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ルールを設けること
自社の部署なのですが、ベンチャーのためか 基本的な報告や相談、承認のルールが乏しく、 自己判断や連携不足が原因で、製品の品質の悪化を招いています。 例えば、外注さんが常駐しているのですが、 正社員に許可を得ず、勝手に作業の実行判断をしたり、 それは口すっぱく「報告と承認を得るように」と指導をしているのですが、 中々改善が見られません。 (結果的にうまくいってますが「もし何かあったら」と考えると恐ろしくなります) ルールを書面化して、承認を得ずに実行した場合は、報告や改善報告を求める、などの 規定を設けるなどをしたほうが良いでしょうか?。
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質問者が選んだベストアンサー
まったくその通りですね。 少人数の会社であれば、以心伝心でコミュニケーションが維持できますが、社員が多くなると難しいですね。 ご指摘のように、「報告・連絡・相談」を含めて、業務上の基本ルールを定めて全員が徹底することがいいでしょうね。
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- Brian12
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回答No.4
ルールは効率化のために必要です。 大切なことは、大きな括りから定めることです。 必要に応じて、役割や担当個人別に必要な粒度で定めます。 そして、常に見直して改善することを前提に定めなければなりません。
- gn_drive
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回答No.3
親会社のなかの社内ベンチャーということですか?完全に独立したベンチャーですか? いずれにせよ、社長や部長のサインを取った業務標準を作り、それにルールを書くべきですね。
- IDii24
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回答No.1
本当にベンチャーなら必要ありません。ベンチャーというのは出資した企業の期待に応えるために、出資した企業とは違うやり方で物事を進め新しい価値を創造するものです。型にはめられた仕事では成り立ちません。 で、単なる新参者の弱小中小企業なら未成熟ってだけですね。教育の必要があります。というかまずつぶれます。