• 締切済み

IT業界の皆様につかぬ事をお伺いしますが…

業務の引き継ぎについてなのです。 それらしいことが、 殆どされず、…上司からは¨ 「わからないことがあったら、前任者に電話できけばいいから…」 などとはぐらかされて…?新しい職場へ 例えば、「常駐」のような感じで、行けと言われたとします…。 そして、その現場では言われたように 疑問が多発…。 知っていそうな人に、忙しい中必死に質問して…。 (でもみんな、”多分”それでいいと思う。としか言えない状況) なんとか 日々乗り切り?つつも、恐れていた障害発生…。 前任者らしき人たちによって作成・活用されてきたであろう 「手順書」も、 …どこまでが「本当」なのか? こういったことは、ITの分野では日常茶飯事なのですか。 ある人は、そういう新しい現場を任されることに なったとき、自分の意思で、 「そんな、正しいか正しくないか、分からない手順書で作業はしたくない!」 と言って、実際の「作業者」としての業務からは自ら 抜けて??いるみたいでした。 その分周囲の人でなんとか回しているみたいですが…。 確かに、時間やその他もろもろの理由?によって… きちんと引き継ぎもなされない中、 新しく任された人が、仕方なく「最後まで」責任をとらされるという… こういった習慣はよくないので…。 誰かがちょっと強めに、声をあげなかったら、 ますます、ずっと続いて行ってしまうものだし。 (やっぱり上が頼りない気がして仕方ありません… 業界を知らないわたしの偏見か?わかりませんが、元SEとかだったとしても、 正直、あまり仕事ができる感じの人には見えないんです…。) 色々問題が多いためか、定着率が悪いみたいです。 中小システム会社ですが…そんなものですか。 ちなみに、書かせていただいた現場は、 問題が多いので、みんなが行きたくないようです。

みんなの回答

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.5

>>こういったことは、ITの分野では日常茶飯事なのですか。 IT業界に限らず、日本の企業は、バブル崩壊以降、正社員の採用を減らし、非正規社員、派遣社員、業務請負を増やしていきました。 その結果、教育費用や引継ぎ工数の削減となり、企業は自社業務に対する責任感ってものをしだいに無くしていったと私は思っています。 例えば、建築・土木業界等において、昔はなかったような事故の報道を目にします。 ド素人を教育も不十分な状態で仕事させた結果ではないでしょうか? また、IT業界は発足した当時から、派遣が多かった業界です。質問者さんが思うように、そういうことは、わりと日常茶飯事と考えていいように思います。

  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.4

手順書があるのなら、新人でも務まるような楽な現場でしょうね。 何が原因か分からない初めて発生する障害が頻発する現場もあります。初めての障害なので、手順書などあるはずもなく、何が原因かは自分で解明しなければならないし、どう対処するのかは自分で考えなければなりません。 知っている事を繰り返し行っているだけでは何も成長しません。しかし未知の問題が多発する現場では、技術的に大きく成長します。 手順書がある現場で働くのはオペレーターです。日本語では機械を操作する人、作業員です。未知の問題に対し自分の頭で考え対処するのがSEです。 あなたの職場は、基本的にオペレーター作業ではあるが、若干SE的な要素もあるように感じます。 あなたがどうなりたいのかにもよりますが、SEの仕事はやる気が無い、オペレーター専門で生きていくということなら、「私はオペレーターの仕事しか出来ない」「SE的な仕事をさせるのはおかしい」と文句を言ってもいいと思います。 しかし、もしも将来SEになりたいと思っているのであればいい経験になると思いますよ。

noname#242220
noname#242220
回答No.3

その昔プログラム作成部署にいた時に『手順書』なんて物は無かったです。 プログラム仕様書(手書き)とコンパイルアプリが提供されてお終い。 プログラムはフローチャートを作りコードを書いて検証 だから手順書も同時に作った。 何も出来ない専門学校卒に振り回され、3徹夜で作り直した四半世紀前話。 他の場所では『サービスマニアル』を作ったり。 本人は独学というより教えてくれる学校が無かった時代

  • celtis
  • ベストアンサー率70% (2332/3291)
回答No.2

手順書が無いなら自分で作るしかありませんね。 連絡が取れるひとに片っ端から聞き込み、現場にある雑多なメモ書きなどを全部洗い出して、体系化して書面にする必要があるでしょう。 近いうちに丸ごとリプレースする予定があるなら、それまで騙し騙し使い続けることもできるでしょうが、そうではないなら誰かがやらないといつまで経っても改善しません。 ただし本来の業務に関係のない作業なら、報酬にはつながらないタダ働きになります。 システムの洗い出しと手順書の作成を、まず最初の業務として受けられないか、上司と先方でまず話し合うべきでしょうね。 先方は「金を払って運用保守を任せたんだ、そっちでなんとかしろ!」と責任転嫁するつもりで、外部に仕事を出しているのかもしれません。 よくわからないシステムをそのまま運用しろという無茶ぶりは、よくある話ですが後で大変な目に遭うだけです。

回答No.1

最底辺の世界に何を求めてるのでしょうか。 「手順書」らしき物さえ無い場合がほとんどです(神奈川のTS社 )