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虚言癖による人生の課題とは
- 虚言症に悩む人が直面する課題とは何でしょうか?過去の嘘によって社会的な信頼を失った経験や人間関係の構築の難しさなどが挙げられます。
- 失業状態の中で自身の考えを整理した結果、過去の人間関係を切り捨てて新しい人間関係を築くことが重要であると感じました。
- しかし、過去の人との関わり方や信用回復について悩んでいます。どのように心構えを持ち、新しい一歩を踏み出せば良いのかを知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
本当に自分を正し、向き合いたいのなら過去の人間関係を切り捨てずに向き合うことが大切かと思います。 今までの自分をしっかり見つめた上で、どういう目で見られようがどう罵倒されようが、今まで接してきた人達とこれからも関わっていく。 捨てて逃げちゃダメですよ。以前の貴方をしっている人と目を見て話すのは怖いかもしれませんが、それでも頑張ってください。それが努力です。 長い年月で信用を失った分、その数倍信用されるのに時間がかかと思います。 それでもちゃんと接して行って、いつか知り合いの一人にでも「お前変わった」と言わせてみたいと思いませんか?
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- shiroya
- ベストアンサー率10% (117/1143)
>新しい一歩を踏み出すにはどうすればいいでしょうか? >心構えを知りたいです。 あーもうそんなことを聞いてる時点で駄目だと思います。 真摯に反省しているなら、どうすべきかなんて自ずとわかるものです。 反省もない人に新しい一歩はないでしょう。
- manmanmann
- ベストアンサー率12% (535/4296)
>好感度とか気にせず「嘘ばっかりで今までごめんなさい」と言ったところで 「あー、やっぱり嘘つきだったのね」と信用が尚更下がることもあるでしょう いやあ、もう信用は地に落ちてるんだから、謝ってプラスになることはあれどマイナスになることはないですよ。 自らの過ちをみとめて謝罪する、それがスタートラインです。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
私はね、「余計なひと言をいう」という欠点があったんです。だけど、30歳くらいのときにそれも一因となってとんでもない大失敗をやらかしましてね。自分がやりたかった業界から追放されちゃったのです。 だから私は、もう余計なひと言はいわないようにしようと思いました。思ったものの、最初はなかなかどうしても余計なところでいわんでええことをポロッと口にしてしまう。何度も反省しながら、そうですね、5年くらいたってからようやく自分でも「一言多いが、半言多いくらいになったな」と思うようになりました。その後も努力は続き、今でも何かいいたくなるのをこらえることがありますから、きっと死ぬまでこの努力は続くのだと思います。 んで、別に私は余計なことをいった人たちに対して謝りにいったことはありません。向こうだって謝られたところでなかったことになるわけでもないし、当然中には「謝ったからといって許すわけでも信用するわけでもない」という人もいると思います。 大事なことは、これから接する人、出会う人に対してどうするかじゃないでしょうかね。過去の人に謝ったって意味ないじゃないですか。そしたらその分のエネルギーをこれからの人に注ぐべきでしょう。 もうひとつのアドバイスとして、その虚言癖を「そういう病気にかかっていたんだ」と思っているなら改善は難しいと思います。「自分はそういう傾向があるので、それは修正しないといけない」と思わないとね。病気になると、それは自分のせいじゃなくて、病気のせいになるじゃないですか。他人が「そういう病気にかかっていたんだね」というのならまだしも、自分でいうことではないとは思いますよ。
30年かけて出来た自分のイメージは、30年かけて直すくらいのロングスパンでいた方がいいと思います。なので、親戚関係は「若い時は・・・だったけど、年とって変わったよね」を狙う。 これからの人にはもう、真摯に嘘をつかず、ついたらすぐ謝る と繰り返していくしかないかと。
- ryo_ Deathscythe(@Deathscythe)
- ベストアンサー率14% (515/3615)
>これまでの嘘これまでの過ちとどう向き合って打ち勝てばいいのか と >過去の人間関係は全て切り捨てて >許されるのなら1から頑張って 矛盾しています。 切り捨て1から頑張るなら別に過去の人間に会おうが、 必要以上に接しなければいいだけでしょう
お礼
ありがとうございます。 今、交際中の彼氏には正直に話しているので これからは全て正直になろうと思います それで私を否定する人がいたら縁を切って 続けてくれる人との縁を大切にしようと思います それしかありませんものね