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落語家が十八番の噺を質に入れるというのはあった?
小説を読んでいて、その中で落語家が借金の為に十八番の噺を質に入れるという描写があったのですが、そういうことはよくあったのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
初代「桂分枝」の逸話として結構有名な話ですよ、それ。 ただ、いわゆる「伝説」で真偽のほどは定かじゃないですけどね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%82%E6%96%87%E6%9E%9D
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回答No.3
誰だったか忘れましたが No.1さんの回答 桂文枝さんでしたか 本当のはなしとして残っています 何の噺だったかは 調べればわかりますが 本がどっかにいっちゃった 昔の落語家は今のようなタレントのような活動はなく ほんとうに貧しかったようですね 座布団を質に入れたというはなしもあります とくに関西では 漫才が主流で 落語家はほんの数人しかいなく 仕事もなかったようですね 現在では考えられないですね
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 噺だけで身を立てていたのでそういった逸話もできたのでしょうね。
- FEX2053
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回答No.2
ごめんなさい。大名跡を間違ってしまいました。 キーボード入力って、こういうとこ、怖いです。 誤)桂分枝→正)桂文枝
質問者
お礼
訂正ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 私の読んだ小説は山崎豊子の「花のれん」でしたが、それを参考にしたんでしょうかね。