金は後から着いてくるって何を根拠に言ってるの？

質問

「一生懸命に仕事やっていれば金は後からついてくる。」

この言い方よくされるけど、何が言いたいのかあまり意味わからないです

金を儲けようと思ったら、どのようなやり方をすれば儲かるのかをそれこそ一生懸命に考えていなければ儲からない。

会社員であろうと自営業であろうと金を儲けるためには金のことを考えなければ不可能です。

出世して年収あげたいのなら昇給昇格の基準を分析しなければならないし、年商を上げるのならどういうビジネスモデルで儲けを出すか考えておかねばならない。

金のことを考えて行動しないと金は儲けられないです。

「宣伝ばかりやってる飲食店は信用できない。味が良ければ必ず繁盛する」

みたいなことも同じように意味分かりませんね

美味しいけどつぶれてる店なんていくらでもあるし、そういうのは宣伝も含めて金を儲けることを考えてそのための努力をしてなかったからでしょ？

「金は後からついてくる。」って発言は何が言いたいのでしょうか？

金を儲ける努力は後でもいいよってこと？

それは仕事ではないですね。

金のために仕事しているんだから、どうすれば儲かるのか、高い金をもらえるのかを考えて行動するのは当たり前のことですから。

回答No.4

noname#225485 · ベストアンサー

宣伝も仕事だと思いますがね。
集客だって立派な仕事です。
店とかなら業務の一つ。

宣伝だって必ず金になるとは限らないのですから、宣伝を繰り返す事でそれが売上として後で表れる訳です。

そもそも宣伝や集客を業務から切り離すって考え方が問題なのだと思います。
それも含めた仕事です。

ただ、いくら宣伝してみても実が伴わなければ意味の無い事でしょう。

お礼

はい

回答No.7

noname#232913

儲けるという意味ではない気が致します。

それと、一生懸命お金を稼ぐという事でもない
つまり目的がお金ではないという意味だと思います
お金が目的ではないとは少し違います
お金は貰います

自分への評価、成果を期待して仕事をして得たお金は自分の頑張ったお金ではあるけど
それだと何かを生み出す事はできない、誰かの模倣をするだけ、調べるだけになる、お金しか見てないから

お金を払う人、客等がどうしたら喜ぶかという視点で働き得たお金は、客がそれだけ喜んでくれたという後からでしか着いてこないものとして認識する
だからお金を払う人の気持ちをつねに考える、見る、聞くそれを一生懸命にやりなさいって意味だと
大手運送会社の創業者が言ってました、客に喜ばれる事は赤字でもやれと言い、周りに反対されながらも貫き、今では宅配が当たり前にある時代が出来上がりましたとさ。

お礼

はい。

回答No.6

3318r

「結果は後から付いてくる。」から、派生した言葉ではないですか。
お金は後からついてきませんが、目先のお金を追うよりも、自分の信念なり、情熱で突き進んだ方が大金持ちになれる確率が高いそうです。
大金持ちでなくてよいなら、地道な宣伝活動などで収益を追求した方が良いと思います。

お礼

はい

回答No.5

kamikazek

お金が自分で歩いてますか？
だれかが払って、初めてお金は動いてますよね。
人間が動いて、お金が動くんです。
まず、人間を動かすことです。
人間をひきつけることです。
ひきつけたら お金はついてきます。

お礼

金を呼ぶために宣伝するのです

回答No.3

KoalaGold

最初に儲けありきで始めるな、修行が先、という意味だと思います。

実体がないのに小手先で儲けようと思ったらエセでも偽物でもいいわけですが、本物を追求している間は儲けにはつながらない、でも頑張った後に花が咲くからな、と先にターゲットを置くための言葉かけなのでしょう。

お礼

修行しても儲からないのなら誰もやらん

回答No.2

kaitara1

プロのスポーツで考えてみては。

お礼

高年俸のために頑張るから同じこと

回答No.1

smailsmail

そう思わなければ

「ヤッテラレナイ」

という程度だと思います。