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チリ津波資料の「塩津」(下津町)はどこ?

「昭和紀伊洪浪の記」という和歌山県での津波の記録があり、その中に「塩津略図」という図があり、役場で床上1mの浸水と記されているのですが、図がアバウトで、現在のどの地点を指しているのかはっきりしません。下津町の近辺のようですが、どなたかご存知でしょうか。図は、 http://tsunami-dl.jp/document/053 で閲覧できます。

みんなの回答

  • edo_edo
  • ベストアンサー率21% (237/1117)
回答No.3
sudamerica
質問者

お礼

ありがとうございます。NO.2の方の回答とともに、旧版地形図などで過去の地形を調べてみたいと思います。

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回答No.2

図では、寺のマークが2つと神社のマークが1つあります。 上から妙石寺、蛭子神社、教徳寺ではないでしょうか http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E135.10.8.660N34.7.49.450&ZM=9

sudamerica
質問者

お礼

ありがとうございます。旧版地形図などで、過去の地形を調べてみたいと思います。

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  • nacci2014
  • ベストアンサー率35% (200/569)
回答No.1

塩津は紀勢本線の冷水浦(しみずうら)~加茂郷駅の間に存在します。現在は 海南市(2005年から)に所属しますがチリ津波当時(1960年)は下津町(1955年から)に属していました。下津町以前は塩津村でした。

sudamerica
質問者

お礼

下津町が以前、塩津村だったというのは知りませんでした。ありがとうございました。

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