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金は後からついてくるって何が言いたいの?
- 金を儲けるためには金のことを考えなければ不可能です。
- 飲食店でも一生懸命やっててつぶれる店は金を儲けることを考えていなかったからでしょう。
- 「金は後からついてくる。」という発言は金を儲ける努力は後でもいいよってことを言いたいのかもしれません。
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私の経験では、そういう事を言うのは、経営者が人を安くコキ使う都合の良い言い訳です。 個人経営みたいな小さな職場だと、そういった言葉で騙されて、何年も安い賃金で働いて、頑張っても結局お金なんかついてこないで、大半は経営者が自分の懐に入れているから。
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- yuklamho
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「一生懸命に仕事やっていれば金は後からついてくる。」 質の良い仕事をすれば評価される、ただそれだけの意味でしょ? 勿論、真面目に質の良い仕事をしていても直接評価されない(自分の上司が評価をしてくれない)こともありますが、間接的には評価されるもんです。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8905)
損して得取れってくらいに、やはり地盤固めは必要なんじゃないでしょうか? 商売敵の悪評にも負けないくらいの・・
- Brian12
- ベストアンサー率26% (206/788)
金そのものには価値がない。 やっていることに価値があれば、自ずと金が入ってくる。 ということだと思ってます。 >金を儲けようと思ったら、・・・ 私は”儲かる”のは良いが、”儲ける”のは良くないと思っています。 大阪の商人は”儲かりまっか”と言いますが、”儲けてまっか”とは言いません。 お金そのものに価値を認めると、金が後からついてくるとは考えられないのでしょうね。
>>金は後からついてくるって何が言いたいの? 「一生懸命に仕事やっていれば金は後からついてくる。」 一流のプロスポーツ選手を例えればわかりやすいかな? 彼等は銭の事は殆ど考えていませんよね? 日々考えている事は、プロとしての仕事に必要な【身体や信頼、技術や実績】ではありませんか? 高額や低額にかかわらず、以上を一般社会の各職業に置き換えて考えれば良いのでは? まぁ、公務員系や会社員(一部営業職を除く)にはあまり適用されない事でしょうけどね。
- lv4u
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>>「金は後からついてくる。」って発言は何が言いたいのでしょうか? 仕事をするとき、金儲けを最初に考えるのじゃあなく、自分を含めて、社会に生きる多くの人たちが求めていること、こんな製品が、こんなサービスがあればいいなあ、というものを生み出して提供することが先であって、金儲けばかり考えていては、うまくいかないってことを言いたいのだと思います。 ただ、この「金は後からついてくる」ってのは、自営業者、起業家向けの言葉だと思います。 会社員、サラリーマン、公務員にはピッタリとは、当てはまらないでしょうね。特に公務員は、いくらがんばったから、仕事を工夫してスムーズにできるようにしても、ほとんどの場合「売上」がアップするわけではありませんからね。逆に、頑張りすぎると、周囲から反発をかったりしますね。 日本の会社員なら、どんなに工夫し、頑張ろうが、残業代程度がプラスになるだけです。サービス残業の会社なら、全然収入は増えません。 幸福の科学の大川総裁がニューヨークの今は無き「世界貿易センター」で商社マンとして働いていたころの話で、米国の社員は、働きに応じて、数千万の年収を得ていたけど、自分たち日本の社員は、どんなに頑張って利益を上げても、ボーナス時に数千円くらいのアップされるだけで、年収は普通の日本の社員並みだったと話されていました。(まあ米国だと、成績が悪いと、すぐに首が待っているのでしょうが・・・) 仕事をする上で自分の所属する環境の差によって、「金は後からついてくる」っていうのは、「リスクある商売をやっている人」に対してのものであり、毎月ほぼ定額にお金がもらえるようなサラリーマン的な仕事の方には、あまりピッタリしないものではないでしょうか?
- na11me
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金は後からついてくる とは 元々は 「商売は信頼から」というのが基本だからです 信頼される店なら お客は常連になり 毎回利用する様になる 信頼が無いと お客の足は 他所に向かう それが利益に影響するって事