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転職内定、初勤務控えている最中に困っています。
転職先が内定しました。すでに職場への挨拶を終え16日から初勤務を控えております。 ただ、このタイミングで元来本命でしたところからも内定が来てしまい困っています。 挨拶を終えたところ には年金番号と雇用保険の番号は伝えてしまっておりますがその他契約のサイン等はかろうじてまだではあります。 しかし、口頭では承諾したような状態にはなっております。 この場合、本命であったほうに変更する手だてというか、選択肢自体あるのでしょうか? いかんせん、勤務初日が迫っているので土日挟みますし、月曜に初勤務ドタキャンみたいな展開にさえなってしまう状態です(*_*) 胃痛で眠れません。。アドバイスいただけたら幸いです。
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- isana0024
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つまり、どちらにいくか決めかねているということですね。 まず、どちらにいくかハッキリ決める必要があります。 決めてしまえば、その最善の方法を探して対処できると思います。 例え、片方の会社に恨まれたとしても。 あなたの人生です。 悔いのない選択をしてください。 応援しています。
- nis3com
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「元来本命」とまさに出社せんとする会社とは何がどの程度違うのでしょうか? 上場会社と零細企業とまで言わなくても小企業とか? 会社の規模、業務内容が同じか僅差であれば、「元来本命」に丁重に辞退の旨連絡して しっかりした気持ちで月曜出社すべきではないでしょうか。 余りに差が大きいようであれば、月曜に出向くか書状ででも、ドタ辞退を謝罪したら良いと思います。 書状の場合、月曜につかないといけないので並行して電話FAXなどを先行させておく必要があります。 いづれにしても、辞退する会社に心から詫びて誠意を伝える事です。 内容は以下が含まれていると良いでしょう。 ・採用を内定してくれたことに対する感謝の気持ちを伝える事 ・本来二股応募はいけない事だと承知しているが、昨今の就職状況から不本意であっても、同時期に応微せざるを得ない状況があること。 ・内定、採用を相次いでもらったため急な辞退になってしまった事。 ・迷惑をかけてしまった事への謝罪。
あなたが本命と思った職場に入ってみたら1か月後に君では勤まらないからやめたほうがいいんじゃないですかと言われる可能性もあるのです。あなたが滑り止めだと思った職場で実は理想の上司と生涯の同僚に出会う可能性もあるのです。こんなものは運で、わからない。あなたが主体的に決定できるのは、あなたがどんな社会人であるかということです。だから、口約束であっても約束は誠実に守り、自分が良い職場にふさわしい良い社会人であることに努める。あなたの基準はおそらく、法律に違反しなければそれで十分、という以上の水準でしょう。 そこで、断る職場には、ほんとは御社が第一希望であったが他の職場と約束してしまった、今後縁があったらぜひお世話になりたいのでその時よろしくお願いします、とはっきり伝え、口約束で決めた職場で全力で働くことです。その上で、新しい職場の様子を見て1か月後に再度転職の話を始めることは誰に遠慮も要りません。私だったらこのように考えます。