主人に離婚したいから仕事を探してと言われました

質問

中学生の子どもが一人います。
主人に突然、離婚したいから、今のパートを辞めて、正社員の仕事を探してと言われました。
理由は、建前上、性格の不一致と言っていますが、どうも女の人がいるようです。
私は今、扶養の範囲内でパートをしていて、勤めて８年たち、仕事もパートとはいえリーダー的役割をいただくようになり、仲間にも恵まれて、とても楽しく働いています。
現実的に離婚となれば、今のままぬくぬくと働き続けることはできないと承知していますが、離婚を言い出した主人に、私に仕事を変えさせる強制力などあるのでしょうか？

回答No.1

ebigawasampo · ベストアンサー

こちらに落ち度がないのに、勝手に相手が離婚を強制することはできません。離婚できる条件は下にまとめられていますので参照してください。

http://rikon123.jp/rikon-hantai/

上記サイトの「重度な継続不能事由」をクリックすると、「性格の不一致」が書かれていますが、これには具体的な内容が必要です。内容もなく「性格の不一致」を主張することはできません。

現在質問者さんの疑っているご主人の不貞疑惑は、追及する価値十分です。お金はかかりますが、私立探偵に依頼し、不貞の有無を確かめてみては如何でしょうか。不貞の事実が明らかになれば、離婚する・しないは質問者さんに圧倒的に有利になります。そのまま婚姻関係継続も可能ですし、慰謝料をたっぷりとふんだくることが可能です。つまり、今ある全財産をよこさないと離婚しないくらいのことを言っても大丈夫でしょう。もちろん、子供さんを養うのであれば、養育費も忘れずにもらってください。不倫する奴など、絞れるだけ絞って、奈落の底に叩き落として宜しいのではないですか。

お礼

大変参考になりました。奈落の底に叩き落としてやろうと思います(笑)ありがとうございました。

回答No.3

783KAITOU

●主人に突然、離婚したいから、今のパートを辞めて、正社員の仕事を探してと言われました。
●現実的に離婚となれば、今のままぬくぬくと働き続けることはできないと承知していますが、離婚を言い出した主人に、私に仕事を変えさせる強制力などあるのでしょうか？

　↑ご主人に突然離婚を迫られ、その上あなたの仕事を収入が多く得られる仕事に変わるように言われて、あなたは仕事を変わりたくないが主人の言うことを聞かなければならないのか。と、お尋ねです。何処かおかしいと思われませんか。

ご主人が離婚を迫るのは何故なのか、お尋ねになりましたか。そして、あなたは離婚理由に納得されたのでしょうか。離婚を納得されてが仕事を変われと言うことに納得出来ないのでしょうか。それなら、仕事を変われとかどうこういうご主人の言うことを聞く必要はありません。ご主人に強制力もありません。と、なります。

あなたのご質問文書の通りにアドバイスすれば以上の様になります。そこであなたに質問です。離婚の原因に納得されたのでしょうか。そして、離婚を決められたのでしょうか。子どもさんの親権及び養育費の問題も話し合われたのでしょうか。財産分与も慰謝料も話し合われたのでしょうか。

どうも女の人がいるようです。と、おっしゃっていますが、その問題には触れずに離婚話を進められるのでしょうか。どう考えてもあなたはご自身及び子どもさんの人生に無責任だと思います。もう少し真面目に人生（離婚話）についてお考えになることをおすすめします。

お礼

まだ話し合いは始まったばかりで、慰謝料・養育費諸々の所までいってないです。
浮気に感づいていることについては、まだ主人に言ってません。
なぜなら、今の時点ではまだ離婚したくない気持ちが大きいからです。
ですが、現在の家庭内のギクシャクした雰囲気をみると、将来的には離婚は避けられないのかなあと
半ば諦めの気持ちもあります。
とにかく、仕事も続けられるよう、主人とよく話し合います。ありがとうございました。

回答No.2

jzajza

貴女に非が無いのなら、子供が成人するまで「養育費」を頂けるのでは？
仕事のキャリアも長くなり、いい雰囲気で仕事をしているのに、「辞めろ」とは言えないのでは？
それも、ご主人の一方的な要望で。
正社員の仕事が見つかったとしても、居心地が悪かったり、人間関係に悩まされたりしないとも限りません。
「正社員」というだけで、生活が安泰と思うのは、どうでしょう？ご主人。
それにしても、変な言い方ですね。
同じ言うなら、
「生活の面倒は俺が見るから、離婚してくれ。」
なら、分かりますけどねえ。

お礼

この時代に正社員の仕事がそう簡単に見つかるとは思えません。
また「生活の面倒は見るから離婚してくれ」と言われたのなら、私もまだ納得がいきます。
ほんとに自分勝手な男なんだなとつくづく思いました。ありがとうございました。