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ハゲのパラドックス

ハゲに髪の毛を1本足してもハゲである。→(       )→すべての人間はハゲである。 この(  )の部分に入る言葉がわかりません。パラドックスの定義で教えてください。

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.4

>ハゲに髪の毛を1本足してもハゲである。→(       )→すべての人間はハゲである。 >この(  )の部分に入る言葉がわかりません。パラドックスの定義で教えてください。 ⇒次のような言葉が入ると思います。 (回答) ハゲに髪の毛を1本足てもハゲである。→(それをN回繰り返してもハゲである。)→すべての人間はハゲである。 例えば、Nが100万であっても、1本ずつ足す行為を繰り返した結果なら、依然ハゲと言えます。これすなわち、「すべての人間はハゲである」ということになるわけです。

ponyo7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっとわかりました。

その他の回答 (5)

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.6

こんばんは。 >「ハゲに髪の毛を1本足してもハゲである。→(       )→すべての人間はハゲである。 この(  )の部分に入る言葉がわかりません。パラドックスの定義で教えてください。」 「髪の毛1本、ムダである」かな

ponyo7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.5

ばかもの! サザエさんの「磯野波平」を馬鹿にするつもりか! あんなに、大切に一本の髪の毛を大事にしているではないか! このパラドクスを生物学的に解釈すると、波平の遺伝子を引き継ぐ、タラちゃんは、実はハゲである。 しかし、何年放送しても、ふさふさであることは、髪がふさふさの人も実はハゲである。 よって、すべての人はハゲである。 秘密は、藤子A不二雄のアニメ、「怪物くん」の最終回を見るべし!

ponyo7
質問者

お礼

怪答?ありがとうございます。

  • atomika
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

前提は髪の毛の一本もない人はハゲである、だと思います。 次にハゲに一本足してもハゲである。・・・・(1) これを繰り返します。 (1)では髪の毛が一本である人がハゲであることを示しています。 よってハゲという観点から見ると 髪の毛が一本の人=髪の毛が0本の人、と等価になっているわけです。 なのでこれを繰り返すわけです。    ハゲに一本足してもハゲである・・・(1)の髪の毛1本の人(ハゲ)=髪の毛が2本の人 ・ ・ ・

ponyo7
質問者

お礼

やっとわかりました。 ハゲに1本足したものをハゲと呼ぶなら、ハゲに何本足してもハゲということなんですね。

  • atomika
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

砂山のパラドックスと同じですね。数学帰納的パラドクス。 前提は髪の毛の一本もない人はハゲである、だと思います。 次にハゲに一本足してもハゲである。 これを繰り返します。 よってすべての人間はハゲといえるのです。

ponyo7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >これを繰り返します。 >よってすべての人間はハゲといえるのです。 この間の部分が分からないのです。なぜすべての人間といえるのかが。

noname#222486
noname#222486
回答No.1

ハゲた人がもう一本生えたところでハゲ

ponyo7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 御説明の部分はわかります。 そのあとなぜすべての人間に適応できるのかが分かりません。

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