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チャージ料っておかしな言葉ではありませんか?

米倉涼子のコピー機のCMを見ていて疑問に思ったのですが、コピー機の チャージ料って何ですか? 飲食店のテーブルチャージ→チャージ料もおかしいと思いますが、 電気自動車関連で充電料金をチャージ料というなら分かりますが、 コピー機の場合、明らかに料金料になってしまいませんか。 推測では基本料のようなものかとは思うのですが。

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  • ohkinu1972
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回答No.3

チャージにはそれだけで料金や手数料という意味がありますから、 その場合にチャージ料というのは違和感があります。 もちろん、充電料であれば問題ありませんが、 コピー機の場合、パフォーマンスチャージなど、 コピー枚数に応じた保守料等を指すので チャージ料は違和感があります。 ただ、インク代と保守料等を合わせた物を簡潔に表す言葉がないので、 これをチャージ料と称しているんでしょう。 もっとも”インク代、保守料不要”でもいいかもしれませんが。

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noname#224282
noname#224282
回答No.2

CMを観ていないのでなんとも言えませんが、複写機の場合は本体とメンテナンスが分かれた契約になっています。 複写機本体を買う、またはリース契約で借りる。この費用とは別に、メンテナンス代としてトナー代や感光体(ドラムカートリッジ)、故障時の修理費用、日常のメンテナンス費用を、コピー1枚あたりのカウントで徴収する方法が取られています。 このメンテナンス費を「チャージ料金」として表現することがあります。 家庭用の小型複写機は、トナーと感光体が一式になってカートリッジとして交換するタイプが多いですが、ビジネス用の複写機の多くはメーターによる「チャージ」方式を採用しています。 言い換えれば、車を買って自分が使うのに、タクシーメーターが付いていて距離あたりに別費用が発生する、という仕組みですね。 メーター料金を払う事でメンテナンスやコピー用紙以外の消耗品を提供してもらう形になります。 正直に言えば、本体代金より「チャージ料金」のほうが収益の柱になっていたりします。よく考えられた方式ですね、今なら携帯電話が同じような料金体系で儲けていますが、複写機が普及し出した当時にうまく考えたビジネスモデルです。

  • ok-kaneto
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回答No.1

コピー機は買い取りしているモノもありますが、リース契約をしているモノもよくありますね。 その場合、契約にもよりますが"基本料"+"コピー枚数に応じた料金"という場合も多いです。 https://www.ricoh.co.jp/imagio/mp_c/5001it_4001it/support/support.html それなら「チャージ料」も枚数に応じた料金という考え方ができますね。