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トイレトレーニングと要求吠え

生後3ヶ月と少しのミックス犬を飼っています。 一人暮らしなので、仕事に出ている間はお留守番をさせていますが、帰宅後は必ずゲージ内でうんちまみれになっています…。トイレひっくり返り、シートはめちゃくちゃになりゲージの端っこに…。 最近はふやかしたご飯から、そのままドライフードを与えるようになったのでウンチが硬くなりそこまで飛び散る事がなくなりました。 当初はそれが悩みでしたが、最近は慣れて…今の悩みはおしっこです。 シートにはするのですが、最近は気を引くためにわざとのようにトイレ以外のところでします。しかも無理に出したかのように本当に少量。 踏むのですぐ拭くのですが、その行為が逆にいけないのでしょうけど。 ゲージ内は半分トイレ、クレートを一緒にしています。 クレートには全く入りません。中ではなく、なぜか上に乗ってしまいます。 吠えは、シャワーやトイレ、他私の姿が見えていても少しでもゲージから離れると激しく鳴きます。 外出の時なんてキャンキャンギャーンでマンションですが外にまで聴こえるくらいです。夜中トイレに行く時もなくのでわざわざゲージから出して一緒にトイレに行きます。これも悪いのはわかっていますが、集合住宅な上、最近近隣からマンションの生活音がうるさいと苦情が出ていて(子犬が来る前から)それもあり…。 要求吠えとオシッコ、どうすればやらなくなるのでしょうか。 犬の性格は寂しがり屋で常にそばに居たがるタイプですが、落ち着きがなくすぐ興奮し突っ走って暴れます。

みんなの回答

noname#231734
noname#231734
回答No.3

こんにちは(^-^) 要求吠えについては徹底的に無視です。 生後三ヵ月、赤ちゃんなので鳴くのは仕方ないです。 寂しがり屋で興奮しやすい子なら尚更です。 マンションで近所が気になるなら、 お菓子を持って謝りに行きましょう。 飼い主がしっかり服従訓練して、 犬が「飼い主の言うことをきかないといけない」と 理解するようになれば 「静かに」の一言で黙るようになりますよ。 ただ、そのくらいかかるかは、犬によります。 犬が鳴いて要求に答えていては 一年経っても要求吠えは治りません。 知り合いの犬がそうです。一生治りません。 とにかく、忍耐、根気、これだけです。 大変でしょうが、がんばってくださいね。

  • ao789
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.2

まずはお留守番時の居場所を広くしましょう。 心地よいベッドかクレートを置いて、そこから一番離れた所にトイレを設置。 真ん中は何も無いスペースです。 それから在宅中はフリーにしてトイレトレーニングとクレートトレーニングとお留守番トレーニングと必要な躾と遊びをたっぷり。 (今はケージは閉じ込められる場所だと思ってるので、好きな場所に変えてあげてください。) 室内にフリー中に使うトイレを別に設置してください。 躾は基本的に褒めて、ダメな時は叱る(言葉と態度で)。 子犬は親から早くに離されて知らない場所で不安でいっぱいです。 そして何も知りません。 人間は仕事があったり、色々忙しいですが、犬には飼い主しかいません。そして退屈なケージの中で待っているのでたくさんコミュニケーションをとって散歩に行って、気力体力を発散させてください。 躾も大切ですが、多くの困った事は犬の基本的欲求(運動量、食事量、コミュニケーション、体調、適切な室温など)を満たす事で解決されることも多いです。 満たしても解決されないなら躾をします。 最初は大変ですが、ちゃんとやれば覚えます。 親代わりですから、色々教えてあげてください。 大切な時期です。 ケージに入れっぱなしだと犬が学ぶチャンスを失います。 子犬期は短いです。あっという間に大きくなりますから今楽しんでくださいね。

回答No.1

>帰宅後は必ずケージ(檻)内でうんちまみれになっています…。 これは、あまりにも当たり前のことですよ。 理由1、生後3ヶ月の仔犬の排尿・排便間隔はとっても短い。 理由2、仔犬は、本能的に清潔好き。(尿・便を忌避する) 犬を含む動物は寝床では排尿・排便しません。外敵に巣の場所を悟られないためです。ですから、仔犬は、できるだけ寝床から離れた場所で用を足そうと試みます。首尾よくその試みを達しても、そこは仔犬。「遊びたい!」ので檻の中をウロウロ。そうすると、意に反してウンチを踏むこともあります。そうなると、防衛本能のスイッチがオンになり、もってパニックになります。そうして、更にウンチは踏む、パニックになるの悪循環。そうして、仔犬はしっこまみれ、ウンチまみれになるのです。 【対策1:お留守番サークルを2畳から3畳に拡充】 我が家では、子犬をお留守番させる時は2畳から3畳のサークルを利用してきました。ビニールシートを床に。その上に100円均一で売ってある網、そしてホームセンターで求められる床敷を利用すれば3畳程度のお留守番空間は容易に作れます。こういう環境ですと、仔犬は決してウンチまみれになったり食糞したりすることはありません。 【対策2:在宅時は常時室内フリーでトレーニング】 ・お留守番サークル内にはクレートは置かない。(無駄) ・クレートはリビングに置く。 ・トイレ専用サークルもリビングに置く。 このような設定ですと、大概の仔犬は数時間でトイレを覚え、数日で粗相ゼロのトイレマスターになりますよ。(写真) 【要求吠えの有効な対策は無い】 今の子犬が12頭目。その経験では、要求吠えの有効な対策は無いのが本当のところ。「吠える子は吠える!吠えない子は吠えない!」-これが、経験の教えるところです。最近の5頭は、飼い始めにトレーナーに訪問指導を受け、さらに定期にしつけ教室に通っています。結果、どこでも待機できる良い子に育っています。「要求吠えの有効な対策1=室内フリーの生活を保証する。要求吠えの有効な対策2=要求ぼえを誘発・助長する対応を控える。」-この1と2とを徹底しても徹底しなくても、吠える子は吠えるし、吠えない子は吠えません。そういう意味では、仔犬を求める前の確認が全てです。 祈、お留守番環境の改善!

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