量が出せません。 でもサブウーハーで低音を補うので7cm(70FB02BCオリジナルFS160HzSPL84dB)スピーカーを使っても大音量です。 高音が足りなければツイーター追加で解決するのでスピーカーの口径は低音だけの問題です。 音声、音楽はモノラルのほうがくっきり聴こえて気持ちが良いけど、時々ステレオ感が欲しくなるときがあるのは人間の性で仕方ないのでしょうか。 ステレオ効果を狙って7cm0.7リットル(80Hz-10dB)モノラル1本でTVを聴いていて、サブウーハーなしでも結構低音感がありますが、 これに左右、後ろにサラウンドスピーカーを試しましたがサラウンド音ではやはりステレオ効果が出ない。 ドルビーサラウンドではLR2チャンネルからLCR3チャンネルを作れるとの記事がありましたので検討中です。
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音楽によっても、スピーカーの印象が変わることはないっということですね。 わかりました。
- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ スピーカー工作が好きですが、さすがに全てを所有した事は有りませんねぇ。 一応、今も所有しているという物なら、P610B、PE16,755Eに限られます。 ナショナル(松下)のゲンコツに似た?(セット用の簡易ユニット)なら聴いた事も有る。 フォスのFFシリーズ、最初期の123/163は購入して箱を造り、知人が買い取ってしまいました。 20センチ口径でフォス製ですと、UP203Sを保有しています。6半ならFE165とFF165が、Technics製ですと16F100が10本(内3本過大入力で破損)を持っています、この他にもいろいろと、、、 ドレガ良いか、これが案外難しい。 それぞれに良い面と、弱点が有るから、それぞれの良さが有って弱点も有る為、一概に優劣順位は決められませんねぇ。 好きかどうか、と問われますと、どれもスキ♪ としか言いようが有りません。 曲により音楽的表情も広く、同じようにスピーカーに依る音の表現も広い多様性、忌み嫌う必要性は無いのですが、一番難しいイブ分に期待せずに聞き流す、という範囲では、個人的に755Eが案外長く気に入っている、とも言えます。 (そこそこ、バランスが良い箱を考えると、実用上は無理ですが、テレビ音声用に使ったら、最適なんじゃないか?と思っています。やっと聴こえる様な音量に絞っても、言葉の発音が明確に聴こえやすいし、そこそこ大音量でもバランスが変わらず聞きやすいのは、個人的に驚きましたよ。) 低域の量感や個性を無視すれば、根本的に良い音を得られるユニットは、設計計算を無視した異常な小型密閉箱に付けても、中高域の本質は変わらず。むしろそう言う条件下でサウンドキャラクターの本質が判りやすいのかもしれません。 平面バッフルや箱、BHなどの部分は、基本的に低音域の量感や質感に対して大きく変化が有ります。 スピーカー自作の楽しみは、有る意味で箱作ですから、低域の量や質感とユニット本来の中高域のサウンドクオリティーやサウンドバランス組み合わせ、という楽しみ方なのかもしれません。 小音量で近接環境、低域の「量」を求めなければ、個人的にはFE83系の音が好きです。 (添付画像は、正目のスプルース単版で箱を造ったFE83のスタンド部が出っ張りバスレフ、スタンド兼バスレフ部分は杉とツガ材を利用、下の土台は柿材(少々高価な表札用の素材)です。 実際には、低音が全然弱い。有る程度以上、音量を上げると良さが全て消え去り、結構酷い音が出る。 最近は、ノート型パソコンのイヤホン端子からケーブルバラして直結し、静かな夜の寝室BGMに活用していたりします。) みな、それぞれに良い面が有るので、良さを活かした使い方、使い分けをするのが、私の現状ではベターだと思っています。
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すごい数のユニットを試しているのですね。 ユニットだけで「どれかいいか」なんて質問は乱暴ですよね。 ユニットによって箱は違いますから、どれもよいっという回答は確かに・・・っと思います。 755Eは難しいですよね・・・私は全くダメでした。 ユニットの良し悪しは、小型密閉に入れて大体わかるっというのは、経験を積んだ人にしかわからない境地ですね。 スピーカーの自作はある意味、箱作り。 おっしゃるとおりだと思います。箱を作る過程も趣味のひとつじゃないと、なかなかいいスピーカーはできませんよね。私はどうも箱をつくるのが苦手です。 お好きなユニットはFE83なんですね。 確かに8cmフルレンジには他にない魅力が詰まっていると私も思っています。 小音量限定のスピーカーには最適ですね。 それにしても、イヤホンからつないでいるっというのがすごいですね。 写真のスピーカーすごい綺麗ですね。 しかも色々と場所によって板材を使い分けているところが凝ってますね! スタンド付きでバスレフも下向きっということですか。 自作ならではのスピーカーですね。 そして、お部屋に観葉植物がたくさんありますね(笑) 園芸もお好きなんですね。 あっ、すいません余談でした。
- HAL2(@HALTWO)
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どれも当てはまらないですねぇ(^_^;)……。 初めての Speaker Unit は PIONEER PE20 でした……PE16 ではありません。 電蓄から取り出した PIONEER PE20 のためにサブロク合板で作った Speaker Box は厳密に Enclosure 計算して作ったものではなく、Fancy Case と高さを揃えるとかサブロク合板を少ない手順で切り出して作る箱という目的で作ったために Fancy Case と同じ 180cm 高(笑)……床面は 40cm 四方でしたから軽く 200 Litter ありましたね(^_^;)。 FOSTEX は FE163 を 4 本、1 万円ほどで購入して Back Load Horn に挑戦したのですが、暴れ放題の音で気に入らず、4 本全てを売っ払った金額に更に上乗せして(泣) FW202 を購入、PIONEER PE20 を入れていた Box をバラして、もう 1 枚のサブロク合板から切り出した板と合わせてナンチャッテ Double Bass Reflex Enclosure に仕立て直した Box に入れました。 PE20 は好きな音でしたね……PIONEER Sound と言うよりも、後に判るようになった PHILIPS Sound に通じる明るさや暖かさがあり、芯の太い音でしたので高域が耳障りになるということもありませんでした。……当時の私は 10kHz 以上の感度も充分で、Radio や TV の Pilot 信号漏れ (19kHz) も Mosquito 音として感じられる聴覚がありましたので、これで耳障りな高域を感じられなかったということは今ならば相当に柔らかく、角の立たない音色だったのでしょうね(^_^;)。 当時、Juke Box には PIONEER PAX20 などの PAX 系統がよく用いられていましたが、PAX Unit の音は高域が耳障りで大嫌いでした……中高域も暴れ気味で、中域以下の音との繋がりが不自然な音に感じられましたし。 PIONEER の Sound Character は全体的に明るく弾むような感じがするのですが、製品 Series によって高低端の音色がまちまちで統一感がないような気がします……SONY も統一感がないですが(汗)……まぁ大 Maker でしたので個性の幅も広いということでしょうか……。 FOSTEX FE163 は中高域から上が紙臭いと言うか、毛羽だった感じがすると言うか、兎に角 Center Cone の音が気に入らず、Center Cone を霧吹きで湿らせてみたりもしましたね……んなことをした Unit を売り払ってしまうなんて罪なことをしたものですが(^_^;)。 FOSTEX FW202 ナンチャッテ Double Bass Reflex Enclosure の上部に入れた PIONEER PE20 の背面には Glass Wool を詰め込んだ密閉箱構造を採用しましたが、元の箱自体が 200 Litter 以上あるものですので、PE20 部の密閉箱も 60 Litter ぐらいはあったと思います。……厳密に計算していない、いい加減な Box ですが(笑)……。 実は FOSTEX FE163 Back Load Horn に挑戦する前に DENON PMA300 Amplifier と DIATONE DS251 Speaker 及び VICTOR JL-B11 (だったっけかな、安いやつ(^_^;)) の 10 万円 Compo' を揃えたのですが、DS251 の音は不満だらけで、渡米するまでの 15 年ほどは「Speaker 再生音はどうでもいいや……細かい音は BEYER DT48 Headphone で聴けば良いし、大奮発した NAKAMICHI 550 で録音する方が楽しいし……」でしたね。 Monaural の自作 Speaker System の方が「音を愉しむ」という点では DIATONE DS251 よりも遙かに勝っていたものでした。 ……現在の愛用 Unit は DAITO VOICE の F120C85……1 本¥1,000 しません(笑)。 これまた¥1,300 の FOSTER C160L09 16cm Woofer を用いた Super Woofer とで、総計 1 万円しない Speaker System ですが、御機嫌です(笑)。……Amp' も Channel Divider を含めても 4 万円かかってないし、一番高価なのは USB-DAC Unit です(爆)。 DAITO VOICE は DS16 だか DS16F だかが DIATONE P610 を彷彿とさせる音と言われているそうなのですが、Colgation Edge の黒抄紙 Cone 型 F120C85 も紙臭さがなく、柔らかい音色ながらも芯があって反応の良い、PIONEER PE20 に頭を突っ込んで聴いていた頃の音を彷彿とさせる音色を醸し出してくれます。 御気に入りだった BOSE M901 や AM5MKIII Satellite Speaker、AWMS-VIA に用いられていた Full Range Speaker Unit も Unit を取り出して見てみれば何の変哲もない、安っぽい Paper Cone Speaker Unit…… Carbon Fiber だの Metal だのならば音が良いというわけではないということが良く判ります(^_^;)。 DAITO VOICE 社って……莫大な研究開発費をかけて Speaker Unit を開発しているとは思えない、板橋区にある小さな工房なのですが、安くて良いものを開発設計する匠がいるのでしょうかねぇ(^_^;)……。 FOSTEX ではなく、FOSTER Brand の Speaker Unit と良く似た雰囲気があるのですが、関係があるのかな(^_^;)。 ロクハンからハチ (8inch=20cm) ぐらいの Full Range Speaker Unit が御好きなようでしたら、腰の抜けた中古品を漁るよりも新品の DS16F を試してみる価値はあると思いますよ……1 本¥2,000 ぐらいだし。 素敵な Audio Life を(^_^)/
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回答ありがとうございます。
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pe20を200リットル超の箱なら38cmでも余裕ですね。 その後もFOSTEX 16cm×4発でバックロード、そのあとダブルバスレフBOX・・・結構重量級のスピーカーを連続でお使いだったのですね。pe20はダブルバスレフと合わせて使用ですか。その前に唯一既製品のDIATONE DS-251が入るわけですか。超人気機種でしたが好みではなかったんですね。 PAXシリーズとPEシリーズは音が全然違っていたのですね。 pioneerはなんとなく「明るい」っという印象があります。暗く重たい音は出さないイメージです。 ダイトーボイスは音がいいですよね。 私も初めて10cmフルレンジを使用したとき感動しました。その後、上司と一緒に16cmフルレンジを購入して、一緒に箱をつくったのですが、これがまた素晴らしユニットでした。ビンテージスピーカーに通じる音だと思いました。 確かに、BOSEのサテライトスピーカーのユニットも取り出したらショボイユニットですよね。 ダイトーボイスとフォスターですか・・・フォスターも安いですよね。 10cmフルレンジが2個で1800円で部品屋さんに売ってましたが、あっとい間にものすごい在庫がなくなってました。 今のスピーカーシステムが総額1万円ですか! オーディオは金じゃないんですね・・・製品の目利きと腕なんですね。
- sirasak
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ナショナル ゲンコツは有名でしたが聴いたことがありません。 DAITONE P610B 、pioneer pe-16 は人気の6半でしたので自作しましたが、50リットル位の密閉箱やバスレフにしても低音も重低音も、超高音も出なくて普通のスピーカーであって音質的に不満でした。 スピーカーは理論的には、中音には違いが少なく、高音と低音が変わるだけです。 箱も大きくて邪魔になりましたし、音圧もリビング使用には大き過ぎます。 20cmフルレンジはもっと大音圧が出ますが、箱がもっと大きくなり、100リットル位いるのでは?ホームシアターでも5~7cmスピーカーが使われる時代になってきて、大音圧が出せる部屋もなくなってきています。 車につける人には大口径が人気ですが、大口径で自作する人がめっきり減ってきたと感じます。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
50リットルの箱でもまだ低音も物足りなかったですか・・・。 聴かれる音楽の種類によっても印象は変わってくるのでしょうか。 >>スピーカーは理論的に中音には違いが少なく、高音と低音が変わるだけです。 スピーカーの特徴っというのは、中音以外の音域で決まるっということなんですね。 ところで音圧が大きすぎますか・・・。 20cmだと100リットル!必要ですか。 それくらいじゃないとユニットが活かせないっということなんでしょうか。 100リットルは運べないし、本当に邪魔になってしまいますね。 私がもっているゲンコツもきっとsirasak様の好みではないかも・・・(笑) 確かにホームシアターは小さなスピーカーがありますよね。 それがまたホームシアターに向いているのでしょうか。広がりもありますし。 私もホームシアターをやっていたときは、boseのサテライトスピーカーを使用してました。 しかし、後半はホームシアターもモノラルスピーカーでした。 映画は画面から音がでるのが一番自然に感じました。 そして音楽も・・・モノラルがやっぱり性に合っているのかなぁっと思っている真っ最中です。 最近、ステレオ再生にはまり、失敗してしまいました・・・。 ステレオ効果だけを狙いすぎました。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
P610を真空管アンプで当時はお使いになられていたんですね。 私も知り合いの家でP610を聴いたときビックリしました。 まさかこんな小さいなスピーカーがなっているとは思えないくらい鳴りっぷりがよくて。 あと、P610が入ったラジオがあったのですが、モノラルなのにやたらといい音がするんですよね。しかもAMトランスミッタを使えば、CDでもPCでも聴けてしまってとても味がある再生音でした。 特性上は、最新のスピーカーに追いつかなくても、特性にでない音色の部分で優っているところは沢山ありますよね。 たしかに見た目がしょぼいっというか、不安になりますね(笑) コーン紙が薄すぎるような気がしてしまいます。 2A3シングルでP610ですか・・・いいですねぇ。 ありがとうございます! 参考になりました。