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狐の発明家の物語は?
もう、今から30年以上前に呼んだ物語です。 狐の発明家がいて、思い描いた対象になれる薬を自分で作って飲んで、一度木になって(?)、イワシになろうとするのですが、次にワシまでは思いついても、イが思いつかなくてずっと木のまま過ごすという物語だったと思います。詳細わかる方いらっしゃいますでしょうか?
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「キツネはかせのへんなはつめい」(小沢正・作 秋書房 1982年)はいかがでしょうか。 私は未読なので詳細はわかりませんが、そういう発想はとても小沢正っぽいなあと。 タイトルで検索すると表紙画像などを見ることができます。
お礼
表紙は覚えていないのですが、これかもしれません。ありがとうございます。