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コピー機のパフォーマンスチャージの削減について

2人でやっている小さな会社ですが、コピー機(リコー製neo250RC、1年前に購入)の基本料金が2600円、674カウントで3909円で、平均すると合計約6000円から8000円位を支払っています。 ちなみにトナー代込です。 電話やネット料金に比べて、重要でない設備に割り高感があるように感じます。 それともこのくらいのランニングコストは仕方ないのでしょうか?

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回答No.1

その料金システムはメンテナンス料金込みですね 仮に5万円のドラムユニット等の部品を交換しても 毎月のメンテンス料金に含まれているので 追加請求がありません。 メーカーによってはプリンターのように カウント料金方式でないものもありますが エプソンのプリンタ複合機とか ドラムユニットが1個4万円が交換時にはかかります。 トナーユニットも1個1万円とかすると思います。 どちらが良いかはコピー機導入時に検討すべきだったと思います。 コピー会社(ゼロックス、キヤノン、リコー)の場合 カウンター方式でプリンターにコピー機能付けたようなのは 個別にメンテナンス契約しない場合、メンテマンを呼ぶ都度に料金がかかります。 調子は悪くなって気軽に呼べるのは、カウンター方式だと思います。 ランニングコストが気になるなら リコーの担当に相談してみては ただし、企業ならコピーに8000円程度は必要経費とみなすべきかと思います。 NEO250RCも個人商店レベルなら高価だと思います。 月に674カウントですと20万円くらいのプリンタ複合機でもよいかと思いますが コピー機の方がトラブルなく長持ちするとは思います

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