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数学的問題です。

14 個入りの果物の詰め合わせを作る。 ピーチ、メロン、リンゴの 3 種類を使う とすると何通りの作り方があるか。ただし、1 つも入らない種類があってもよいとす る。 これの解き方わかる方是非教えて下さいm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

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noname#215361
noname#215361
回答No.3

難しそうでも、ちょっとした工夫で簡単になります。 極端な例で、ピーチ14個、メロン0個、リンゴ0個の場合を(14,0,0)と表現すると、 これを14+3=17個入りの果物の詰め合わせを作るとして、どの種類も必ず1個は入るように、ピーチ15個、メロン1個、リンゴ1個の場合の(15,1,1)に対応させる つまり、17個を3つのクループに分けることと同じ考え方になるので(17個を一列に並べた場合、間の16箇所のうちの2箇所に仕切りを入れることになるので)、 答えは(14+3-1)C(3-1)=16C2=120通り

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その他の回答 (3)

noname#215361
noname#215361
回答No.4

ANo.3の補足です。 下から3行目 「17個を3つのクループに分けること」とは、「同じもの17個を異なる3つのクループに分けること」の意味です。

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  • Willyt
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回答No.2

これはかなり難しい問題ですね。場合の数を整理する必要があります。 1.すべて同じもの 2.2種類だけを使う場合 2.全部使う場合 1と2は簡単です。1は3通り。2は26通りです。残りの3が厄介です。全部使うということをクリアするために3個だけを入れてしまいます。すると残りの11個をどうするかということになりますね。3種すべてを含んでn個を詰める場合の数をP(n)とすると 場合の数=3+26+P(11)=6+46+P(8)=9+60+P(5)=12+68+P(2)となります。p(2)は 3つの中から重複を許さず二つを選ぶ場合ということになりますからこれは6通りありますよね。 ですから、場合の数は 12+68+6=96通りということになります。なにぶんそそっかしいもので、途中の計算にミスがある可能性がありますから、よく検算してみて下さい(^_^;) 従って

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noname#204721
noname#204721
回答No.1

解き方を教えて貰う前に 自分で 実際に やってみれば良いのです・・ おはじきでも トランプの札を使ってでも・・紙に書くなりしても・・・ 実際に 詰め合わせてみれば 後は 計算式は 「足し算 引き算 掛け算 割り算」の4つしか無いのだから どういう やり方が この式に合うのかだけなのです・・ ちなみに足し算と掛け算は同じ様なもの   そして引き算は マイナス数字を足した 足し算と同じ 掛け算が出来れば割り算も出来る

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