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喪中の方への寒中見舞いの書き方

20代前半の新人社会人です。 学生時代おなじサークルだった一つ下の後輩の家族に宛てて寒中見舞いを書きたいのですが、いい文面が浮かびません。 学生時代後輩とは親しくしていた仲なのであまり固すぎる(若しくはありきたりな)文面もどうかと思いますし、かといって実際に見るのはその後輩の家族の方なのであまりなれなれしい文面もどうかと思い困っています。 見送りの際にも行き家族の方とは少しだけ話(自己紹介)をした間柄です。 よさそうな(無難な?)文面の例(構成)をアドバイス頂ければ嬉しいです。 はがきは郵便局で売っている喪中用を使おうと考えています。

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>はがきは郵便局で売っている喪中用を使おうと… あなたはその後輩の不幸がもし 6月か 7月頃であったら、暑中見舞に喪中用はがきを使うのですか。 考え違いをしてはいけません。 寒中見舞は、喪中はがきの代用品でも年賀状の代用品でも決してありません。 暑中見舞と同じ季節の挨拶状で、暦の「大寒」の前後をめどに出すものです。 今年の暦で、大寒は 1月20日です。 >見送りの際にも行き家族の方とは少しだけ話(自己紹介)をした… 見送りとは葬儀会場から火葬場へ向かう際の「野辺送り」のことですか。 もしそうなら、後輩本人宛ならともかく、その程度の間柄で家族宛にわざわざ暑中見舞や寒中見舞が出したら受け取ったほうは不審に思うでしょうね。 「この人、若いのに市議選でも出ようと思っているのかな?」 とでも。 出る杭は打たれる、社会の常識とかけ離れたことはしないほうが無難ですよ。