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喪中の寒中見舞いの書き方
20代前半の新人社会人です。 学生時代おなじサークルだった一つ下の後輩の家族に宛てて寒中見舞いを書きたいのですが、いい文面が浮かびません。 学生時代後輩とは親しくしていた仲なのであまり固すぎる(若しくはありきたりな)文面もどうかと思いますし、かといって実際に見るのはその後輩の家族の方なのであまりなれなれしい文面もどうかと思い困っています。 見送りの際にも行き家族の方とは少しだけ話(自己紹介)をした間柄です。 よさそうな(無難な?)文面の例(構成)をアドバイス頂ければ嬉しいです。 はがきは郵便局で売っている喪中用を使おうと考えています。
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- cactus48
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回答No.1
基本的には逆です。喪中の人が新年の挨拶が出来ない代わりに、寒中 見舞いにて季節の挨拶をするのが寒中見舞いです。あなたは喪中では ありませんから、喪中ハガキにて季節の挨拶をするのは筋違いな事で す。どうしてもと言われるなら、普通ハガキで挨拶をしましょう。 寒中お見舞い申し上げます 私は○○と言い、○○さんと同じ大学のサークルで一緒に頑張った仲 です。急に亡くなられたと聞き、非常に寂しく思っています。本来で あれば御焼香に出向くべきですが、会社での都合がつかずお伺いする 事が出来ません。日を改めてご焼香にお伺いしたいので、その時はど うぞ宜しくお願いいたします。書面にて季節のご挨拶をさせて頂いた 事をお詫びさせて頂きます。 こんな感じでしょうか。あなたは喪中ではありませんので、絶対に喪 中ハガキは使わないで下さい。
補足
上から目線じゃなかったらベストアンサーにしてあげたのになあ