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ノンマリティの悲哀についてご教示お願い致します。
勤務事業所において、管理職10年程になりますが組織活性を常に考えている場合管理職が、マジョリティ(多数派的な発想)ではなく、異端的考えに拘る事は実は”逆エンジンなのか、悩んでいます。ノンマリティ承知した覚悟でもリーダーシップとるとらないが組織人員ムード優先しなければいけないか極普通な、建前意識ご教示鞭撻をお願い致します。
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管理職に求められるのは、 経営幹部の最末端として、部署に与えられた目標の達成のために、部下を如何に使って目標を達成するか、 だけですよ。 その手段がステレオタイプである必要はないし、法令順守している範囲内で「斬新な取り組み」で目標を達成することができたなら、部下を含めた部署と自分の使命を果たしたと評価されます。 有能なリーダーや部下は、斬新でも理に適っていると理解すれば全力を傾けるし、普通の部下でも実績が上がることが見えてくれば真似しようとするものです。
お礼
製造業関係で、在籍ですが年間ターゲットは、ほぼ6ケ月で数字を見極めております。 悲しき事は3ケ月毎のスクリーニングに対して、事業本部ガイダンスとのアンマッチを避けるディベート根拠並びにチーム広報的・必要可否が、宿命です。悩ましい事です。