chevetteのプロフィール
- ベストアンサー数
- 264
- ベストアンサー率
- 80%
- お礼率
- 100%
- 登録日2005/09/02
- 狐の発明家の物語は?
もう、今から30年以上前に呼んだ物語です。 狐の発明家がいて、思い描いた対象になれる薬を自分で作って飲んで、一度木になって(?)、イワシになろうとするのですが、次にワシまでは思いついても、イが思いつかなくてずっと木のまま過ごすという物語だったと思います。詳細わかる方いらっしゃいますでしょうか?
- ひかりをもとめて という本について
私がおそらく小学校低学年の頃(40年以上前)のことですが、我が家に「ひかりをもとめて」というオムニバスの童話集(全1冊)がありました。 父の帰りが遅いときなど、母と姉との3人で川の字になり、交替で音読していました。飽きもせず、何回も何回も読み返していました。その割に話の内容はほとんど覚えていません。たった一つ、男の子が外で遊んで家へ帰り、手も洗わず布団に入って眠ったところ、指の間から虫がわく怖い夢を見て飛び起きて、という話だけです。 どんな表紙だったか覚えていません。マジックで手書きしたお手製のカバーが掛かっていたかも知れないし、そうでなかったかもしれません。 個人でお持ちの場合は「おおそれは物持ちのよろしいことで何よりです」で終わってしまいますので、図書館など公的な機関で見かけた方おられませんでしょうか。そこはどこでしょうか。 近県であればちょっと見てみたい気がしています。
- 本または作品を探してます
40年以上前、小学3~4年生のころ学校で申し込んだ本のことです。中にはいろんな童話があって、「ごんさんとだんだらぼっち」も入ってました。その本の中にあるお話で、何でも新しい物が好きな人がいて、もちろん新しい家に住んでいましたが、ある日、その家が火事になりました。消防車も来て消火しようとしましたが一向に消火できなくて、結局、新しい消火器が無いので消せなくって全部失うというお話だったように覚えています。 誰のなんというお話か、その本が手に入らないか、探してます。 よろしくお願いします。
- 白い猫が登場する童話
ある童話を探しています。 かなりうろ覚えで、間違っているところもあるかも知れませんが… 子供の頃購読していた童話が集まった雑誌に掲載されていました。 タイトルは「白猫と~…」だった気がします。 確かなのは、ふわふわした白いドレスを着た白い猫耳の女の子が 柔らかいタッチの絵で登場する事です。 大人の男の人との掛け合いもあったような…? 8歳と5歳の従妹たちに何か童話を紹介したくて 「子供の頃何読んでたっけな~?」と思い返していて ふと思い出し気になりました。 確かものすごく大好きだったはずなのに 大人になって忘れてしまうものなんですね…(泣 記憶が曖昧すぎるせいか どのキーワードで検索しても「これかも」というものがヒットしませんでした。 もしこのぼんやり情報でわかる方がいたら ちょっとしたことでも良いので教えてください。
- ベストアンサー
- 絵本・子供の本
- sakura000ryu
- 回答数1