「大事なのは気持ち！」←なにこれ？ 役に立つか？

質問

「大事なのは気持ち！」←なにこれ？

助言を求められた時にこんな感じのアドバイスをする人って何が言いたいの？

こんなこと聞かされてもクソの役にも立たないけど。

「気持ち」とか「姿勢」とかって他人がどういう気持ちとか姿勢でやってるかとか分かるわけないし、他人に気持ちがどうだとか言われても何の解決にもならない。

助言を求められた時に「気持ち」とか「姿勢」が一番大事だ、とか言う人って

(1)踏み込んだ助言や技術の話をするのがめんどくさいからごまかしている

(2)気持ちが大事、という聞こえの良いことさえ言っておけば自分を良く見せられるというように自分が良い恰好をしようとしている

(3)そもそも他人に助言する力がないから腐った精神論しか言えない

この３つのうちどれが多いのかな？

回答No.3

xxxxstar · ベストアンサー

全部あてはまるとおもいますが、
実際に受けたのは(2)と(3)でした。
そういう人に何聞いてもムダなんですよね。

気持ちが大事とかいわれてもそれで仕事の結果がついてくるわけじゃない。
あの人にはがんばろうと言う気持ちはある、だから許してやって、とか言われても、
ミスが多くて実際にまともな仕事ができてないんだから、気持ち論だけ言われても困るんですよね。
そういう人には仕事任せられないから困りました。

回答No.2

hok

心と身体は繋がっていますから、気の持ちようで態度や行動も変わると思います。
逆に身体を動かすことで気持ちも変わります。
だから気持ちや姿勢が大事なのは、当たり前なことですね。

回答No.1

lions-123

>「大事なのは気持ち！」←なにこれ？
助言を求められた時に「気持ち」とか「姿勢」が一番大事だ、とか言う人って

(1)踏み込んだ助言や技術の話をするのがめんどくさいからごまかしている

(2)気持ちが大事、という聞こえの良いことさえ言っておけば自分を良く見せられるというように自分が良い恰好をしようとしている

(3)そもそも他人に助言する力がないから腐った精神論しか言えない

この３つのうちどれが多いのかな？

↓
どれにも該当するようだが、どれも違うようにも思う、ケースバイケースなのでは・・・
少なくとも、質問に関心を寄せ、心配し、何がしらのヒント＆アドバイスに成ればとの思いが感じられる場合には。

質問内容にもよりますが、私には「気持ち」「姿勢」の表現に違和感・疑問がそれほどありません。
だって、どの道を行くかor進も退くも止まるも急ぐも→目標とルート、進路・道順それを決めるのは自分自身の心であり、その結果責任も自分自身の心「気持ち≒意思」と「姿勢≒意識価値観」だから。

あくまでも、情報や経験や参考意見としてのシグナル・道標は述べれても、主役主人公は質問者であり、各々の回答の中から、自らが選択した回答であり、そのジャッジの結果の好悪・成否も含めて自己責任・自己ジャッジなのだから。