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AT社のトランスミッション問題
メキシコに着いて、5年ほど屋根あり車庫に放置されていた87000キロ走行の車を激安で買って1ヶ月半ほどですが、 エンジンは快調なんですが、「D」にいれても空まわりで動きません。徐々に症状があらわれたのではなく、急にです。そこで、どうしようかと考えていて、もう一度試しとやると、通常に走ります。かなり急な坂道も平気で元気に登っていきます。 これが前回。昨夜、また、同じような症状が帰宅時に。今朝は普通です。 この車を見たときは、タイヤはぺちゃんこでひび割れ、エンジンもウンともスンとも言わずで、タイヤを4本換える、バテッテリーも新品に、オイル交換もする、ワイパーも換える、で次回はチャンとエンジンもスムースにかかり、試乗で、坂道から140キロ走行もして、隣町の25キロ先まで往復して、購入と決めました。 この車、トランスミッションがお釈迦で、安物買いの銭失いだったでしょうか?それとも、トランスミションから後からのクラッチみたいなものが一時的に滑っているような状態なんでしょうか? 「P」から「R」、「D」に変換させても、ほんの心持ちの感触と音があるだけで、異音とかがツンってことはないです。 こちらでは、車検などなしで、毎年一度の排ガス検査だけ。なんの問題もなしにクリアしています。車はホンダのアコードです。 廃車で新しいのを買うか、修理がたいした金額でもないので、治すか、車のメカに強いお方の御教示をお願いする次第です。
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- impotence
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(1)インヒビタースイッチの故障 (2)ミッションまでの信号線不具合 (3)ソレノイドバルブの故障 (4)ミッションの油圧経路のつまり (5)オイル劣化による不具合 (6)クラッチの劣化 AT車でも 車種名、年式、グレード、エンジン形式、ミッション形式が分からなければ、 これ以上回答しようがありません。 最低でも87,000km走った車で、5年放置していれば、 ミッションの油圧経路が詰まることは十分に想定できます。 身体の中の血液がドロドロで高脂血症のようなものが流れていけば、 脳梗塞をおこすのは当然だと思いますが・・・ オーバーホールすれば十分に使えるはずですが、 はたしてオーバーホールできる技量をもった整備工場がありますかね?
- bin-chan
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チェックなさっているのが間違いなく「ATフルード」ならごめんなさい。 > ミッション・オイルの点検しました。前回も今回も適量です。 もしやと思うが、「エンジンオイル」なのでは? エンジンオイルとATフルードは別物ですよ? ホントに「トランスミッション」なんですか? > 「P」から「R」、「D」に変換させても とあるから、タイトルのAT「社」は「車」なんですよね? 「トルク・コンバータ(以下、トルコン)」じゃないんですか? #エンジン出力を車輪に伝える途中で、回転数・出力を調整する部分。 #一般に、MT車なら「トランスミッション」、AT車なら「トルコン」。 #(異論はありましょうが) ATフルードはトルコン内部を満たすものです。 粘性でエンジン出力を伝えるもの。 これが不足してるなら、エンジンが いくら好調でも、 エンジン出力は車輪に伝わりません。 MT車で言うところのの「クラッチ滑り」状態。
- bin-chan
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ATフルードの量はチェックしてあるのですか?
お礼
早速の御回答ありがとうございます。最初のエンジンの空回りになった時に、ミッション・オイルの点検しました。前回も今回も適量です。
お礼
ありがとうございます。ホンダのアコードAT車でエンジン右側が長い筒のエンジン・オイル、左側のスタータの下のほうの見難い場所の短いのがミッッションオイルと取説に。それで、長いほうはエンジン停止状態、短いほうはエンジンをかけたままで。両方とも適量です。 今日は、まともに動いています。ATフロード液ってこの2本の平べったい棒で測れる場所以外でしょうか? もう一台持ってるほかの車はFORDですが、エンジンオイルは左側、ミッションは右側と正反対位置で、両方ともかなり長い平べったい柔らかい棒です。HONDAはエンジンはフォードと同じような長さと柔らかさ、もう一つは10センチくらいの平べったい硬い材質です。