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出来て当たり前が苦しい

こんばんは。 私は、自分のすることはほぼ何でも“出来て当たり前”と思うところがあり、 それによって何をするにも大変で苦しく満たされません。 仕事でクライアントに喜ばれても“あの部分がダメだったな” 遊びでも“こんな程度ではいけない。もっと上手くならなきゃ” 家事でも“なんでこんな程度に時間がかかってるんだ。情けない”など考えてしまいます。 自分はもっと出来る人間のはずなんだ!という驕りがあるのではなく、 “出来なければ社会に置いていかれる、人が離れていく”、 “こんなのも出来ないようじゃダメ人間だ”、というような恐怖心からだと思います。 出来なかったらどうしよう、という不安も常にあるように思います。 成功体験が成功体験にならないからか自己評価の低さを人からよく指摘されもします。 苦しいです。完璧に出来ないことはわかっているのに。 年の瀬に申し訳ないのですが助けてください。

みんなの回答

回答No.4

一度、過去の自分と比べてみてください。 それも、仕事なら仕事を始めたばかりの頃などを。 きっとあなたはその頃よりずっと成長しています。 私もそういった悩みを抱え苦しんでいました。しかし、ある人に「他人と比べたらキリがないよ。それより過去のあなたと比べたらあなたはずっと成長してる。それだけで十分、あなたは頑張ってるし、大丈夫だよ」と言われ、確かにそうだと不思議と納得しました。 まだまだ自尊心などは欠片しかありませんが、すごく救われました。 高校生が生意気をいって申し訳ないですが、あなたの気が少しでも楽になると嬉しいです。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.3

じじいの一人暮らしです。 >苦しいです。完璧に出来ないことはわかっているのに。 きちんとご自分の事を理解されている。 完璧に出来ない事は解っているにもかかわらず、完璧にしようとしても出来なくて苦しい。 >自己評価の低さを人からよく指摘されもします。 一番の問題点は、やはり自己評価の低さだと思うよ。 >仕事でクライアントに喜ばれても“あの部分がダメだったな” 私ならクライアントに喜ばれた事を評価し、「次回はあの部分を改善しよう」というふうに前向きに考えるね。 成功したら、きちんと自分の成功を評価してあげるべきです。 例えば設計ですが、100点は絶対に有り得ない。 プログラムのソフトも同様に、100点は絶対に有り得ない。 有るのは、その時点でのベストだけ。 >家事でも“なんでこんな程度に時間がかかってるんだ。情けない”など考えてしまいます。 私も一人暮らしですから掃除、洗濯、食事作り何でもします。 掃除などどんなに綺麗にしようとしても、100%綺麗にはなりえない。 洗濯だって、買ったばかりのように綺麗に洗濯出来るはずがない。 料理だって同じ事。 たまに成功しても、大概は大して上手くいかずに食べている。 そこそこの人生に、そこそこの成功。 人生50点でも、充分成功している生き方だと思っていますよ。 君だって100点の人生など有り得ないのは理解しているはずだから、自分をきちんと評価してやれれば、気持ちも落ち着く所に落ち着くと思うけどね。

  • shorinji36
  • ベストアンサー率17% (406/2382)
回答No.2

それ逆に自分のこと何もわかってないんじゃない?

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9112)
回答No.1

そうですね、人によりけりですが、私の場合、出来たことを1点として、どんどん加点しています。 今じゃ、何点なのか不明です。 と、いうのも、私プロフィールにも記載していますが、17歳6か月で交通事故で、右腕の全機能を喪失しました。 以来、出来たことを加算することで自分を褒めています。 49歳の今、人生50年を振り返り、個人で実名出版しています。 タイトルは『障害って、いいよ!(文芸社)』です。 また、youTUBEでは、片手で出来るのタイトルの元にネクタイの締め方やマッチを擦る動画を投稿しています。 考え方を変えてみると良いと思います。

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