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剣道の技

剣道で、相手が面を打つときに籠手を打つのは、 何という名前の技でしょうか? 検索などをしたのですが、分かりませんでした・・・。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Neginebu
  • ベストアンサー率43% (565/1298)
回答No.5

「自信あり」で回答しておいて何ですが・・(^^ゞ なんだか「出小手」でも違和感があったので気になってたんですが、思い出しました! 「出小手」は通称で剣道の技としては「出鼻小手」が正しいと思います。 私達の部では「デバナ」と、教えられていたのを思い出しました。(^^ゞ ちなみに「出鼻をくじく」という言葉はココからきたとも教えられました。 他にも同じように相手の面に面で対抗する「出鼻面」もありますよ。 ご参考までにどうぞ。

manayu
質問者

お礼

ご解答ありがとうございます。 「出鼻小手」を検索してみたら、 確かに通称が「出小手」と書かれていました。 「出鼻をくじく」の語源になっている、という事も、 知りませんでした! 勉強になりました! ちなみに、「出小手」は「でごて」だそうです。 (違ったらごめんなさい。聞いた話なので。 でもいろいろ教えていただいて満足です♪)

その他の回答 (4)

回答No.4

剣道経験者です。 相手が攻撃に移ろうと、 竹刀を振り上げようとするところで小手を打ち込むのを 「出小手(でごて)」と呼びます。 おっしゃるように、 面に限らず、小手、胴、突きでも同様に出小手と呼びます。 相手がこれから打ち下ろす前に、 先にこちらが前に「出る」ことからこう呼びます。

manayu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「出小手」(出籠手)の詳しい解説、ありがとうございました。 参考になりました♪ 読み方は、#3のNeginebuさんが、「でこて」と答えてくださいましたが、 「でごて」とどちらが正しいのでしょう? 検索すると、「でごて」のほうが多かったので、 「でごて」なのかな?と思いますが・・・。 でも、「でごて」だと、パソコンの変換で出てこないし・・・。

  • Neginebu
  • ベストアンサー率43% (565/1298)
回答No.3

剣道では「コテ」は「小手」という表記が一般的です。 「出小手(デコテ)」で検索してみてください。

manayu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「出小手」で検索してみたら、たくさんヒットしました♪ 参考になるサイトが見つかりそうです。

回答No.2

#1の方が言われているとうり 「出籠手」ですよ。

manayu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 どうやら、「出籠手」で間違いないようですね。 「出籠手」で検索すると、5,6件しか引っかかりませんでしたが、 相手が面を打つ時とは限らず、 相手が攻撃の隙を見せた時・・・のようですね。 「出籠手」の読み方も、よろしければ教えてください。 (検索がヒットしたものには読み方がありませんでした・・・)

  • y2m_com
  • ベストアンサー率21% (41/193)
回答No.1

出籠手です。

manayu
質問者

お礼

素早い回答ありがとうございます。 「出籠手」は、読み方は「でごて」でよろしいでしょうか? (すみません・・・ど素人なもので)

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