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無駄な英語教育を廃止、どんな教養を子供に与えるべき
Googleも音声リアルタイム翻訳サービスを本格的に開始したそうです。一部の言語ではビジネスへの利用も始まっているとのこと。現在は日本語非対応ですが近いうち対応するとのことで、早ければ数年以内には片言英語は翻訳機器、スマートフォンで十分な時代になります。 これで片言英語レベルで十分な旅行、片言レベルで実際に成立している大多数のビジネス英語、テストのための英語教育など はもはや公教育に必要なくなります。それこそ教育費の無駄、教育時間の無駄、人材投資への無駄です。 これからはネイティブの本格的な英語を必要と選択する人以外に無理に英語を教えることはただの無駄使いにしかなりません。国語でABCを教えれば十分な時代になって行きます。 そのため現在の英語教育の大部分が投資の無駄、時間の無駄、人手の無駄という結果をまねきます。 今後、無駄にしかならない英語教育を最小化するとして、その空いた時間で子供たちにどのような教養を与えるべきとお考えでしょうか?結構な時間が自由になるはずですので、いくつもの提案や可能性がありえるのではないかと思います。
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