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住宅資金贈与、非課税枠

住宅資金贈与、非課税枠1500万円に拡大へ http://www.h-shoken.com/column/column57/ 1-この記事にある27年度税制改正は通常ですと いつ頃決まりそうですか? 2-仮に決まった場合、2015年に家を建築し居住すれば 適応されますか? 3-相続時精算課税制度の併用も可能でしょうか? 詳しい方どうぞよろしくお願い致します

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  • titelist1
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回答No.1

回答が付かないようなので、詳しくないが敢えて回答します。 非課税枠は年度ごとで変更になってきました。その枠が無くなったことはないです。年度予算案で決定されるので、確実なのは3月ごろです。しかし、与党が多数ですので予算案が出た時点で判断すれば良いでしょう。そうすると、1月には出てきます。 仮に決定すれば2015年度内に贈与を受けて建築居住すれば適応されます。税務署への申請が必要かと思います。申告することで、相続税が発生する可能性がある人だとリストアップされてしまいます。 相続時精算課税制度は税制ですので併用も可能です。しかし、この制度は得ではありません。その時に税金を支払わないだけで、相続時に税金を支払う約束だからです。なぜなら、親が蓄えを使ってしまえば相続税を支払わなくても済むのに、相続税を支払うことを約束するからです。

cbx_400_f2c
質問者

お礼

返信が遅くなりまして、申し訳ございません。 titelist1さんのおっしゃるとおり、1月に発表があると期待しながら 待ってみます 貴重な情報をありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • titelist1
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回答No.2

2014.12.19.読売新聞によると住宅資金贈与の非課税枠を2016.10.から現行の1000万円から3000万円に引き上げ。消費税増税後10%による落ち込み対策として政府・与党が方針を固めた。2015年1月から住宅資金贈与非課税を1500万円に引き上げると記載されている。

cbx_400_f2c
質問者

お礼

返信が遅くなりまして、申し訳ございません。 貴重な情報をありがとうございます。

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