今後ＴＯＥＩＣは難化しますか？

質問

英語学習者の者です。

私は２０１４年（今年）４月にＴＯＥＩＣを受けたら７４０点（Ｌ４００・Ｒ３４０）だったのですが、その７か月後の１１月に受けたら、６１０点（Ｌ３４５・Ｒ２６５）と、１３０点も暴落しました。一応その７か月、英語学習はやっていたんですけど…。

そこで私なりに分析してみたのですが、リスニングはコンディションの問題だったと思います。コンディションさえよけえば、私はＬ４００取れる人間だと思います。

そしてリーディングですが、これはもはや「運」の問題としか思えません。私は４年前にＲ３２０とかＲ２８５とか、その回によってばらつきが激しいです。難化すれば低く（２６５点など）、易化すれば高い（３４０点など）としか思えません。なので今後は、もっと頻繁にＴＯＥＩＣを受けようかと思っています。

というわけで、今回私がＴＯＥＩＣで惨敗したのは運とコンディションの両方が悪かったからだと思うのですが、今後ＴＯＥＩＣは難化傾向に走るのでしょうか？　だとすれば、私は自己最高記録（７４０点）を今後全然更新できないのかと、不安になります。それとも、これまで通り、難化と易化をくりかえすのでしょうか？

個人的な意見でもいいので、ご回答よろしくお願いします。

回答No.2

trytobe · ベストアンサー

時代にあったようなビジネス文書などを題材にはするでしょうけど、過去と同じ能力ならば同じスコアになるように採点処理をするのが TOEIC のスコアが過去や他者との比較に使えるというメリットですから、

それを崩してまで難易度を変えようともしないでしょうし、難易度が違えばそれにあわせた正答数分布に対するスコア対応を導くだけです。

難化とか易化といいますが、それは大抵は受験者ができた・できなかった、というだけで納得しようというだけで、実際は、「安定して点数がとれるほどの実力も、２時間集中する、特にリスニングの45分間を集中できる実力もない」というだけのことです。

お礼

難化・易化というより、私が安定的に高スコアを取れないだけかもしれないですね。ご回答ありがとうございました。

回答No.3

kia1and2

TOEICって、何もその勉強しないで、行き当たりばったりで受験するものです。それで４５０～５００点取れればいいんであって、今の日本の高得点をとるための特別勉強は邪道みたいに感じるんですが。
アメリカの大学の英語文学専攻でない教授で５００点以下なんてほとんどです。亭主は４５０点よりちょっと上で、アメリカ東部の大学で民族学の講義をしていましたが。
７００点以上もとれるなんて、高等裁判所で、難解な特許裁判で、堂々と何時間でも弁護できるくらいの力なんですが。
偶然知ってる専門用語が出題されれば簡単、知らない専門用語であれば難解、ってものです。

お礼

そうなんですか？　私には、そうは思えないのですが…。でも、ご回答ありがとうございました。

回答No.1

freeforvirus

大丈夫だと思います

出題の傾向のパターンは同じです

お礼

やっぱりそうですよね。ご回答ありがとうございました。