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質問者が選んだベストアンサー
凝り性は男のほうが多いとは思いますが、私は料理というのは「科学」じゃないかと思っています。 料理するというのはいわば理科実験みたいなもの。 料理が好きな人は理科実験もそれなりにうまくこなす才能みたいなものがあると思っています。 もちろん料理好きは食べるのが好きというのもあるでしょうけど、理系の人に料理好きが多いんじゃないでしょうか。
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- dogday
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私は男性で、20年来主夫業メインで生活しているのですが、 男性のほうが料理上手なワケじゃないのですが、女性のほうが論理的な説明が苦手なのです。 レシピって、組み立て説明書なので、筋道だって相手の技術レベルも考えて説明できないと伝わらないのです。 だからプロの料理人は教え上手じゃないと仕事が回らないので、上に立つのは男性が多いし、 料理研究家とかって、テキパキした男性的な女性が多いし、やけに腰が低いカマっぽい男性も多い。 主婦の料理は、個人作業で独学なので、自分の技術の伝承って仕事があまりないし、たくさんいる主婦の結構な人数が論理的な説明が苦手。 すると後学で勉強した、料理好きのこだわりある男性のほうが、料理の腕よりも、説明が得意なのです。 その分、余計なことにうるさい。
お礼
この回答が物語っています 納得です(笑) ありがとうございました
- mshr1962
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>ここで質問をしてけっこう詳しく回答して下さるのは男性だと思いました 偶々ではないですか?このサイトでの回答者の割合というのもあるかもしれませんし。。。 料理やってる割合でいえば、女性の方が多いでしょう。 ただ、料理に凝るのが多いのは男性かもしれません。 家庭内の役割で黙々こなすのと、趣味とはいえ味付けに拘るのの違いだとは思いますけど。。。
お礼
男の料理ってなんか気合が入ってるんですよね 女の料理は愛情がたっぷりです ありがとうございました
お礼
小保方さんはエプロンしてましたが、あんまり料理は得意ではなかったのかなあ ありがとうございました
補足
お料理は実験が気に入りました 皆さんありがとうございました