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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬の量の間違い もし、あなただったら)

薬の量の間違い もし、あなただったら

このQ&Aのポイント
  • 薬の量が誤って処方された経験がありますか?もし自分がそのような状況になった場合、「今度から気を付けてね」で終わってしまうことにどのように思いますか?薬剤師や国には少しは問題にしてほしいと感じませんか?
  • 質問文には、ある人が処方箋に記載されている量の2倍の薬を服用したという経験があります。医師には「安心してください」と言われたものの、心には不安が残りました。専門家に相談したところ、損害賠償責任は問えないが精神的な苦痛は問えるとのことでした。
  • このような状況になった場合、自分だけでなく他の患者にも同じようなミスが起きている可能性があります。薬局は事故対策を考えるでしょうが、再発した場合には「今度から気を付けてね」で済まされるのはどうかと思います。国にも問題意識を持って欲しいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

薬剤師の資格ないですね。 薬を選ぶだけなのにものが薬だからって資格がいるのに・・・ 私だったらもう信用しませんね。というか、間違えられたことはないけど信用してません。 毎日在庫管理しているはずなのに合ってたんでしょうかね。

noname#205281
質問者

お礼

ありがとうございます。 先ほど質問文を修正しようとログインしたら、もう回答してくださった人がいたので、こちらを借りて補足させていただきます。 わかってほしいのは、結果として害がなかっただけで、今回、1度間違えられたことによって、他の薬局であっても、身内や知人の薬は大丈夫かな?と心配してるし、私自身の過去の調剤はどうだったのかな?と思ってしまう。また、今後しばらくは、病院で注射されたり、入院中にパッケージから出されて「ハイ、飲んでね」と渡される薬まで疑うと思うんです(投与の前に確認させてほしいと思います)。 実際、間違いが発覚した直後数回分は、他の病院から出された薬も含め、こわくて飲めませんでした。 しばらくは、すべての薬局に対してと、すべての病院での薬の使用について、恐怖感があります。今だけでしょうけど信用できなくなってます。 そこらへんを考慮しないで、「損害はなかった」ですませられるんです。 どんなに薬の取説で許容量と書かれていても、レモンキャンデーとオレンジキャンデーと間違えたのとはわけが違うのに、間違えられたあとの処理(患者に対しての)は同じだなんて。 薬局での保管の防犯管理だって、手渡す時のチェックだって、キャンデーとは別扱いなのに。 >毎日在庫管理しているはずなのに合ってたんでしょうかね。 間違えた薬局の責任者は、毎日は不可能だと言ってました。あまりにも種類が多すぎて、閉店後にそれをするのは時間的に無理だと。 >薬剤師の資格ないですね 弁護士の話では、責任は薬剤師だけでなく、薬局の経営責任者にもあるそうです。で、実際に支払い能力を考えると、経営責任者をあいてに話するのが通例だそうです。 ご回答どうもありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.5

役所に通報されて、役所のブラックリストに乗って、 質問者さんから多くの人に事件が拡散されて、知った人のブラックリストに乗った、と。 薬局の信用が落ちたということで、 罰金や営業停止がなかったとしても、世間的な罰を受けているとは思います。 まあ、評判など意に介さない、薬局もあるでしょうけど。 そのうえに、何か国が罰を受けさせるべきか、というと・・・ 少なくとも、処罰する、と決めるなら、処方された人が飲んだか否かにかかわらず、処罰すべきでしょうね 誰かが注意してて気付いたら、今度から気をつけてね、で薬局は処罰されなくて良くて、 誰も注意してなくて飲んじゃったら、薬局が処罰される、のは不公平かと 個人的には、罰金払わせたって、ミスをする人はするだろうから、 役所に報告が行っているんだったら、 薬局の利用者がそういう記録を見られるようにしてほしいですね。

noname#205281
質問者

お礼

なるほど、不公平ですか。ふむふむ。 働く立場からしたら、そうですね。業務上ってことで。 しかしながら、飲まされた患者の立場からしたらどうでしょうか? いい気はしないと思いますが。できたら、余計なものは飲みたくないです。 >薬局の信用、ブラックリスト。 ブラックリストって役所にあるんでしょうか? まあ、目にした役所の人間は、「ああ、○○薬局は行かないでおこう」と思うでしょうから、気休めにはなりますね。 私自身が拡散。うーん、どうでしょうか。 あまり言うと、本題は横に置かれて、言った人間のイメージだけが悪くなることもあるので、よほど私のことを知ってくれてる人間にしか話せないです。 ともかく、私も家族も二度とそこで購入しないと思います。 >役所に報告が行っているんだったら、 薬局の利用者がそういう記録を見られるようにしてほしいですね。 ほんとうにそうですね。でも、そういうのがないそうで、残念です。 交番なんかじゃ、本日のけが人何人で、交通事故は何件でって表に出てますが、薬局のミスは、薬局名を伏せて今月何件あっただけでも公開しないんだそうです。 保健所の話では、管轄内だけでも、事故はちょこちょこあるとのことでした。(あのう、やはり、今回のことはヒヤリハットではなくて、「事故」になると確認しました。) 次は、身内か親戚か友人か?と思うと恐ろしいですね。 高齢になっても、うかうかしてられません。 ご回答ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

No.3です。 (Q)でもそれでは、なんだか薬効がないように聞こえます。 (A)薬には、濃度依存型という薬もあります。 つまり、量を増やせば、それだけ、薬効も強くなるという薬です。 ですが、多くの薬は、ある一定の量を超えると、それ以上の量を 投与しても、効果は変わらないという現象が起きます。 なので、薬は、効果が得られる量と、副作用が出て来る量の バランスの上で成り立っています。 つまり、効果が得られて、副作用が最も少ない量というのが、 通常投与量と言うことになります。 効果が出る量と副作用が出る量の差が大きければ大きいほど、 安全性が高い薬と言うことになります。 医師が患者に渡す薬は、一般的に、この差が大きい薬という 事になります。 特に、薬局で普通に売られている大衆薬は、この安全性の高い薬です。 (Q)これが毎回許されると、病院での処置ですら、患者はいちいち疑いの目で見て、ミスがないかチェックさせてもらってから治療を受けることになるかも? (A)病院では、このようなミスがないように、 チェック体制を整えることが求められています。 「ヒヤリハット」という言葉がありますが、医療現場でも、 このような事例を集めて、研修をしています。 http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/jiko/ 例えば、入院患者に薬を飲ませる時、看護婦が患者の名前を言って、 必ず返事をしてもらうということも取られています。 これも、間違いを防ぐ方法の一つです。 いずれにしても、ミスは起きます。 なので、患者も、チェックをするということが、実は、必要なのです。 最近、薬局では、患者に、薬を見せながら、 うるさいほど薬を細かく説明して、 患者に渡すということを行っている薬局が増えています。 薬剤師と患者の双方がチェックすることで、 ミスを防ぐ方法の一つなのです。

noname#205281
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 薬の安全性については勉強になりました。 そして、後半部分の、チェック体制についての努力も理解しました。(ちなみに、患者には、判断能力の衰えた人もいますし、視力の悪い人もいますので、患者に確認責任を持たせることはできないのだそうです。現実、患者にも確認させてくれる渡し方は、時間がかかることを理由に、手品を見てるかのような速さで済まされてます。それこそ、「いちいち!(やってられない)」という対応です。) 最初の質問文での説明が足らず、すみませんでしたが、私は、薬剤の安全性をお尋ねしたいのではなく、「免許」という意味での「薬剤師さんの仕事」がどのような意識をもって、業務にあたっているか?、また国の「薬剤師免許」についての考え方について、あまりにも薄いと感じたから質問に至りました。 たまたまヒヤリハットで済んだのかしれませんが、服用前で済んだヒヤリハットと、服用後のヒヤリハットでは違います。 また、義務教育で、rokutaro36さんの書いてくださった内容のひとかけらでも教わるわけでなし(大半の薬は誤飲しても安全だ、他)。しかし、安全だと教育されたら、どんどん間違いが起こるでしょうね。 キャンデーの例とは違って、単なる商品の渡し間違いではないはず。 「免許」という意味を、今一度、国に考えてほしいんです。

noname#205281
質問者

補足

県庁の医療安全センターに問い合わせたところ、服用前ならヒヤリハットで、服用後はヒヤリハットではなく事故だと言われました。 仮に、言った人が、言葉の解釈をまちがってたとしても、そのように思っている人間もおるということです。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

(Q)「今度から気を付けてね」で終わってしまうこと、どう思いますか? (A)そういうものでしょう。 私だって、何らかのミスをすることがあります。 その時、相手側に実害がなければ、ごめんなさいで治まって欲しいと 思います。 だから、逆に、そのようなことがあっても、終わらせます。 (Q)薬害があったらもちろん大ごとですが、なかったからといって何日間の営業停止か罰金か何かの罰則もないなんてって思います。軽い罰くらいはあってもと・・・。 (A)実害のないミスにいちいち、罰則を適用していたら、 社会は成立しません。 「ごめんなさい」で終わることならば、終わらせるべきです。 質問者様も、これまでの人生で、ミスをして、謝ったことがあるでしょう。 そのたびに、何らかの法的な罰則が科せられるとしたら、 社会は、どうなるでしょう。 蛇足ですが、一般的に、薬は倍量を飲んでも、問題ない場合がほとんど。 それぐらいの安全性がないと「患者に渡しません」。 患者が、うっかりして、倍量を飲んでしまった、という事故は、 日常茶飯事に起きると想定されているのです。 逆に、医師も薬剤師もそのことを知っているので、 質問者様に対する対応が甘くなったのかもしれません。

noname#205281
質問者

お礼

ありがとうございます。 >蛇足ですが、一般的に、薬は倍量を飲んでも、問題ない場合がほとんど そうなのですか。ちょっと安心しました。 でもそれでは、なんだか薬効がないように聞こえます。 >対応が甘い 別業種で業務上過失・・・・・(←実害があったら) いえいえ、間違った人間をうらんでいるのではありませんよ。 人間ですからまちがえることもあるでしょう。 しかし・・・・・・ これが毎回許されると、病院での処置ですら、患者はいちいち疑いの目で見て、ミスがないかチェックさせてもらってから治療を受けることになるかも? >事故は 日常茶飯事に起きると想定されているのです。 そんな風に想定されてるのですね。了解しました。 頻繁に過量であっても安心しました。 ありがとうございました。

noname#205281
質問者

補足

薬の安全性ではなく、劇薬を扱うことも許された免許を持った人が、「まちがえる」ということについて質問させてください。 また、医師の処方を無視して、患者が勝手に服用を調節してもOKと勘違いしそうです。患者は医師の処方を守るものだと思ってましたが。

  • topitopia
  • ベストアンサー率42% (15/35)
回答No.2

僕だったら・・・ まず、10万円の慰謝料請求を、簡易裁判所に、本人訴訟で出します。 訴状は、市の無料法律相談で聞けば、何とかなります。 そして、薬剤師が間違っていたという事実とその事実に基づいて慰謝料を支払えという判決をもらった後、慰謝料の支払いをうけます。 そして、その判決文をもって、新聞社に言って話して、こういう事件があったと、記事にしてもらいます。

noname#205281
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 気持ち的には、そう思ってしまいますよね。 でもでも、何らかの体調異常がおきなければ、損害賠償請求はできないそうです。 だからそれにともなう慰謝料も、今の法律ではなかなか難しいらしいです。 3の人が書いてますように、「いちいちやってられない」んだそうです。 ハイクオリティの日本製家電!とか海外からいわれてる日本ですが、こういうことには品質が低いままのようです。 せめて何らかの公表(どこそこ店は今年に入って何件どのようなミスがあったとか)があれば、消費者が薬局店選びの参考にできるのですが・・・。(消費者の店の選択の自由という視点で考えてみました。) >新聞社に言って話して、こういう事件があったと 発生件数、けっこう多いようですので、取り合ってはくれないと思います。 topitopiaさんのように、患者の立場になって思ってくださる人が、ひとりでもいることが救いです。 どうもありがとうございました。

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