※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:虚言癖のようなもの)
虚言癖とは?なぜ嘘をつかないといけないのか?
このQ&Aのポイント
自分が嘘をつかないといけないという強迫観念に悩んでいます。
幼い頃から嘘の話を混ぜ込まないと不安になってしまいます。
精神科を受診しても適切な診断がつかず困惑しています。
人に話をするとき、なぜか必ずといっていいほど嘘の話を混ぜないといけない脅迫感を幼い頃から持っています。
そのせいで後々辻褄があわなくなったり、不利になってしまうのに、なぜか自分で自分がコントロールできず、ずっと悩んでいます。何らかの精神疾患ではないかと精神科などにかかって症状を説明するのですが、どこへ行っても「?」という感じです。
それからついでに、この話をすると、だいたい「未来のことが分かりますか?」という質問を医師から受けます。どういう意味か分からないのですが、嘘をついてしまうことと、未来が予測できる(もしくは、未来が見える、幻覚が見える)がセットになっているのでしょうか。
とりあえず、幻覚は見えませんし、未来は分かりません。ただ、なぜだか説明をするとき、完全に本当の話をするのがいけないことのような気がして、嘘を混ぜ込んでしまいます。
その嘘が伝えたいことの核心であることも多く、「言いたいことが言えない、言いたくないことを言ってしまう」ということが重い悩みとなっています。
随分前ですが、教育学の尾木直樹さんが、「親が厳しいと子供は嘘つきになる」という話をしていて、なんとなくそれが該当するのではないかなと思ったのですが、テレビではその話の詳しいところが流されませんでした。
嘘をついて人を騙したいとか、目立ちたいというよりも、事実を伝えると悪いことをしている気分になるとか、嘘をつかないといけないといったおかしな強迫観念を持っている感じです。
これは何なんでしょうか?助けてください。
お礼
>>「未来のことが分かりますか?」という質問を医師から受けます。 >(1)ある種の人格障害などで希に見られる現象として「過度に空想的で、自分の将来の理想と現実の区別が付かないために嘘を言う」ことがあるので、それの有無を確かめる質問と思われます。 なるほど… 素人なので、嘘と「未来が見える」のつながりがどうにもよくわからないのですが…^^; そういう障害もあるということですね。 > 恐らく、(2)の場合に該当するのではないかと思います。貴方の「潜在意識」にそういう働きが誤って備わっている可能性が高いと考えられます。 >類似する病気としては、詐病(意識的に病気を作り出す。)、ミュンヒハウゼン症候群等が知られていますが該当しないと思われます。 そうだと思います。 「親が厳しく、危険であるため、自分を守るために嘘をつき、それが習慣化した」というのは、非常に納得がいきます。 >貴方が(2)の例であれば、潜在意識に働きかける「カウンセリング」(深層心理カウンセリング)により、潜在意識を正常化することができます。参考までに、最近はこの種のカウンセリングを行っている機関も増えています。 そうなのですか…。 もう少し頼れる機関を探そうと思います。潜在意識に働きかけるカウンセリングなんていうものがあるとは思ってもいませんでした。普通のカウンセリングを受けると、何の実りもなく、期待したぶん損をした気分になるだけでしたので… >貴方のご改善を願っております。お大事になさってください。 ありがとうございます。